男性器がカジュアルに「ちんちん」「おちんちん」「ちんぽ」「ちんこ」と呼ばれているのに対し、女性器の呼称は人前で口に出すのを憚られる言葉となっている。
よくよく考えれば不思議なことだ。誰もが一度は疑問に思うところだろう。
それは女性器がカジュアルに呼ばれることによって、人々は邪淫に染まってしまうからだ。
おちんちんという淫らな概念が人前で平気で口に出せてしまう存在となっているのは、人間の耐え難い煩悩の発露なのである。
そこにもし、「おまんこ」という呼称が補完されてしまったらどうなるだろう?
男性器と女性器を常に意識した人間は当然、ある一つの考えに取り憑かれる。
そう、セックスだ。
おちんぽに加えおまんこをも日常的に意識してしまえば、人間など淫らな煩悩が抑えられず、セックスのことしか考えられなくなる。
そうなれば結果は目に見えている。老いも若きも年がら年中セックスをするだろう。当たり前だ。
女性器をタブーにする理由がわからない。 寧ろ男性器をタブー視し、女性器をあけっぴろげにする方が健全と思う。 だって、おまんこだよ?響きからしておいしそうだよね。あんこ入...
おちんぽミルクのおいしさを味わったことないなんてかわいそう・・・