「死」を思って「生」を知る、人生を楽しむ3つのコツ
目次
死ぬことを考えた
昨年、わたしは離婚を経験したのですが、その時に「もう死のう」と考えたことがあります。
コンビニの駐車場で朝まで泣きながら、海に飛び込もうか、樹海で餓死しようか、はたまた練炭を使って死のうか、いろいろ考えました。
でも結局は死ねませんでした。「死ねなかった」というか「死にたくなかった」のです。
今回は、わたしが「死」から学んだ、楽しく生きるコツのお話です。
なぜ死ななかったのか
「もう死んでもいいや」と思っていたわたしがなぜ「死にたくない」と思えたのか、そのあたりから掘り下げていきます。
死ぬ理由がなかったから
わたしが死のうとした理由は、死んで奥さんに後悔させてやろうという思いがありました。でもよく考えたら、奥さんのことは憎んでなんていなかったんですよね。
うまくいかなくなったのを、人のせいにしていただけだったのです。だからあてつけのように死ぬのは全く意味がないなと思いました。
後悔とともに生きていこうと思えたから
わたしは自分の考えの甘さや失敗を後悔しています。でもわたしは後悔を忘れたくはなかった。忘れたらまた失敗を繰り返すから、自分への戒めとして心に残しておきたいと思いました。
後悔を払拭しようとするから苦悩するのですね。後悔からいろんな思いをした自分はきっと成長しています。「後悔サンキュー」ぐらいの余裕を持てばいいんだ。わたしは後悔とともに生きて行きます。
楽しい思い出を否定したくはなかったから
自分の人生、いろいろと辛いことはありましたが、それよりも楽しい思い出ばかりなんです。辛い思い出はほんの少しだけ。断片的な部分ばかりに捉われて、大切なものを見失いたくはありませんでした。
大切な人に会えなくなるから
当たり前ですけど、死んだら家族や友人に会えなくなるんですね。大好きな息子に会えなくなるのは辛い。そんなことは全く望んではいませんでした。
よく考えたら独りじゃなかったから
悩んでいる時はすごい孤独でした。世界一不幸なんじゃないかって。自分だけ取り残されているような気分だったんです。
でも独りじゃなかった。心配してくれる人がたくさんいたんです。LINEで相談にのってくれたり、一緒にお酒を飲んでくれたり、一緒に泣いてくれる仲間がいました。
これをやれば人生はもっと楽しくなる
どんなに落ち込んでも現実は変わりません。どうせならもっと人生を楽しみましょう。わたしはこれで変われました。だから、あなたの人生だってもっと楽しくなるはずです。
自分を愛する
自分をうまく愛せるようになると、他人のこともうまく愛せます。自分のことを愛すのが下手な人って、総じて他人を愛すのが下手なんですよ。
自分の良いとこを探せない人に、他人の良いとこなんて探せません。まずはちゃんと自分と向き合って、自分を愛してあげましょう。自分を愛せば、自然と人間関係はうまくいきます。
やりたいことをやる
今やりたいと思っていることを全て実行しましょう。やればやっただけ選択肢が増えて、どこにでも行けるようになる。やればやっただけ人生は楽しくなるのです。
難しく考える必要はありません。シンプルな思考でいきましょう。シンプルにやりたいことを継続しましょう。継続した先に見える風景は、継続した人にしか見れません。
人に頼る
自分の力や考えには限界があります。周りには自分にはない発想を持った人たちがたくさんいるのですから、人に頼って人から学びましょう。頼るのは恥ずかしいことではありません。本気で頼れば本気で返してくれます。自分の人生にどんどん他人を巻き込んでしまえばいいと思います。
人から得るものは計り知れません。どんな有名なアーティストや起業家だって、人から影響を受けています。人の考えは、自分の考えをより豊かにしてくれるのです。
まとめ
わたしは「死」から「生」に転換できました。そして人生を楽しむコツがわかりました。それは決して難しいことではありません。あなたにもできます。
生まれた時から「死」に向かっていく人生です。たった一度きりのかけがえのない人生です。「死」を思えば、まばゆいくらい輝いて生きたいと思いませんか?
負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう
等身大の自分だって きっと愛せるから
最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや心の中に永遠なる花を咲かそう
引用元:Mr.Children「花 -Memento-Mori-」
しみさんの記事がとても素敵だったので、こちらも併せてご紹介させていただきます。「生きるってもっとシンプルでいいんだ」ときっと思えます。




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