セック★スをです。
本当のセック★スをです。
うだうだ悩む暇があるなら、やれ!
やってから言え!
私が言うセック★スは、絶対に自分に嘘をつかない。
男に合わせない。
「違う」と言える。
本能に忠実。
快楽に溺れる。
男が喜ぶからとか、【テクニック】とか、
感じたふりとか、そんな思考にまみれたものは、
セック★スじゃないです。
男のオナ★ニーのお手伝いです。
ご奉仕です。
ふーぞく経験のある私に言わせたら、
お仕事です。
ギャラ無しの。
男には、小手先のテクニックなんて必要ないんだわ。
ただただ、メスである自分でいるだけでいい。
欲望にまみれて、溺れているだけでいい。
本気で。
オーガズムに達しないのは、本気じゃないから。
本気で自分を快楽の世界に連れて行ってないから。
快楽に溺れることを許してないから。
自分を明け渡していないから。
いいセック★スをしていたら、
本当にクリアになるから。
オーガズムを感じないわけがない。
セック★スしたつもりだから、快楽がわからないんだよ。
私は、セック★スにも妥協しない。
1ミリのズレもスルーしない。
だから、半端ない快楽に溺れます。
【もっと、もっと】
止まらない欲望。
それに応えるのがいい男。
「小手先のテクニック」や「演技」は必要ないし、だいたい本能に忠実に従ったら、
そんな暇はないし出来ないって。
愛する女が、最高のオーガズムを感じていることが、男の喜び。
きっと。
それを知ってる男は、ご奉仕させない。
ご奉仕する女は、単純に、自信がないか、
ご奉仕好き。
だから、とりあえずやれ!
本気で自分に快楽を味わせるだけ。
私は、まだまだ最高のオーガズムを味わいたいから、探究するし、
手抜きはしない。
快楽に手抜きは、メスな人生に手抜き。
快楽に溺れたらわかるよ。
女に生まれたことが、どれだけ幸せか。
目の前の男がどれだけ自分を愛しているか。
目の前の男がどれだけいい男か。
セック★スで本音を言わないから、コミュニケーションが取れないんだよ。
1人パートナーシップが、いつまでも、
自分を幸せにしない下手なまま。
パートナーがいる人は、
とにかく、やれ!と思う。
そしたらば、
セック★ス以外の、快楽が明確にわかる。
何が好きか、すぐにわかる。
自分の欲望は、勝手に叶う。
偽物のセック★スをしている限り、わからない。
By オードリーヘップバーン