ポジ熊です。
素直な気持ちを綴ります。
- 目標達成
- 運営方針の大転換
- 多更新こそが僕で、それに投げ銭をしていた人たちもいた
- それにしても皮肉なものだなぁと感じます
- 最近、自分のブクマカが増えてきたブロガーさんはいますか?
- 一貫した運営方法から逸脱するとはどういうことか
- 今、楽しく更新してブクマカが増えている方へ
- あとがき
目標達成
平成27年12月に「ブログ開設半年以内に1000記事を達成する」という目標を掲げてブログを更新し続けました。目的を定めた理由は〈セルフブランディング〉でした。1000記事を短時間で達成することにより、それを自分にとって少しでも強みにしたい、影響力を高めたいという意図がありました。これについては公言しています。
この目標を達成するためには、どうしても〈多更新〉という運営スタイルにならざるを得ませんでした。達成までの残り日数を逆算すると、1日7記事更新が必要だったのです。 それは自分にとって決して低いハードルではありませんでしたが、だからこそ達成時の評価も相対的に上がるのではないかと考え、来る日も来る日もPCと向き合いました。
平成28年3月12日、ブログ開設5か月目で1000記事を達成することに成功、多くの読者に称賛して頂けました。僕の希望通り、設けたハードルの高さと相まって周りの声はより際立ったように感じます。求めていたものを得ることができました。6人のブロガーに寄稿文まで書いていただき、感無量といったところです。
これでブログを引退しても不自然じゃないくらいの雰囲気はありましたね、今考えれば(笑)
運営方針の大転換
大転換ですよね、1日7記事更新から1日1~2記事の更新に舵を切ったのです。記事内容に厚みを持たせることも意識し始めました。従来であれば7記事を更新することにリソースを割かざるを得なかった部分もあり、どうしてもインプット〈調査〉不足の記事が目立ちました。今回のようなブログ論に頼らざるを得なかった部分も大きいです。だからこそ余計に、現在ではいろいろなソースを確認し、インプットと並行したコンテンツ作りを心掛けているのかもしれませんね。
しかし、どうしたことでしょうか、明らかにブックマークの数が減ったのです。ブクマの数に左右されるあたりは若輩者ではあるのですが、それでもやはりこの尋常じゃない減り方については気持ちを抑えきれませんよ。
あけすけに申しますと、従来ブックマークを付けていたクラスターが目に見えて僕の元を去っているのがはっきりとわかるのです。
多更新こそが僕で、それに投げ銭をしていた人たちもいた
かつて狂ったようにブログを更新していたあの日。あの尋常ではないブログ運営の雰囲気が好きで、それに投げ銭をするかの如きブクマカも存在したのではないかと思います。記事の内容もさることながら、その多更新こそが〈コンテンツ〉、つまりは見世物になっていた可能性も高い。「いいぞいいぞ、また今日も他更新しているな!それでこそポジ熊だ!」みたいなね(笑)
こういうのを見て気分が悪くなる方もいらっしゃると存じますが、僕の正直な気持ちなのです、だから包み隠さず書きます。
ブクマ付けてくれる人たちは毎日、目にしますし、強烈に印象に残っているものです。ですので、離れていくとどうしても「あの人、付けなくなっちゃったんだなー」なんて思ったりもします。もちろん、去る者は追わずがポリシーなので、戻ってきて欲しいがためにやりたくないことをやろうとは考えませんけども。それでもいちブロガーとしては自分のブクマカが離れていく瞬間は、それは切ないものですよ。
それにしても皮肉なものだなぁと感じます
セルフブランディングのため、目標を定めて多更新を実践しました。その過程では〈他更新ブロガー〉または〈多更新運営スタイル〉というものに惹かれたブクマカが僕の記事を拡散してくれていた。しかし、目標を達成して運営方針を変えるやいなや、多更新が終わったブロガーのも元を去っていくという。
影響力をつけるがために走り続けたスタイルが、いつのまにか〈ポジ熊のアドバンテージ〉になって一人歩きし、目標を達成したら忽然と消え失せる...。なんとも皮肉な話ではありませんか。
踊る阿呆が踊るのを止め、それを見ていた人たちも去っていった、ただそれだけのことなのかもしれませんけどもね。
さて、暗い話に終始するつもりはありませんよ。ここまでは過去~つい先ほどまでの自分を見てボヤかせていただきました。ここからは僕が思う〈一貫したブログ運営の大切さ〉を語ります。
最近、自分のブクマカが増えてきたブロガーさんはいますか?
そう、あなた方ですよ。どうしてブクマカが増えてきたか分析したことはありますか?もちろん、記事の内容が良くなってきたよいう可能性もありますし、それについて各自並みならぬ努力を見えないところでされているかもしれませんね。
では、僕からあなたたちを見てどうしてブクマカが増えてきたかの分析をしましょう。それはずばり〈一貫して運営し続けたから〉なのです。
記事の内容なんて、ほとんど変わっちゃいませんよ(笑)表現力だとか体裁だとかは上達傾向にありますけど、基本的にみなさん、趣向は変わらないのです。そうじゃなくて、一貫して書き続けているのですよね、ブクマカ増のブロガーはみな一貫性がある、感じるのです。「俺は俺なんだ、だからこう書く!」みたいなね。文章にせずとも、そういうのは伝わってきます。おそらくその一本気に惚れ込んだユーザーがブクマカ化してあなたの記事を拡散しているのだと思うのです。
一貫した運営方法から逸脱するとはどういうことか
誰しも試行錯誤はしますよね。「こんな記事を書けば面白いかな」「あんな記事を書けば拡散されるだろうか」。日々、頭を悩ませながら記事を書いているブロガーさんも多かろうと思います。これは一貫性がない、と言えるでしょうか。いいえ、そんなことはありません。
創意工夫を記事内容に反映させたり、新たな試みをすることは一貫性を損なうとは言えません。
ではどういったものがブレているといえるのでしょうか。それは・・・
長期的多更新→いきなり更新数減
雑記ブログ→アフィ記事量産
いきなり2chまとめサイトに変貌する
など、運営方針自体が変わってしまうことです。これは見事にブクマカ離れを引き起こします。1つめのケースはまさに今回の僕に当てはまります。多更新がタグとして付いていたブロガーから、それが突如外れてしまった。結果、他更新を楽しんでいた方が離れたのです。変化前の運営期間が長ければ長いほど、離れる読者の数は増えるでしょう。
記事単位で工夫を凝らしていくことなどは、むしろ良い傾向です。そうじゃなくて、サイトの運営方針を急に転換してしまった場合などに従来の読者が「なんだよ、こんなブログじゃつまんない」ってな感じで離れてしまうのですよ。ブレ続けていたら、いつまでたってもブクマカの分母数は増えないということになります。これではいけませんよね。
今、楽しく更新してブクマカが増えている方へ
今のままで行きましょう!
ブクマカが増えているということは、その運営方針に協賛してお得意様になっているユーザーが多数いるということです。せっかくスポンサーが増えてきたのに「このままじゃ駄目かな」なんて早合点してサイトの運営方法を大きく変えないほうが良いですよ。急激にブクマカは減少してしまいます。
現在の読者の面々を思い出してください。いつも見に来てくれる方々のファビコンを想像してください。あの人たちは、今日も変わらぬあなたを見に来ているのです。変貌した姿などは、見たくはないのですよ。だから、どうか自分を信じて進んでください。
方針転換するのであれば、徐々に移行しましょう。イケダハヤトさんがブログからnoteへプラットフォームを移行させた際、たった一夜にして移り変わったわけではないでしょう。少しずつ、誰にも気づかれないように移行していったのです。急に転向すれば、ファンの減少が大きいことを解っているのですね。
今のあなたがサイト運営に何らかのフラストレーションがあって、方針を変えたい!と考えているのなら、少しずつ告知記事などを公開し、従前の読者が1人でも多く〈新しいあなた〉のスポンサーになってくれるよう、手を打つべきではないでしょうか。
あとがき
かなり前から「1000記事更新したら、多更新止める!」って宣言してたし、更新数が減ることはみんな解っていたはずなんだけどなー。結局、そういう人たちは多更新でクレイジーな僕が踊るのを見てやんややんやしてただけだったのかなぁなんて、少し切なくもなりますね。ですが、多更新を止めたことについてはまったく後悔しておりません。今では伸び伸びとブログを運営しております(笑)
これからは記事数を減らす代わりにインプットをしっかりと行って、厚みのある記事のエントリーをしていきたいと考えております。この方針を〈ブラさずに〉邁進して参りましょう!
ブクマカについてですが、また新規開拓といったところでしょうか。ですが、ブログ運営方針に一貫性を持って続ければ、またいつか日の目を見る時が来るのだと信じています。
もう多更新ポジ熊は過去の話。これからはしっかりとした記事で多くの人に認めてもらえるように頑張ります!
終わり♪