松殿理央＠舞台美術監修中

お待ちの方もおいでと存じますが、もう少々お待ちくださいませ。

自分だけではやはり独りよがりな文面になってしまいますので、いろいろお智慧を拝借しつつ添削をお願いし、相談にも乗っていただきました。お名前は伏せることといたしますが、本当にありがとうございました。 140文字超となりましたので、これから文面をスクショしてTOPに掲載いたします。

ALL100で、これまで各1振りしかなかった厚藤四郎と平野藤四郎が増えている。なんとも複雑な気分。

手伝い札が……！

うーん、数珠丸さん引き当てたいですねえ。 ALL100を回し続けたいので、 舞草刀関係は少しお待ちください。

ALL100で短刀が増殖……これは……最後の富士札を使うべきか悩む。

演練にもう数珠丸さんがいらっしゃる……！お早い。

All100がトレンド入り……どなたも早く数珠丸さんお迎えできて、それで5月へのストレスが減るなら良いですね。 ちなみに長曽祢ry

昔はスチームパンクの雰囲気好きだったけど、今見ると「なんで配管保温してないの？」「こんな配管だとウォーターハンマ起こるじゃんふざけてるの？」「放熱ロスや蒸気ロス考えてる？」「このボイラどこにバーナーあるわけ？」とか瞬時に考えちゃって、雰囲気を楽しめなくなったから仕事は悪

やっぱりだ……やっぱりボトムズはスチパンだった。30年以上ぶりの確信に全俺が歓喜している。

まったく気づいていませんでした。 出ないことに慣れ、悟りの境地にいるという意味でした。＞RT

年頭、髭も膝も手に入らず…… 今回の検非違使討伐で必ず髭膝兄弟を手に入れるぞ！ 鍛刀もガン回しで長曽祢さん手に入れるぞ！　 　　↓ at 6-4 そもそも検非違使が現れない。 鍛刀すれども鍛刀すれども長曽祢さんこない。 やられた。と思いました……難民の心の闇は深い。

■「日本刀」への変遷－８(終) ※西暦1100年末・源平合戦期 日本刀の時代。 ※毛抜形太刀は儀仗刀へと変化する。 鎌倉時代とほぼ同時に、日本刀の時代は完成に。 以上が、変遷の概要です。 今回は力及ばす、これで終了です。 お付き合いありがとうございました。

■「日本刀」への変遷－７ 　↓ 　↓武家の台頭とともに馬上刀として反りのある刀(湾刀)へ変形 　↓ ※西暦1050年代に太刀(以降、日本刀)が出現。毛抜形太刀との併用期 毛抜形太刀は俘囚剣(ふしゅうのつるぎ)衛府太刀(えふのたち)野太刀(のたち)と呼ばれる。 　↓ 　↓

■「日本刀」への変遷－６ ※東北をのぞく地方は直刀 　↓ 　↓武士の戦い、蝦夷との戦いで変化開始 　↓ 西暦950年ごろ ※直刀と毛抜形太刀(けぬきがたたち)の併用期 毛抜形太刀(蕨手の部分が透かしになり、毛抜きの形に見えるもの)

■「日本刀」への変遷－５ 渤海沿海州から日本海をわたり千島列島→北海道→東北地方と伝わってきた鉄の刀を「蕨手刀(わらびてとう)」といいます。握りの部分が山菜のワラビに似た渦巻きになっているところからの呼び名です。東北は西暦800年代まで、北海道は1000年代まで使われたようです。