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  • モウさん( ^ ^ )/□

  • 投稿者:クジラ
  • 投稿日:2016年 3月18日(金)23時47分12秒
  • 編集済
  • 返信
 
モウさん( ^ ^ )/□
いつもありがとうございます。

>>635
> 御心配いただきましたこと申し訳ありません。
> しかしまた、私も心配から、書かせていただきます。
> ルールに従い、削除は致し方ありませんが、目だけでも通してください。
> これにより私にリスクが課せられるのならやむをえません。


自分で設定したルールの為、このクジラの投稿と、モウさんの投稿は
明日の朝には削除させていただきます。


> まず最初に、宣告無しの数日分の全削除は絶対にやめてほしい所です。
> 多くは語りませんが、真面目な投稿をしてきた者に、予告なしの数日分
> の削除という仕打ちはとても深刻な問題です。
> 投稿者を全否定しては掲示板は成り立ちません。


はい!モウさんのご指摘は本当にごもっともで、全てはクジラの責任です。
この問題を収集する為の措置として、今のクジラにはギリギリの判断でした。

もちろん投稿された方の事を考えて、数日間は様子を見ていました。
この掲示板は投稿されているキャスト(出演者)と、ゲスト(見ている方)で
成り立っています。
本来、管理人として、どちらの立場も考えて公平な措置を取れる技術が必要です。
ただ、今のクジラは未熟の為に、モウさんや皆さんに迷惑をかけてしまっているのだと思います。
全てはクジラの責任です。本当にすみませんでした。

なお、削除したものは、コピーをとっていますので、削除された方で必要な方は
管理人にメールでお知らせ下さい。対応します。


> 今回、結局、クジラさんの措置が、容認、つまり完全に一方に加担する
> 措置になったのは致し方ありません。私は友人として助けようと思って
> きたのですが、どうも肩透かしを食らってしまったようです。


クジラは一方に加担するという、気持ちはありません。
クジラはいつも掲示板全体のことや、創価学会の掲示板として見ている方々にどう映っているのか
そこは誰よりも考えているつもりなんです。自分が作った掲示板ですから当然ですよね。

特にモウさんは、この掲示板をずっと支えてきてくれた大功労の方だと
クジラはいつも感謝しています。

今回、モウさんが強烈に怒り、激しく糾弾されたのは、クジラの掲示板の事を
人一倍考えてくれ、危機を感じて心配していただいての事だと、クジラはモウさんの
心情を思えば涙が出るほどに嬉しいのです。

モウさんが、肩透かしを食らったとの感想もクジラはわかります。
モウさんが、肩透かしを食らったとの感想を持つだろうな、という予測もクジラはしていました。
それでも、こういう決断をしました。


> それでも心配なので言わずにはいられません。
> まず、富士の宮ボーイは私にとって大切な位置でしたが、それを惜しん
> だのは私だけではありません。普通の話題です。
> それを潰した人間がここにまた来て、同様の批判をしてきてるのを容認
> すると、どうなるのでしょう。あの板の話題を伏せて済む話でしょうか。
> 彼らは立場が不利な間はとぼけますから。あちらの板でもそうでしたね。
> とぼけていたんですよ。最後の一週間で本性を出したただです。

> 私は当時は不在で、直接に福島の壮年氏と話したり揉めたりしたことは
> ありません。氏がここで最初に私をほめていたように、いざこざはあり
> ませんよ。私は自分の立場でものごとを述べているつもりはなく、付け
> 加えるならば、阿部日ケ~ンさんの発言を擁護してもいません。公平に
> 事実を述べてきています。
>
> そしてこの話題は、ここの掲示板でも起こりそうだから心配していたの
> ですよ。クジラさんは、回避するには普通に接すれば大人しくするだろ
> うとお考えなのかもしれませんが、彼はそういう人ではないでしょう。
>
> 私怨で攪乱することを厭いませんしでしたし、何より、ここに来たのも
> その延長線上だと思います。
>
> 氏は、無礼な言辞をする者には裁判を厭わないと息巻き、当初から最後
> 通告のように、板の管理人さんに、「存亡のかかった事案」だと認識し
> ろと言い放ったのですよ。あるのは状況を見て取る能力のみです。
>
> それがこちらに来ては、そんなつもりは無く、考えたこともないと言え
> る人です。一日前には私の投稿を褒め、次の日になると意味がないと罵
> れる人なのですよ。(私は自分のことを言われたから言ってるのではあ
> りませんから)
>
> 人の痛みを考えず、反省できず、自分本位で開きなおる人です。
> 意に添わなければ暴力に出る、それらは、あの人だけの問題です。
>
> 私が思うに。
> 彼には、常識人には当たり前のこと、相手の投稿に対してどう思うかは
> 別として、違法性が無い投稿に対しては、通報して世間を騒がしたり、
> 裁判を起こさないとの言質を取っておくべきでした。モンペを許さない、
> このことは返す返すも私が信用していただけなく、残念な思いです。
> 彼にはそれぐらいの言質を取っておかないと、クジラさんと意を反した
> ときに騒動を起こしかねないのですよ。私の例を見てください。
>
> 裁判を起こすつもりが無い、ここの掲示板で明言すれば、それはそれで
> よいでしょう。それは同時に、富士宮ボーイで恫喝し、要求した自分の
> 行いが過ちだったと、自分の行動の全否定を意味しますが、それもすで
> にここで「そんなつもりはなかった」と認めているので、そういう結末
> もありえたでしょう。
>
> また確約が出来なければ、丁重に断ってでもアク禁にすべきでした。
> 意に沿わないと恫喝や裁判沙汰を出す人には関わってはおられません。
> 思うに、そのときにどうされるつもりですか。。。。。
> 単発で対処できる有利な立場がずっと続けばよいのですが。。。。


モウさんのご心配は本当に分かります。
それでも、クジラは同志としての福島さんを信用したいと思います。

全く次元の違う話しで参考になるのか分かりませんが、池田先生はあの極悪人の山崎に対しても
何度も裏切られながらも、何度もチャンスをあげて、救おうと最後まで諦めませんでした。
(勿論、福島さんは善良な学会員さんです)
54年問題の悪い幹部に対しても、同様の寛容な措置で彼らにチャンスをあげて
粘り強く粘り強く、面倒を見られてこられました。

私たちの偉大な師匠はただのお人好しなのでしょうか。
先生は自分の人生を通して、私たちに何を教えようとされているのでしょうか。
今の宿坊板の乱痴気騒ぎなども、先生からすれば想定内の事でしょう。
なぜ谷川さんは残り、正木さんは外されたのか。
どれ一つも、池田先生の深い思いまでは分かりません。

ただ分かっているのは、池田先生が常人には窺い知れない、恐ろしいまでに堪え忍ぶ力をお持ちだということではないでしょうか。
そして悪人でも善人でも、一人の人「一つの生命」を命がけで守るという、覚悟ではないでしょうか。
その境涯に達する道はただ一つ、そのキー(鍵)は師弟不二にあるとクジラは確信します。

この師弟不二という、人類を救う事を可能にする「キー」は私達にすでに与えられました。
それも学会員ならば、公平に与えられたと思います。

いずれはこの「生命論」から「師弟論」を体系化し、解りやすく読めるような本も出てくると予想しています。
世界の紛争を食い止めるのは、一人ひとりに日蓮仏法を説いていくしかありません。
そして現代の人々が、それを理解する為に池田先生が表された「師弟論」。
これを私達がどこまで自分の血肉にし体現できるのか。

どこまでも信じ続けるチカラ。
その信じ続けるチカラとは自分との戦いになります。
自分自身が最大の修行として自分の人間革命を可能にし成長する事ができる。

その人間革命した、仏界を涌現させた生命力で、相手の汚い弱い生命を根底から変革させる。
相手の仏性に働きかけ、環境をも変革させ、もっとも大事な相手の人間革命にまで
挑戦しようとする壮大なアプローチだと思います。


> それでもその上で。
> クジラさんは福島の壮年氏を信じようとされたのですから、今度は私も
> そのクジラさんのその措置を信じなければならないのかもしれませんが。
> 。。。。


青春対話 64 青春の友情、青春の人生観より抜粋

人間関係は「鏡」みたいなものだから、自分が「もう少し優しくしてくれたら、自分も何でも話せるんだけどなぁ」と思っていると、相手だって「もう少し何でも話してくれたら、自分ももっと優しくできるんだけどなぁ」と思っている。そんな場合が多いのです。

だから「自分から話しかける」ことです。それでも冷たくされたら、本当は人間としてみじめなのは、相手のほうです。自分じゃない。
人の心は、どうしようもない場合がある。変わる場合もある。その時にどうするか。

「人は変われど、我は変わらず」でいきなさい。

冷たくされても、自分は人に冷たくしない。
裏切られても、自分は裏切らない。裏切るほうが、みじめです。
自分の心を大きなクギで傷つけているようなものだ。それが自分ではわからない。


是非、モウさんも福島さんを信じてあげて下さい。
それは、大きく考えれば自分を信じる事であり、民衆そのものを信じる事に
なると思うのです。

私にとってモウさんや、阿部日さんと論議を重ねていく事。
また、おっちゃんや、大五郎さんと活動の話しをする事。
これほどの喜びはありません。
クジラほどの幸せ者はいません!

この投稿も明日の朝に、削除するのかと思うと少しだけ、切ないですね(⌒-⌒; )
モウさんのお気持ちは良く分かります。
これ以上削除したくありません。モウさんどうかご理解下さい。

削除した皆さん、本当に申し訳ありませんでした。
また宜しくお願いします(^∇^)デワ~おやすみなさい~。
阿部日さんまた書きますね~