いつも事に誘ってくるのは
あの人からだった。

「○○を買ったから試そう。」
とLINEが入ったら合図だ。



目を輝かせながら、商品を試すあの人は、
まるで少年のように
可愛くて、愛しかった。

あの人のすべてを受け入れたい…………。

何もバリアが無いありのままのあなたを……。


事が始まると、バリアのないピヨ棒から
熱いピヨ液が、私の身体に注がれた。





濃厚なラッ臭と、ピヨ臭で
室内は充満していて

天にも昇るなんとも心地のよい空間だ。


きっとこれを読んだ人の中には


オエエエェ～って感じる人もいるだろう。



私にとって好きなモノの香りのミックス。




そして、モーニング。


あなたのロックスターが起き出した★★


あなたをキャンディのように甘い香りにすると２ラウンドに突入する。



「これはデザート？」

「君が望むなら、まだまだイケるよ。」





って言いながら、ピヨ棒は
少し元気が……(笑)


すると、マッサージバーを使用した
プレイに。



互いの肉体と肉体を触れ合わせて
マッサージバーを溶かして……


マッサージバーを丸々１つ使うことなんて日常茶飯事。







固形だから、持ち運びも自由自在！