読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

やぎろぐ

早稲田に入ってヒッチハイク100回やったけどエンジニアになった八木仁平が書くブログ。学生生活や日々過ごす中での気づきを共有しています。



20年後には労働人口の49%がロボットに代わられるんだけど、さてどうするよ?

お金 遊び 考えたこと

f:id:jimpeipei:20160318235734j:plain

あと2週間で学生という肩書きがつかえなくなるので、最近はずっと「働くこと」について考えてます。

ワーク・シフトとかこの前やってた「クローズアップ現代 『“仕事がない世界”がやってくる!?』」とかを見てると、どうもそろそろ本当に今やっている仕事がなくなってくるらしい。

日本だと2年後には今ある仕事の49%がなくなるみたい。

参考:日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に

 

そうなってるって分かってるならこれから、いわゆる仕事の能力を身につけていく必要はないと思いました。

むしろ、人間は働かなくてよくなっていくからぼくは20年後までに遊びのプロになってようかと。

「アクティビティクリエイター」とかそんな名前の職業ができていてもおかしくないでしょ。

 

2016年のテーマは遊び。遊びのプロになります

「遊ぶ」と「発信」はかなり親密な関係にあるんですよ。間違いなく。

遊ぶというとお金を払うのが一般的だけれど、

そこに発信をかけあわせればお金をもらいながら遊ぶってことが簡単にできちゃう。

だからぼくは「遊び力」と「発信力」を同時にみがいていきます!

 

まだまだやったことのない遊びが世の中にはたくさんある

日本でできる遊びがまとまったウェブサイト「asoview!(アソビュー)」を見てると、やってみたいと思える遊びが多すぎてワクワクしてくる。

リストアップしたものはほんの一部で、「asoview!(アソビュー)」をみるとどれも面白そうでほんと止まらなくなる!

 

そうそう、ぼくがやっているブログの学校ブログカレッジでは、「個人の発信力×遊び力」をつきつめていきます。

ぼちぼち2期生の募集もするので、よかったら一緒に研究していきましょう!

 

2016年はここから遊ぶ年にしていきますよー!