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【長編詩】大空を見つめて 愛する学園の わが子に贈る
ある日 ある時 ふと 私は妻に漏らした
「嫉妬うず巻く日本を去ろう 世界が待っているから」
その時 妻は 微笑んで言った
「あなたには 学園生がいます 学園生は どうするのですか? きっと 寂しがりますよ」
そうだ! そうだ 学園がある! 未来の生命たる 学園生がいる!
君たちのためなら 私は いかなる迫害も いかなる中傷も いかなる試練も まったく眼中にない
1979年(昭和54年)せめてもの思いで訪れた 東京校の栄光寮
生徒たちに声を掛けながら 各部屋を歩いた
「健康に気をつけてね」 「お父さん お母さんに 心配かけないように」
散らかし放題の部屋もあった
だが みな わが子だ みな 元気だった みな 若獅子であった
何よりも 師弟の道を熟知している 彼らであった
本当に会えることが嬉しかった
【随筆 新・人間革命】嵐の 4. 24 断じて忘るな!学会精神を
あまりにも
悔しき この日を
忘れまじ
夕闇せまりて
一人 歩むを
これは、四月二十四日に記された日記帳の一首である。
わが家に帰り、妻に、会長を辞めたことを伝えると、
妻は、何も聞かずに
「ああ、そうですか……。ご苦労様でした」と、
いつもと変わらず、微笑みながら、迎えてくれた。
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54年問題から感じてほしいのは先生の痛み。
そして、陰で支え続けられた奥様のご心労です。
自分は文章や証言のみから、54年問題を察するしか出来ない世代の学会員です。
だからこそ、必死に題目をあげて極悪と戦い続ける。苦難に向かい挑み続ける。
その中で、少しでも先生と奥様のご心労に近づけるようにと。
弟子が憶測で、54年問題を語ってはいけないと思います。
そのような人物を見ると、師匠に対する傲慢な一念を感じ、腹の底から怒りが湧いてくる!
大恩ある池田先生を、当時の最高幹部が裏切った事実。
この事実に対し、弟子ならば徹底的に仇討ちの執念を持つべきではないでしょうか。
先生を裏切った輩は、絶対に生涯許さないと。
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