前回の記事にコメントをいただきましたが、出張やなんやらで、時間もかかってしまい、1月に返信申し上げようと思っており、あちこち調べましたがこちらのサイトの返信の仕様が意味わからんので、この記事にてまとめて失礼致します。個々の方に返信申し上げたかったので所々クリックしたんですが、彼女名義のニックネームで足跡が残ってしまっていたら申し訳ないです。
稚拙な文章にコメントをありがとうございます。彼女の職業上の関係もあっての事ですが、未だに彼女の知り合いと言われる方々、縁のある方々が手を合わせにいらっしゃってます。こうして時間が過ぎても偲んでもらえるのはありがたい事です。
このサイトを残すかどうするのか、幼馴染達とも話し合いました。自分では感情が入り乱れて決めかねたので。たかがサイトなんすがね。
幼馴染達は、未だ怒り狂ってます。氏の遊ぶお着替えサイトを人伝に見た影響だと思いますが。
否が応にも感情の矛先が個々それぞれ怒りに行ってしまいます。説法、講義、幾度と拝聴させてもらいました。人は何処に魂は逝くのか。生きて居る我々が故人の足を引っ張らぬよう、あちらで安心して居てもらえるよう其処に在らねばならないと言うのにです。それだけ彼女が暖かいものを我々の心に残して行ってくれたのだと今も感じ入っております。この世界でも思い出して偲んでもらえることに深謝致します。皆様も、お心お身体ご自愛頂きますよう。