「ねぇ、フッくん……シャワージェリーがたくさんあるのはどうしてなの?」
「いや……これは……(照れたように)しばらく会えなくて寂しくなったら、君を思い出しながらこのジェリーに切れ目を入れてアレを包んでみて……」
「キャー(≧▽≦)ダメよ。ダメよ。」
バタン(押し倒される)
「もう我慢出来ない。」
「いいわよ。やさしく……、フッくん、、、は、げしくても、、構わないわ……」
「ジェリーよりもやっぱりキモチイイな……。」
「私のジェリーはあなただけのモノよ。二人だけのひみつよ。」
AD
いいね!した人
|
コメント(0)