対策されたので対策の対策をば
お兄さんとのお約束だよ!他人をこきおろすツールじゃなくてうまい人見て参考にするツールだからな!個人とか身内で「こいつ低DPSやなwwwwwwwww」とか思う分には勝手だけど晒しにSS付きで書き込んだりはするなよ!絶対だぞ!
自分のケツ毛に誓えるなら続きを読むがよい 
BANされても知らんぞとだけ言っておく。
ぶっちゃけ俺プログラミングとかはペーペーだからなにか問題起きてもわかりませんともいっておく。二次配布とか制約ありそうなのでやり方を載せる方向で。
何をやってるかっていうと、自分たちが使ってるShinraMeter V0.xxは大きく変化があったときにオートアップデートなどで更新ファイルが配布されます。ですが、それとは別にソースコードレベルで小さい変更が頻繁にされているため、その頻繁に更新されているやつを使うことでXignCode先生から逃れようというわけです。なのでソースコードをDLしてビルドするということをします。

①ソースコードをビルドするためにVisual Studio Community 2015を落としてインストール。
②メーターのソースコードをここのDownload ZIPから落として解凍する(以下Masterフォルダといいます)
③TERACommonのフォルダの中身空白なのでここから中身を落としてMasterのTeraCommonに入れる
④Masterの中のTera.slnを開く(このとき信頼性のない云々とか出ると思うのでOKを押す)
⑤メニューバー下に3つのドロップダウンボックスがあるので、左からRelease・Any CPUに変える(一番右は何もしなくていい。もしかしたら変えなくても動くかも)
⑥メニューバーのビルドからソリューションのビルドを実行する。これで実際に使うファイルが作られる
⑦このときビルドされたファイル群はばらばらに存在しているため、Master内にあるrelease.batを開くとMaster内にShinraMeterVというフォルダが生成され、そこにビルドしたファイルたちが寄せ集められる
⑧これだけだとまだリソースファイル(ショートカットキーとかサーバーリストとか)が存在しないので、動作していた時のリソースフォルダをコピーしてさっきの寄せ集められたフォルダにペースト。上書き確認が出ると思いますが、ここは「いいえ」を選択してください(たぶん「はい」でもいけるけど念のため)。

ここまでできたらメーターを起動してみてください。うまく起動できたら第一段階はクリア、鯖選択後タスクバーでの名前が[JP]エリーヌとかになってたら成功しています(たぶん)
大抵起動できなかったり鯖選択しても表示変わらないのはResourceフォルダ関係なので、ここからリソースファイル落としたりしてみてください。

晒しにDPSメーターSSとか張られるとたぶん僕悲しくなっちゃうから、固定メンバー集める参考にしたり、うまい人見つけて動き参考にしたりとか、そういう用途につかってね。