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2016年3月19日

2016年3月19日 (土)

今日知ったのですが、被曝した牛と共に生きる道を選んで、自分も被曝して、自分を”人身御供”にして、日本国と戦っている人がいるそうです。

こんなお話、信じられません(恐らく報道もほとんどされません)が、以下の通り事実です。
希望の牧場・ふくしま
こちらで、ドキュメンタリー映画の予告編が観られます。
放射能汚染で被曝した牛。ドキュメンタリー映画「被ばく牛の生きる道」の制作をご支援ください。
やはりこういう人々がいることを、私も知り、もっと発信していかねばなりませんね。
私のブログで真実を知る人も必ずいるはずだから。

いましがた秋葉原駅内回り、1604Gで(E231系)がアンダーランして、停止位置修正キタw

400mmくらいズレに見えた。

E235系がマズいのはわかるけど、やっぱE231系のTASC自体上手くいってないのか、E231系のブレーキ自体にも問題があるのか。

てか山手線って回生失効とかあるんかなあ?

為政者の考えと、一般労働者の考えが差別されている件について

よく企業が「安全になりました!」と主張するのは、人間がやっていたものをシステム化した場合や。

もちろん、システムを入れて、人間に判断を提案するだけやったら、安全に繋がっとると言えることが多いけれども、実際はシステム化に伴って人員削減が行われる。

そうすると、システムトータルとしての安全率は下がってまう。


じゃあ、人間がやっていたものをシステム化して、国会や官僚には任せず、インターネットベースで直接民主制にしたらどないやねん!と言うと、必ず、
「一般人は判断を誤るから、専門家が見なアカン」
という議論になる。

え?
システム化される前の労働は、その労働の専門家がやっとったんちゃうの?


専門家から仕事取り上げとるわなあ?

逆に、安倍晋三が、誰にも考えられん素晴らしい案を持っとるかというと、たとえばGPIFで何十兆円とスッたあげく、国民の年金減額も示唆しとるくらいや。


こう考えると、むしろ為政者ほど暴走しやすいんやけど、その事実からは見事に目を避けて、為政者の考えは間違えんけど、一般労働者の考えは間違うことがあると平気で言われとるし、一般労働者も多くが、いつの間にか、その考えは正しい、我々はアホや、と思うてもとる。
そう教育されとる。

いや、学校で大した点を取れんかったから、政治家や官僚には考えでゼッタイに勝てんと思うとるんか。


そのウソを、人々がしっかり認識できたらなあ。

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