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グローバルトレーダーズスクール

世界で通用する人材を輩出するためのオンラインプログラム

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※クレジットカードは、ピーティックスを利用します。VISA、MASTER、JCB、AMEX、 PAYPALが利用可能です。元々チケット販売のための決済システムであるため、2016年3月20日22時50分から23時50分というイベント日 時が記載されていますが、実際はオンラインスクールの決済として利用しております。クレジットカードご利用の方は、青いボタンを押してピーティックス に移動し、チケットを申し込む ⇒ 枚数 1(1名という意味)を入れて、カード会社を選択し ⇒ ログインへ進む ⇒ Peatix(ピーティック ス) アカウントを作成 ⇒ お名前、メールアドレス、パスワードを決めて登録をして ⇒ 講義送付の氏名とメールアドレス、新規、継続の種別をお選びいただき ⇒ 最後にカー ド情報を入れて決済を完了させて下さい。カード情報は、私の方では管理致しません。ピーティックスは米国に本社を持ち、日本やシンガポールでも営業を している信頼のできるカード会社ですのでご安心下さい。

※11大特典が先着で付くようになっております。詳しくは、特典一覧を御覧下さい。

※決済は、カード、銀行振り込み、ともに一括払いのみとなります。

※特典の先着順位については着金時間を優先とさせていただきます。したがいまして、銀行振り込みの方 は、お申込み後、なるべくお早めにご入金をお済ませ下さい。申し込みが行われていても着金が遅いと特典は確保されません。3月17日発売日の朝9時か ら行わせていただく入金確認の着金順で、特典人数の計測を把握させていただきます。なお、決済別に特典枠の上限を分けており、銀行振り込みの方が特典 受付可能人数を多く準備しておりますので、可能であれば、【銀行振り込みでお申込み】がお勧めです。もちろんカード決済でも時間が早ければ、特典は受 け取れます。銀行振り込み特典には余裕を持たせております。

※今回から初めて私のプラグラムにご参加の方で、かつ先着100名の方には、これまで半年以上をかけて 行ってきた株式投資研究会フルパッケージ(22万8千円、全24回の講義)を別途、プ レゼントします。

※継続の方にも、継続のご恩に感謝して、継続の方専用の特別特典をプレゼントさせていただきます。

※株式投資研究会とは、私がここ半年間で行った株式投資の動画講座で、トレードの基礎となるプログラム です。

開かれた世界に訪れる新世界


これから20年で世界の構図は完全にシフトする

 単一言語しか話さない日本人、国内マーケットしか見ない日本人、国内情報だけしか取得しない日本人、日本人は、日本語だけを操り、日本人にだけ関 心を持ち、日本のビジネスにだけ関与する。

これは世界から見ると異様な光景であるも、そのことに異を唱える者はほとんどいない。

 世界の中での民族は日本人だけではなく、国も日本だけではないが、この当然のことが忘れ去られ日本人は国際社会全体の中での自分のチャンスを見つ けようとしていない。世界から学ぶべきことは多く、探すべきチャンスは今、世界にまたがる。

 私はシンガポールに来て以来、シンガポール株を筆頭にASEAN各国の上場銘柄や米国株、中国株、香港株などを売買するようになった。また WTI原油先物やNYゴールド先物などの取引も始め、そこで確信したことがある。

  日本の外に広がる世界は今、天下未曾有の大チャンスだ。にもかかわらず、なぜ私はこの年齢になるまで、狭い日本の中にいただけで、遠い未来を見 ようともせず、ただひたすらに近視眼的な仕事と消費だけを繰り返し、無意味なラット レースの中で、【終りなき戦い】をしていたのであろうかと。

 これまでの未熟さと経験不足からくる視野の狭さと真実の追及ができていなかったことについては真摯に猛烈に反省をした。と同時に、真の自由をよう やく得られたのであろうことについて喜んだ。これは税制の安い海外に来ることができたという単純な話では決してない。

 僕たちは、いつ誰と知り合い、世界のどこのチャンスに賭けていくこともでき、伸びるものに乗る自由があることに気が付いたということだ。

 世界には 10年で10倍になるものが普通に存在する。結果論で過去を見て言うのは簡単だが、これから伸びるものに今乗るためには、まずもって未来のチャンスを今のチャンスと捉える ことができる思考力を持っていなければならないし、何よりチャンスに乗るための時間と資本という備えを持っていなければ、叶わないことなのである。

 稼いだ分を全て消費していては一向に時間も富も蓄積されず、永遠に続く無限連鎖のラットレースから抜け出ることは叶わない。

 私が日本に住んでいた頃と言えば、人より稼ぎ、人より納め、人より使うであった。しかし稼いでは全てなくなっていく、というその循環を変えること はとうとう最後まで出来なかったのである。

 その真の理由を自分なりに考えてみた結果、日本は国内でありとあらゆるものが循環しているだけではないか、ということに行きついた。

 日本のマーケットは確かに巨大である。ゆえに世界に目を向ける必要性はほとんどない。国内だけで十分潤うからだ。しかし、これが、実は、今後日本 人 にとっての大きな病理の原因となりうる。 なぜなら、それは自らを日本中毒依存症患者にしていることに他ならないからである。日本人が日本が好きな理由は、食事、衛生、安 全、文化、マナーなどと言われるが、その実、無意識の背景にある理由は、ただ楽だから、であることの方が大きいように思う。

 何が自分にとって重要なのかという価値観が凝り固まって凝固し、行動が制限されているのである。同じことを永遠と繰り返して、日本の閉鎖的な循環 に組み込まれているとも言える。

 その根拠の大方はここではあえて述べないが、公の事実の一例を挙げるならば、最高税率55%の高い相続税によって子への相続で半分以下、孫の世代 になるとその富は大部分がなくなることや個人所得税も地方税とを合わせて最高55%程度になっていることを見ればわかると思う。

 日本で稼ぎ日本で使いそのほとんどは徴収され、再配分される。富の集積は容易に許されない。残念ながら、日本において飛びぬけて頑張る合理的な理 由はあまり多くない。

 この世で最も大切なことは変化していくことで間違いない。変化できないことは絶滅を意味する。

英語アレルギーや異文化忌避は今後、日本国民一人一人を窮地に陥れるリスクがある。その理由はリスク分散を世界的に行えないからであり、世界のチャ ンスをみすみす見逃していることでもあり、さらには、地政学的リスクを全て背負い有事の際に外に出る富も生活する力も失っているためである。

 このように言うと大げさだと思われるかもしれないが、未来は誰にも読めない、読めないということはどんな状態にも対応できる準備が常に必要だとい うことだ。何があっても対応できることが自由の前提にあるからだ。

 例えば、標準偏差の議論がある。偏差値50を中心として、多くの場合は偏差値60、70、80の中に納まる。60の中に納まる確率は約60%、 70 の中に納まる割合は95%、そして80の中に納まる割合は99%だと言われる。これを+1σ、+2σ、+3σと言う。ほぼ世の中の事象は3σの中で整理できるという。

 しかし、実世界では定期的 に+3σを超える事象が起きている。例えばリーマンショックや東日本大震災などは、偏差値で言うなれば80を超える1%に満たない不測の事態だというが、実は、世の中では このような1%程度未満でしか起こり得ない確率の「ありえない」事態というものが定期的に起きているのである。地震もテロも戦争も破産も3σを超える 事象であるが、そのいずれかは定期的に起きている。

 つまり、想定できないことは、想定できる確率で起きているということだ。

 だから、日本経済が窮地に陥ることや東京首都直下型地震が来る可能性のあることや自分の勤める会社がダメになることや自分の商売が儲からなくなる ことまで想定するのはもはや当然である。そんな不測の事態は来ないであろうと高を括って生きているのがたいていの人である。

 来ないであろうで一蹴するのは最も簡単だ。しかし、実際は世の中には定期的にかつ頻繁に3σを超える異様な事態が繰り返し起きている。

 ここで天狗になってしまい自分だけは大丈夫だとか、良好な状態は多分しばらく続くだろうと思ってしまうと痛い目を見る。なにせ以前の私がそうだっ たのであるから。

 実は、ここに記していることは、昔の私に教えてあげたい内容である。

 世界には未曾有の大チャンスが到来していること、良好な状態、特に絶頂期というのは、どんな事象を見ても一瞬しか続かないものであること、英語を 学び世界のどこにあっても生き抜いていける力を持つこと、富を大量蓄積し、自由な時間を作ること、想定外が起きるのが想定内であるということ、これら は全て未来から見た今の私が過去の自分へ伝えたいことでもある。

 それでは、諸悪の根源を仮定するならば何かということであるが、それは、日本国民が自分の力で考えることを辞めてしまったということに他らないと 思う。

 日本国民一人一人が、ぬるま湯につかり続け、意欲を減退させ、向上心を忘れ、既視感のある常識を信じ、表層を剥いで本質を問うことを忘れてしまっ たがゆえの今だと思う。

 なぜなら、自分の頭で考えることを辞めることで資力を付ける方途はほぼなくなるため、資力がなければ、自分の命と等しく価値を持つ【時間】を犠牲 に、賃金を対価として得るだけ、という状態に甘んじなければならないからだ。

 ところが、自分の時間を組織に供しその対価をもらう、という現代資本主義の根幹にある労使の関係にあっては、使用者は膨大な富を蓄積する可能性を 有するも、労働側が富を蓄積する可能性はまず万に一つない。年収3000万の小金持ちにはなれても、富豪にはなれない。

 なぜなら、資本主義というのは、憲法で言うところの健康で文化的な最低限度の生活を営むことができる程度を被雇用者に対し提供するものであり、被 雇用者に多くの自由や選択権、そして莫大な資力を与えることをそもそも目的とした制度ではないからである。

 労働ができなくなる頃には、年金が出てきて死ぬまでを保証しようとしているが、昨今の日本の少子高齢の実体に鑑みれば、 高齢者の増加及び高齢者の長寿化に比して、子供の出生や子供たちの負担では全く追いつかなくなる。

 すると資力が足りず健康で文化的な最低限度の生活すらできない老人が今後量産される。日本政府は混乱し、その現象に後手で対応せざるをえなくな る。

 国際社会においてやるべきことは今も山積みであり、そんな将来のことは後回しにせざるを得ない状況なのだ。

 しかし、真の日本経済のリスクは社会保障にあると私は思っている。

 日本において最も重くのしかかっている出費は年金や健康保険を始めとする社会保障制度であり、社会保障制度を維持し、国民に、健康で文化的な最低 限度の生活を送らせてやるためには、相続税や個人所得税や来年増税予定の消費税等を重くして生産労働人口を中心に社会の至るところから課税し、多くを 徴収しなければ国民を死ぬまで見届けてやれないのだ。

 すると努力しても大して報われない社会が出来上がる。なぜなら努力してもたくさん取られるだけなので、適当にやっていた方がある種、得なのだ。あ るいは、たくさん努力するが、一方で脱税をするインセンティブにさえなってしまうのかもしれない。

 すると、国税VS脱税は永遠になくならないし、頑張っても報われない社会が行き過ぎると、社会主義とほぼ同様になる。

 富は常に国家によって再配分されるのだ。頑張ろうと頑張るまいと平等である、とは、なんと素敵なことかと思うかもしれないが、世界190カ国中、 残すところ社会主義はあと5カ国のみとなった。もはや絶滅寸前である。

 私が思うに、今の日本は、世界のどこよりも社会主義的である。

 嫉妬文化という国民性がそれを物語っている。例えば誰かが活躍した場合に、その人の良いところを学ぼうとするのではなく、その人の間違いやあらを 探そうとする。これは社会主義的思考の典型と私は考える。なぜなら、皆が足並みそろえて平等であるべきなので、誰か一人別の次元に行くことは許さな い、とするのが社会主義だからである。全く同じである。人の批判記事を10秒読む暇があるなら、自己成長に時間を割いた方が良い。

 嫉妬ではなく、あまねくその対象を学びとする、これができてこそ初めて日本人の精神は健全になったと言える。

 そして社会主義というのは、その実は、権力者が国民を都合よく管理する手法として用いられてきたことが多く、平等どころか、時の為政者達は国民に 知られず豪華な生活をしていたりする。そもそも古代国家は、皆、社会主義であった。全ては国(一部の特権者)のものであり、あとは平等に配分するから 文句を言うなということだ。まさに盲目的に管理されることを甘受するならば最低限度の生活が保障されるにすぎない。

 ところが、私たちは最低限度の生活で幸福なのかというと、ここには議論が起こる余地がある。確かに、好きな人と好きな場所で好きなだけ好きなこと ができれば、富はなくとも幸福ではあろう。しかし、問題は、好きな人と好きな場所で好きなだけ好きなことができる、ためには富が必要であり、労働対価 や最低限度の年金程度では、とてもとても、実現するわけがない、という不都合な真実がある。

 私たちは一体どこまで我慢する必要があるのだろうか?

 本気で考え始めると、頭を使って自由になった方が良いことに気が付くはずだ。 

 もはや日本国民は目を覚ますべき時にいる。日本経済を作ったと言っても過言ではない日本の家電大手企業群であるが、シャープは台湾の鴻海に買収さ れた。

 東芝は特損を出して資産を売っている。日本の白物家電の代表であったサンヨー白物家電事業も丸ごと外資に買収された。

 もちろん買収されるのが悪いことでは全くないし、買収された後も戦い続ける勇猛な日本人達がそこかしこに、ごくごく少数ずついるのも知っている。

 しかし、世界の中での相対的な日本の立ち位置は善戦しているとは言えないと思う。その理由は、多くの日本人、それこそ99%の日本人が、もはやそ んな状態など他人事であると思っているからだ。

 目を覚まさないとラットレースは終わらない。何より個人が力を付けることは国力の増加につながる。なぜなら個人の総体が会社であり国でもあるから だ。

 我々日本人が頭を使わずに給与をもらうだけでは最低限度の生活しか営めないことは既に指摘した。むしろ最低限度の生活どころか、週の大部分の時間 を奪われることや老後を考慮すると、最低限度の生活ですらないのかもしれない。

 時間も奪われ、富も奪われる。

 残るのは、わずかな時間と税金や社会保険料や年金の支払い等を引いた後の額から生活コストを控除した後の少ない資力のみである。

 この話は日本の経営者にとっても例外とはならない。中小企業経営者は、これから萎みゆく日本の人口動態の中にあって競争に次ぐ競争を強いられるは ずだ。一瞬でも気を緩めるとすぐに自社の業績は落ちるであろう。

 伸び行く市場であれば、ある程度の手放しも許容されるであろうが、人口ボーナスが終焉した日本でそれほどの楽はできない。

 となると、思った以上に利益を残せないばかりか、永遠になくならない固定コストを稼ぎ続けなくてはならないのである。

 一時利益が出ても30%を超える法人税と55%に迫る個人所得税によって、そう簡単に資力を残させてもらうことはできない。

 さらに言うと、日本の成功者の象徴である上場企業経営者も、例外ではない。

 確かに上場する時に、個人と会社を切り離すため個人による会社の債務保証は免除されていようが、実際には資産の大部分を自社株の評価益で保有して いる創業者にとって、自身の会社が高い成長性を根拠に、大きな時価総額を保ち続けられるか、というとこれまた至難である。それぐらい普通の新興企業へ の評価は、株式市場において上場直後しかなされない。あとは、市場から忘れ去られていく銘柄ばかりだ。

 上場後の試練であり、試練は、基本的に永遠に続く。引退するその瞬間まで上場企業経営者は自身が生んだ会社が成長し続けることを後見していかねば ならない。まして、厳しい事業環境もあって来る業績低迷があろうものなら、一般株主からのバッシングと一般社会からの批判や嘲笑の的になることもあ り、自分の本音を隠し、いつも建前で生きていくことを余儀なくされるのである。

 このような実態を知った私は、大学生の時に抱いた夢でもあった「上場企業を作る」という目標は、個人的には目標の資格を持ちえないものだ と思った。なぜなら私は、逆らえない存在に監視されるのが嫌い、だからである。

 一方ただの中小企業は、会社全てのリスクを完全債務保証で連帯する割りに、残るものは限られる。もちろん上場企業や中小企業にもごく一握りの勝ち 組はいるものの、私が思うに、そのリスクとリターンは基本的に見合っていないと思う。

 業務多忙で時間がなくなるのは当然として、負担するコストや債務の規模は、社長個人で会社全体分であるから、そのリスクは高すぎる、つまり、ハイ リスク、ローリターンである。

 創業して途中はうまくいったとしても、国税庁の調査によれば、設立5年で約85%の企業が廃業し、設立10年で93.7%が廃業し、設立20年で 99.7%が廃業し、設立30年で99.975%が廃業する。

 世の中は起業してもサラリーマンであろうとも、罠だらけだ。どちらの行く先も前途多難である。

 そして私は新しい道を見つけた。時間と富の両方を手にする方法だ。

 建前抜きで人間が目指すのは、お金と自由だと思う。 社会貢献、社会正義、色々なものは後から出てこよう。

 しかし、忙殺されているような日本人が十分な経済力も持ち合わせぬ段階で、社会貢献や社会正義といったところで、どれだけのことがしてやれるの か?本当に実現できると思うのか?ということだ。

 きれいごとを抜きに、まずは、皆、自由とお金の両方を手に入れたいということで間違いないと思う。それで良いし、それがスタートだ。

 そして、20世紀までの間は、富も自由も両方得ることは不可能のように思われた。しかし21世紀には誕生した。

 それが投資である。

 個人投資家である。

 グローバルベースで取引できるトレーダーは最強である。

 個人投資家は、私たちが真の自由を手にするための最後の救済策である。

 私は世にある様々な職業を検討したが、救済の道は他になかった。個人投資家になることこそが唯一の救いである。

 なぜなら、キャピタルゲインへの課税は日本においても著しく低い20%なのだから。また、20世紀にはなかったネット証券がいまや登場している、と いう最高の時代背景がある。

 我々は巨大利権(ヘッジファンドや政府系ファンドなど)ともほぼ同等の立場や条件で取引することが可能になった。インサイダー情報は常に存在す が、全体の機会の中から見れば、インサイダーの不公正さはもはや恐れるに値しない。個別株少数に特化しない限り、全体で見れば平等な勝負の舞台になっ たと思う。

 いやむしろ意思決定機関がない分、行動速度の速い個人投資家の方が有利になったとさえ言えるであろう。また超短期トレードでない限りコンピュータ と戦う必要もない。投資のエントリーと利食いには、そもそもたいした時間すらかからない。クリックとちょっとしたタイピングに頭脳があれば足りる。

 一度投資能力を身に付けられた者は、ほとんど時間を要することなく、富と時間を手にすることができるようになる。確かに情報収集と決断までのプロ セスには時間を必要とするが、それらは日々のライフスタイルの中に組み込むことで、ほぼ、まとまった時間を必要としなくなる。永遠に終わりのない戦い を終結させ、自由と富を得るためには以下の必須条件を忘れてはいけない。

富と自由を手にするための6つの条件
個人として、投資を始めること

投資は、基本的に組織を動かして利益を得るのにふさわしい活動ではない。個人でやってこそふさわしい。

なぜなら組織で動くと利益が組織に配当され、それが社員へ再分配されるとなるが、

そうなると誰の成果であるかは一概に論じることができず、

なるべく平等配布を目指そうとなりがちであるが、それも一種の社会主義みたいなものだ。

自分で努力し、自分でその成果をダイレクトに受け取る環境がないと、一生豊かになれない。

稼ぐこと以上に大量搾取される構造をなくす、控除率を減らす、ということも大切な出発点である。

富と時間を生むためには、組織的活動ではなく、個人的に投資を始めていくほかない。

投資とは、元手を貯めて、それを利殖させていく活動である。

それを個人で始めるのだ。

体ではなく頭脳と情報を使うこと

富と時間を得るためには、他人と同じ行動をすることは避けるべきである。

なぜなら常識に従えば土日祝日というちょっとの休暇と、年間500万程度の収入しか得られないことは、

先進国の統計上で、既に証明されているのである。頑張ってこの水準である。

年間1億円以上の収入と有り余る時間を手にするためには、

その他大勢と同じように、動いても甚だ不可能なのである。

人よりも頭を使い、高度な情報を駆使して、体ではなくて、金に金を運ばせなければならない。

そのためには、一般の人たちよりも、人生についてより深く考え始める必要がある。

元手を作ること

あなたの最終的な目的は、十分すぎるほどのファンドを作ることである。

ファンドというと、投資ファンドなど他人からお金を集めるイメージがあるかもしれないが、

ここではそのファンドを指していない。

自分だけのオリジナルファンドである。

あなたのお金をあなたが運用する。

これが最終的にあなたに時間と富をもたらす源泉に他ならない。

例えば、海外投資ファンドに出資するにしても、その元手はあなたのオリジナルファンドから拠出

されるのであって、その投資ファンドを選ぶのはあなたの頭脳に違いない。

大切なことは、マイファンドを作ること。

そのファンドがあなたに毎年富をもたらし、ある時を境に複利の効果で比例級数的な伸びを見せるようになり、

資産や収入は一挙に増大するであろう。

しかしながら元手がないことには何も始まらないのだ。

世界を見ること

資本市場は、今一本の糸でつながれている。

NYが上がれば日本も上がり、世界に不安が訪れれば退避通貨のフランが買われる。

$円を見れば日経が見えてくるし、WTI原 油が上がれば株が底堅くなり、

株が下がれば金や国債やVIが上がる。

もちろんこれは相関現象の一時に通用する一例でしかないが、

例示のように常に世界のマネーは一体であり、日本の未来は世界のどこかに隠れているのである。

その相関を常に発見しようとする姿勢が大切である。

また、どこかに異変があればそれが火種となって世界が炎の海と化す。

日本だけを見て株や為替、先物取引をする時代は終焉している。

また収益機会のある定期預金、保険、ファンド、債券などは全て海外に存在している。

値上がり益が期待できる海外不動産などは、成熟した日本の不動産市場からすると神の恵みである。

世界には魅力的な金の使い道が山ほどあるのである。

世界を見ないと日本の未来も見えてこない。

ど真ん中の本質を見極めること

投資の世界で成果を上げるためには、本質を見抜く必要がある。

前提を取り違えることなく、無意味なものを捨て去り、稼げる知恵、生きた知恵だけが残るべきである。

現象に右往左往せず、本当に大切など真ん中の理由をえぐり出す必要がある。

そのためには、自分の頭を鍛えなくてはならない。

ど真ん中の本質が見えるようにならないと、ずっと落ちこぼれになる。
学習と運用に貪欲であること

元手を集めながら、並行して学ぶ、同時に元手を利殖する。

利殖するに足る能力のない者が投資を行えば、元手はすぐになくなってしまうはずだ。

一方投資能力が高まれば、元手が元手を増やす。ファンドにマイマネーを追加しなくても元手が勝手に増え始める。

そのための条件は、利殖できる者になることである。

元手を集めるのは実は、工夫次第でどうとでもなる。

なぜなら本当に勝てるなら、貸してくれる人すらいるからだ。

不動産投資ローンもある種、借りてきて増やす好例。

元手を増やすことのできる投資能力ある人間ならば、元手づくりにも困らない。

当然であるが、一番大切なことは、学び、だ。

ある臨界点に差し掛かると、富の増え方は異常な伸び方をする。

その日が来るまで貪欲でいられるかが問われる。

個人投資家であれ 時間と富をえるための唯一無二の救済策は、個人投資家。
頭脳と情報を使え 情報を集め、正しい決断を下すには、他人よりも考えることが一つの基本になる。
元手を集めよ 元手がなければ、何も始まらない。まずは10万でも100万でも作ること。
今すぐ世界を見よ 世界のマネーの流れを見れば日本株も勝てるようになる。
本質を見よ 現象に惑わされず大局をとらえる、枝葉末節ではなく幹を見る。本質の観察による帰納。
貪欲であれ マイファンドを毎月必ず増やすという学習意欲と資産の堅実な増加に気概を持て。

世界には魅力的な金の使い方がたくさんある


不動産投資、エネルギー投資、貴金属投資、投資信託、上場投信、債券や定期預金など

バンコク、ドバイ、マニラ、シンガポール、クアラルンプールなど新興の近未来型都市に続き、世界では、第2のドバイ、シンガポールのような近未来型 都市が次々と誕生しようとしている。

 ベトナムやインドネシア、また、それらよりも後進のカンボジアのプノンペンやラオスのヴィエンチャン、ミャンマーのネピドー、さらには中央アジア や南アジアのインドも20年後にはとてつもない経済発展を遂げているであろう。今世界は、土地、建物、通信、エネルギー、 食、医療、ファッション、音楽、芸能、自動車、鉄道、空港、港湾、物流、保険、証券、銀行、観光など様々な分野に事業機会がある。我々は、そこに事業を起こす必要すらな い。

 それらの事業に投資という形で一部、乗っかることができる。

 伸びるものに乗るということがいかに自然であるか、また面白みのあるものであるかは、実際に海外を見てみればすぐにわかる。

 ただし、伸びるものに乗るにもやり方やルールがある。

伸びるものが何であるのか、噂や人から聞いたから、ではなくて、自分の頭で見極められるようになる必要がある。

 そうでなければ失敗しても何も学びがなくただの損で終わる。

 乗るタイミングも重要である。

 投資においては、 同じものを売買していても、入るタイミングと出るタイミングの違いで天国と地獄とが分かれるぐらいの差が出てしまうからだ。

 つまり何をいつ取引するか、これを自分の頭で判断できる投資能力を身に着けておかないといつまでたってもチャンスに気が付かないばかりか、にわか 仕込みの間違った対象に対する間違った時期の取引によって大損することさえある。そこで、当スクールでは、本質を教えることを何よりも念頭においてい て、広く講義を行う。理由と根拠を説明できない知識は要らないのである。

対象者グローバルト レーダーズスクールに入って欲しい方

イメージ 個人投資家として、将来成功を納めたい方

将来的に海外移住を目指す方

海外と日本とのデュアルライフを目指されたい方

海外にもビジネス拠点を持ちたい方

投資能力を向上させたい方

金融トレード(株、FX、先物)で自由と富を得たい方

完全リタイアメント(退職と自由)を目指している方

海外不動産投資にご関心のある方

インターネットビジネスを作りたい方

人生成功の法則を学びたい方

とにかく頭を鍛えたい方

科目 概要
成功法則 成果を出すための基礎的思考をインストール
日本株取引 日本株のスイングトレード手法
外国株取引(欧米及びアジア) 外国株の長期投資手法
外国為替証拠金取引(FX) FXのデイトレード手法
先物取引(商品及び指数) 商品先物、日経先物含む指数先物の短期売買手法
海外不動産投資 アジア不動産の国別の購入方法や税制等
海外資産運用 保険、定期預金、ランドバンキング、債券、ETF、投資信託など
海外進出 海外法人や銀行口座設立、海外移住、就労ビザや永住権取得方法
オンラインビジネス ソーシャルメディアの使い方と個人メディアの作り方や収益化

初級から上級までのオールカバー講義

超初心者から超上級者までを全てカバー

株とは何か、から始まり、プロトレーダーになるまでの初級⇒中級⇒上級のプロセスを完全網羅しています。

まだトレードをしたことがない方から圧倒的経験者に対しても、納得の講義をご提供することを約束します。

ライブ相場解析

スクール期間中、毎日、相場解説を行います。

動画講義とは別に、日経予測を中心に、与沢の日々のポジションのあり方などを詳細に解説致します。

相場の解説に加えてその時々に求められる知識をデイリー講義としてお送り致します。

事前収録不可能な、まさにリアル相場を使った生きた授業です。

日々トレードを行う皆さまにとって、これ以上に役立つ講義はないのではと思っているぐらいです。

超重要なファンダメンタルズについては私の方で調べてから

相場に影響を与える大切なものをお知らせするとともに、

どのような視点で材料を使えば良いかについても、教示致します。

普遍講義とトレンド講義

時代を超えて通用する普遍的な知識

過去、現在、未来、いつの時代であっても等しく通用する原理原則の講義を中軸に置いております。

ですから、今年限りで通用しなくなる知識ではないです。少なくとも我々が生きている間は通用する知識がベースにあります。

ただし、そうは言っても、トレードであれ不動産であれ、

地合いの変化やビックテーマの変化が必ずあります。

実社会は普遍的で変わらない知識の上に、今だからこそこうなる、

というトレンドも確実に存在しているため、普遍的知識だけで対応は不可能です。

そこで、トレンド講義(今何が大切なのか)もお送りするというわけです。

相場観察やデイリー講義などはトレンド講義の一種です。

有価証券投資の手法 デイトレを新設 スイングトレードをメインとします
海外不動産投資 ASEAN中心 固定資産税のないドバイ不動産についても講義します
ネットビジネス マイメディア構築 広告収入とアフィリエイトモデルをご紹介します
海外資産運用 様々な方法を教示 定期預金、ランドバンキング、債券、保険、ETF等

動画講義 メール講義 質疑応答
毎週2回(日曜と水曜) 平日毎日 毎週火曜日回答(締め切り月曜日)
各回2-3時間 トレードの講義に特化 お1人様、開講期間中10問まで
全24回 日々の株式、為替相場解説を行う 全質問を全受講生に開示

金融トレード 動画2-3時間×12回 4月10日から6月26日までの毎週日曜日
海外不動産投資 動画2-3時間×2回
4月13日(水)、4月20日(水)
海外進出 動画2-3時間×2回 4月27日(水)、5月4日(水)
海外資産運用 動画2-3時間×2回 5月11日(水)、5月18日(水)
ネットビジネス 動画2-3時間×2回 5月25日(水)、6月1日(水)
成功法則 動画2-3時間×2回 6月8日(水)、6月15日(水)
GOLD&OIL特典 動画2-3時間×2回 6月22日(水)、6月29日(水)
メール講義 文章+画像解説のことも 4月11日(月)から7月8日(金)まで平日全日
質疑回答 専用アドレスへ 火曜から翌週月曜迄に届いたものを火曜日に回答

※金融トレードには株、FX、先物全てのトレード手法を含みます。各回比重をそれぞれ、ローテーションで変えて全体を講義致します。金と原油の講義 もトレードですが、スペシャル特典として、金と原油の特徴に特化して、特別回として、トレード方法を教示する予定です。

※全24回の動画講義が受講期間中週2回届きます。毎週水曜日と日曜日に2~3時間の講義が届きます。

※動画講義は全て保存することが可能です。また事前収録はせず、直近相場を使いますので、リアルタイムでトレードに役立てることが可能ですから、利 益に直結するはずです。

※質疑回答の方法はメール回答が基本ですが、映像が必要な場合は、適宜動画回答させていただきます。


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  • 動画講義24回(トレード12回分、その他12回分、毎週水、日配信)
  • メール講義(平日毎日のザラバ解説及びライブ授業65回分)
  • 質疑回答(お1人様期間中10問まで可、他生徒様の質疑は全て閲覧可能)
  • スクール開講日は4月10日から閉校は7月10日迄(3か月フル講義)
  • 別途先着順で最大11大特典あり
価格:¥30万円(税込み)-

 銀 行振り込みでお申込み

 ク レジットカードでお申込み

※クレジットカードは、ピーティックスを利用します。VISA、MASTER、JCB、AMEX、 PAYPALが利用可能です。元々チケット販売のための決済システムであるため、2016年3月20日22時50分から23時50分というイベン ト日 時が記載されていますが、実際はオンラインスクールの決済として利用しております。クレジットカードご利用の方は、青いボタンを押してピーティックス に移動し、チケットを申し込む ⇒ 枚数 1(1名という意味)を入れて、カード会社を選択し ⇒ ログインへ進む ⇒ Peatix(ピー ティック ス) アカウントを作成 ⇒ お名前、メールアドレス、パスワードを決めて登録をして ⇒ 講義送付の氏名とメールアドレス、新規、継続の種別をお選びいただき ⇒ 最後にカー ド情報を入れて決済を完了させて下さい。カード情報は、私の方では管理致しません。ピーティックスは米国に本社を持ち、日本やシンガポールでも営 業を している信頼のできるカード会社ですのでご安心下さい。

※11大特典が先着で付くようになっております。詳しくは、特典一覧を御覧下さい。

※決済は、カード、銀行振り込み、ともに一括払いのみとなります。

※特典の先着順位については着金時間を優先とさせていただきます。したがいまして、銀行振り込みの 方は、お申込み後、なるべくお早めにご入金をお済ませ下さい。申し込みが行われていても着金が遅いと特典は確保されません。3月17日発売日の朝 9時から行わせていただく入金確認の着金順で、特典人数の計測を把握させていただきます。なお、決済別に特典枠の上限を分けており、銀行振り込み の方が特典受付可能人数を多く準備しておりますので、可能であれば、【銀行振り込みでお申込み】がお勧めです。もちろんカード決済でも時間が早け れば、特典は受け取れます。銀行振り込み特典には余裕を持たせております。

※今回から初めて私のプラグラムにご参加の方で、かつ先着100名の方には、これまで半年以上をか けて行ってきた株式投資研究会フルパッケージ(22万8千円、全24回の講義)を別途、プ レゼントします。

※継続の方にも、継続のご恩に感謝して、継続の方専用の特別特典をプレゼントさせていただきます。

※株式投資研究会とは、私がここ半年間で行った株式投資の動画講座で、トレードの基礎となるプログ ラムです。

特典1ゴールド先 物取引の技法

安全資産とされる金は、株式市場が変調を来したときに、リスクオフマネーとして反応する。

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特典2WTI原油 先物取引の技法

原油価格は、今大底圏にある。しばらくの底値りは予見しつつも、トレードチャンスは大きい。

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特典3株式投資研 究会22万8千円相当をプレゼント(先着100名)

各回2-3時間×24回、計60時間程度に及ぶ長編講義集(今回新規の方の中で100名まで)

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特典4ほぼ知られ ていないタックスヘイブンの情報を受講生にだけお教えます。

私がまさに今年の3月に設立完了し、ひたすら隠し続けてきた最強のタックスヘイブン領土とその法人の作り方について情報提供します。必要であれば、設 立代行業者もご紹介します!もちろん違法要素などありません。ちなみに、ほぼ無税であり、シンガポールでもありません。

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特典5シンガポー ル&ドバイ移住支援(人脈紹介)(先着30名)

 シンガポールあるいはドバイへ移住するためには、いずれも就労ビザ、銀行口座、賃貸マンション、自分名義の法人などが必要になります。この2カ国で は実際に経験があるので、ご希望の方がいれば私がお世話になった方々を無償でそのままご紹介します。シンガポールの賃貸マンションは仲介手数料も無料 にしていただけます。これら両国への移住情報についても、まとめて講義でお伝えします。

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特典6私がお勧め できる特別割引ありのアジア不動産の物件情報もご提供します。

 中には、月々数万円からの支払いで買える物件もありますし、私が買ったマンションの小さい部屋やその隣の物件などもご紹介できます。フィリピンで私 の買ったグローバルシティのグランドハイアットレジデンスの一つの敷地内にある同じデベロッパーによる同系列の高級物件がありますが、1500万円程 度で購入可能であり、ローンや分割も可能なのでお勧めだったりします。

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特典7与沢翼と過 ごすシンガポールリアルセミナー&ツアー参加権(先着30名)

 もちろん参加、不参加は自由です。またこちらでフライトなどは決めませんので、格安航空で最も安いものを選択することも可能で、その場合フライト代 は 5-6万からあるみたいです。
 こちらで豪華なセミナールームを確保しますので、来られる方向けにリアル特別セミナーを開催しようと思います。
 また、同日、一緒にシンガポールを出て、車で国境を越えてマレーシアのジョホールバルに不動産視察ツアーに行きたいなと思います。
 全く買う必要はなく、 不動産という観点からそこでも一緒に時間を過ごし未来を語るきっかけになればと思います。再びシンガポールに戻りディナーをしたいと思っています。
 おそらくやる気が倍増し、今後の指針が明確になるものと思います。
 先着参加権利保持者の中から、実際に日程が合う方のみが参加可能です。
指定しませんのでどこをご利用されるかはご自由ですが、フライト代、ホテル代、会食の実費割りは、自己負担となります。もちろんフライトやホテルの参 考情報はご提供致します。

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特典8与沢翼と同 じシステムテンプレをプレゼント(先着50名)

私が講義で使用するシステムを特別贈与致しますので、私と同じ環境を作ることができます。この特典は、最大の値打ちになるはずです。

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特典9成功マイン ド30箇条

私が人生で結果を出すために常に意識している成功マインド30を、最新撮り下ろしの音声でプレゼントさせていただきます。なお、どこにも出したことの ない、今回初めて収録する内容です。

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特典10デイト レ、スイング、長期投資用、推奨銘柄一覧

デイトレに向く銘柄リスト、スイングトレードで必要な私の監視銘柄リスト、2016年注目の長期投資推奨銘柄リストをプレゼントします。これらの銘柄 をスタイルに合わせて取引するだけでもおそらくかなりの利益を上げることが可能だと思います。

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特典11月収 6000万の秘密

以前非売品特典として公開した月収6000万の秘密講義第1部から第3部までをプレゼントします。
シンガポールに上陸して間もない2015年の春に私が収録した講義であり、ある意味この講義の内容を実行した結果私は大きな成果を掴みました。

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商品イメージ

グローバルトレーダーズスクール

世界で通用する人材を輩出するためのオンラインプログラム

  • 動画講義24回(トレード12回分、その他12回分、毎週水、日配信)
  • メール講義(平日毎日のザラバ解説及びライブ授業65回分)
  • 質疑回答(お1人様期間中10問まで可、他生徒様の質疑は全て閲覧可能)
  • スクール開講日は4月10日から閉校は7月10日迄(3か月フル講義)
  • 別途先着順で最大11大特典あり
価格:¥30万円(税込み)-

 銀 行振り込みでお申込み

 ク レジットカードでお申込み

※クレジットカードは、ピーティックスを利用します。VISA、MASTER、JCB、AMEX、 PAYPALが利用可能です。元々チケット販売のための決済システムであるため、2016年3月20日22時50分から23時50分というイベン ト日 時が記載されていますが、実際はオンラインスクールの決済として利用しております。クレジットカードご利用の方は、青いボタンを押してピーティックス に移動し、チケットを申し込む ⇒ 枚数 1(1名という意味)を入れて、カード会社を選択し ⇒ ログインへ進む ⇒ Peatix(ピー ティック ス) アカウントを作成 ⇒ お名前、メールアドレス、パスワードを決めて登録をして ⇒ 講義送付の氏名とメールアドレス、新規、継続の種別をお選びいただき ⇒ 最後にカー ド情報を入れて決済を完了させて下さい。カード情報は、私の方では管理致しません。ピーティックスは米国に本社を持ち、日本やシンガポールでも営 業を している信頼のできるカード会社ですのでご安心下さい。

※11大特典が先着で付くようになっております。詳しくは、特典一覧を御覧下さい。

※決済は、カード、銀行振り込み、ともに一括払いのみとなります。

※特典の先着順位については着金時間を優先とさせていただきます。したがいまして、銀行振り込みの 方は、お申込み後、なるべくお早めにご入金をお済ませ下さい。申し込みが行われていても着金が遅いと特典は確保されません。3月17日発売日の朝 9時から行わせていただく入金確認の着金順で、特典人数の計測を把握させていただきます。なお、決済別に特典枠の上限を分けており、銀行振り込み の方が特典受付可能人数を多く準備しておりますので、可能であれば、【銀行振り込みでお申込み】がお勧めです。もちろんカード決済でも時間が早け れば、特典は受け取れます。銀行振り込み特典には余裕を持たせております。

※今回から初めて私のプラグラムにご参加の方で、かつ先着100名の方には、これまで半年以上をか けて行ってきた株式投資研究会フルパッケージ(22万8千円、全24回の講義)を別途、プ レゼントします。

※継続の方にも、継続のご恩に感謝して、継続の方専用の特別特典をプレゼントさせていただきます。

※株式投資研究会とは、私がここ半年間で行った株式投資の動画講座で、トレードの基礎となるプログ ラムです。

よく頂戴するご質問をまとめました。

トレード用資金はどれぐらい必要ですか?

実際に売買を始める場合は、20万円程度からスタート可能となります。

ただし、すぐに売買を始める必要は必ずしもありません。

また最も少ない投資金額としては5万円程度から可能です。

このスクールに参加することでどれぐらい儲かりますか?

どれぐらい儲かるかは元手次第なので、一概には言えません。

また当スクールは利益保証などは一切致しません。

ただし、当スクールに参加することで、

これまで勝てていなかったトレーダーの方が

正しいトレードができるようになることは

ほぼ間違いないと断言できます。

実際にこれまでの生徒様の中には数百万円以上の利益を

短期間で稼がれた方も多数おります。

私が申し上げることをしっかりと聞いていただければ

トレード能力は飛躍的に向上し、これまでの多くの遠回りや

誤った投資手法からも脱却することができると思います。

もちろん私の講義は簡単ではありませんので、

人によっては苦労されるかもしれません。

もっとも、今までで一番わかりやすい!という形で、

多くの生徒様におっしゃっていただいております。

メインの講義は株ですか?

はい、その通りです。カリキュラムのメインは、

株のトレードをマスターしていただくことです。

ただし、投資対象は、株だけではなく、

FX、先物 も 含み、また日本株だけでなく

外国株も完全対象としています。

他方で、不動産投資、ネットビジネス、海外進出、

成功法則、金、原油取引など多彩な授業を含み、

今後10年、20年の皆様の進路に大きなきっかけを

与えることになるでしょう。

講義の動画はもらえますか?

はい、今回は、動画を保存していただくことを許可致します。

保存方法は、入学後にお伝え致します。

したがって、スクール終了後も個人利用に限り、生涯に渡って

使っていただけます。

受講料の分割支払いはありますか?

大変申し訳ございません。今回は、現金一括銀行振り込み、ないしは、

カード支払いのみの対応となります。

高額にもかかわらず分割払いをご用意できず申し訳ございません。

受講料資金を調達できる方に、ぜひご参加いただきたいと考えております。

私も海外移住するにあたり

25万ドルの資本金と3000万円の移住費用を用意しました。

また、最初の起業の時は620万円を集めて、3か月で使いきりました。

続くネットビジネスの起業でも7万リストを負債数千万円で先に集めて成功した

という経緯がありました。

必要だと自分が信じるものを見極め、その資金を調達し、成功する。

確かに投資しただけでは勝てません。投資した上で努力をしてきました。

それと同様にスクールに入ればそのまま勝てるわけではありませんが、

スクールに入って努力すれば、まず間違いなく勝てるようになるはずです。

全体で講義ボリュームはどの程度でしょうか?

当ページに詳細を記載しておりますが、週に2回、数時間の講義が届きます。

数時間といっても受講するとかなり長いです。

登場する知識が多いため、遅滞なく週2回の講義を聞くだけでも

実際はかなり大変かと思います。

それに加えて、数々の特典も届きます。

特に株式投資研究会全24回を受けていない方は、

今回そちらの受講がまず必要ですので、

ほぼ毎日数時間の講義を学習するような

ハードスケジュールです。

また、合わせて平日リアルタイムで私が書き起こすメール講義があります。

これはまさに今日の相場を解説した相場観や自分のトレードのあり方を公開するものです。

最も価値が高いコンテンツの一つが、このメール講義だと思います。

なぜなら、未来予想機能があるのと、現実の相場を題材にする点で皆さまの

吸収力が高いためです。

したがって動画講義だけでも全体で言うと48回(うち今回新設が24回)× 数時間ですので

100時間をゆうに超えています。

メール講義や特典、質疑応答を加味すると、ほぼ毎日学習していただく必要があります。

1日何時間の勉強が必要ですか?

ボリューム的には、3か月毎日だとすれば90日連続で、最低1日2時間前後は必要です。

復習をされる場合は、その2倍程度の時間だと思います。

トレードをスクール期間中から開始される方は、トレード時間は、別途必要です。

ただし、今回は、配信コンテンツの全てを保存できるという特権を付けました。

これは特典には含めておりませんが、皆さまにとっては、かなりのメリットに

なると考えています。

サラリーマンで日中はほとんど何も対応できませんが、スクールに入れますか?

はい、可能です。

今回、私の主流であるスイングトレード(1日から数週間以内に決済)に加えて、

デイトレード(ザラバトレード法)と長期投資トレード法も、講義に追加しました。

そのためファンダメンタルズ分析を講義に追加しています。

この長期投資トレード法を実践していただければ、

サラリーマンの方でも夜や朝に買い注文を出しておいて、

利益確定の売却は数か月先でOKといった感じになります。

たまに楽しみながらチェックしていただければOKです。

ちなみに損切ラインにロスカット注文を出しておきますので、

予測できない損失を出すこともありませんから不必要に恐れる必要もないです。

株のかの字もわからない本当の初心者です。ついていけるでしょうか?

今回、株式投資の基本用語や基礎概念から教える特別初歩講義も収録しますので、

こちらをご覧いただくことで全てわかるようになるはずです。

私は定義や言葉に厳密で何度も繰り返し、正しい用語を使用することに心血を注いで

おりますので、間違いなく講義を続けて聞いていく中で自然と

用語や基礎概念を正しく覚えられていきます。

ネットビジネス講義は普通の人にもできる方法でしょうか?

はい、もちろんです。

私は現在、FACEBOOK、独自BLOG、TWITTER、LINE@、YOUTUBE、メルマガの6つだけを

利用しておりますが、この6つだけでもおそらく普通の方が想像を絶するほどの金額を

稼いでいます。このスクールの提供もネットビジネスそのものです。

全てのツールは無料であり、広告など一切のコストをかけていません。

このページも手作りですし、メルマガのライティングや印象操作、マーケティングなどは

ご存じのとおり、日本トップと申し上げてもそれほど大げさではない、力を持っています。

ですから、全ての手法は、コストをかけずに、どなたであっても再現が可能なものであり、

この講義の重要性も侮れないはずです。投資に通じるものが多々あります。

海外移住に興味ない人は、このスクールに合いませんか?

いえ、全くそのようなことはありません。

海外移住にご関心のない方であっても、海外不動産は投資対象として魅力であり、

海外の定期預金や保険なども同様です。外貨預金も今後、必ず必要な時代が来ます。

また、何よりも外国株やマーケット指数、先物価格、為替相場などから

日本の株式市場を逆算して適切に予見することができるようになってきます。

ですので、海外移住に興味はなくても、海外の情報を得てそれを解釈する方法を知れば、

トレードに圧倒的に有利になることはまずお約束できます。

グローバル感覚を養いつつ、日本を拠点に活動されるのが良いです。

また、海外不動産や金融商品について、特段、私からの勧誘等をすることはなく、

ご希望の方にだけ、個別にご案内をするような程度です。紹介は今回の目的にはありません。

希望者に役に立てればとは思っています。

なお、移住のための講義の中には、移住されない方のために

日本で節税をしながら、賢く生きる方法なども解説します。

あまり勉強が得意ではありません。講義は難しいですか?

簡単か、難しいかと言ったら難しいと思います。ただし、勉強が得意でない人も、

私の講義で圧倒的な成果を出されているという実績があります。

その理由を推測すると、おそらくですが、私が、なんとなくこうだと思う、

というアバウトな回答をしないためだと思います。

理由を必ず述べるから、どんな方にもしっくりと理解いただけていると考えています。

また、聞かれて回答できない質問もないです。どんなことでもご質問してみて下さい。

何より本質的な把握を最も大切にしているので、勉強が苦手な方であっても、

素直に受け入れていただけるわかりやすい講義になっていると思います。

受講料が足りません。なんとかもう少し安くなりませんか?

申訳ありません。そちらは致しかねます。

これまでコストをかけ、心理的、精神的、時間的負担を経て、習得した技術です。

また、シンガポールの現役ファンドマネージャー1名を含め、他3名の億トレーダーたちが、

日本から私に会いにシンガポールまで来て下さって私に知恵を授けてくれた内容もあります。

そこに、リアル相場での幾多もの失敗を繰り返しながら

辿り着いたある種一つの完成形になっています。

通常は得られないであろうネットワークから学び得た知識、情報、技術も含まれているという

わけですね。

ですので、客観的には高いかもしれませんが、

私としてはとても安いと思っております。

投資で被りうる30万円超の損失を回避できるようになるからです。

また年単位でかかる無駄な時間も節約できるはずです。

なお、私もスクール期間中は、受講生の皆様を第一に考え、全てを捧げて講義する所存です。

ネット広告関係の仕事以外は、全てスクールに時間を注ぎます。

もちろん私も毎日トレードをしますので、だからこそ、生きた相場解説をお送りできます。

さらに今回は特典の中に私流のシステム構造の配布などもあり、

決して高くないと感じています。

予算に余裕がないのですが30万円を支払ってこのスクールに入るべきですか?

はい、もちろんそれは、間違いなく入られた方が良いです。

プロの方は良いですが、入らないで、普通の人が、

これから成功者になる可能性はかなり低いと思っています。

ずいぶん上からの言い方で恐縮ですが、

理由はいくつかありまして、おそらく私が提供するトレードのスキルや知識、情報は、

トレードの今あるスクールでは、日本一であると自分で思っているからです。

もちろん自画自賛ですが、それぐらいの努力と覚悟に裏打ちされています。

もちろん私より優れたトレーダーは多数おられるのでしょうが、

実際に講義などはしてくれませんね。

講義している立場の者としては、他の講師に私的には技術で負ける気がしません。

元々私は教えることが得意で、好きです。母は学校の教員であるほどです。

また立場上無数の教材をお見せいただけますから

自分と他者との比較を客観的に行うことができています。

その中でも自分のロジックが最も合理的で、

論理的にも整合しているという自信があります。

また、私の講義は、時間的にも十分な時間を確保しており、

物足りなさを感じないだけのボリュームも用意されています。

さらに普遍的知識をお教えしているのは地合いが変化しようとも

ずっとリアル相場への対応を可能としたいからです。

地合いが変わっても戦える、これが重要だと思っています。

そして最後の理由は、私が2016年で講師を引退するためです。

私は今回初めて自分のスクールを開きます。初めてであるにもかかわらず、

今年で終わりとなります。

2017年以降は、世界を飛び回ったりトレードに専念します。

私自身が専業トレーダーになるためにも2016年が最後です。

そして時期的なことを考えると、春から夏の今回と、

もう一度やれたとしても9月から11月ぐらいのもう一回でラストです。

ですから、このチャンスは本当に、一生で一度であると言えます。

ちなみに、下半期は本気で開催できるかわからないので、

これがラストになる可能性も濃厚です。

スクールで3か月過ごせば、すぐ勝てるようになるものでしょうか?

はい、中には勝てるようになる人もいると思います。

ただし、普通は授業を受けてから半年から1年ぐらいは必要かと思います。

その理由は、私が差し上げる動画を復習する時間を入れることや

リアル相場で私がお教えしたことを自分の力で再現するためには、

やや時間がかかるかもしれないからです。

わかる ⇒ できる、の間には若干距離があるためです。

わかるに関しては3か月で十分です。

株式市場や海外市場については3か月で異様に詳しくなるでしょう。

そして、1年経てば、わかるからできる、になっていると思います。

また私の講義を聞いて必死についてくると、やる気がでる

というお声もたくさんいただいています。

人生そのものが変わり、なんとなく生きていた人生に火がついた、

というお言葉も、たくさんもらっています。

ですから、トレードや不動産投資、資産運用、ネットビジネスに限らず、

人生の成功法則が学べて、何よりも人生が高速度で好循環の回転を始めます。

正真正銘の成功を果たすには、本気になってから10年必要だというのが私の持論です。

私がちょうど本気に生きて11年が過ぎました。私もようやくです。

一日も早く、本気の人生をスタートさせた方が良いと思っています。


与沢さんのスクールに賭けてみてもよいですか?信じても大丈夫ですか?

はい、もちろんです。私も社会から広く知られている身分です。

今回のスクールは、上場企業の社長さんたちも見ている私のFACEBOOKで

全て一連公開してます。私のFACEBOOKで公開するのはかなりハードルのある行為です。

私はありとあらゆる方面から見られているようです。

雑誌やテレビ局、業界関係者や証券会社など、もしかしたら以前お世話になった

国税庁の方も見ているかもしれませんね。

ですから、自分の名前と名誉、威信と立場と責任にかけて、

今回の自分のスクールには、確信を持っています。

持っていなければできないです。

これまでは、あくまでサブ講師でした。

今回は自分がメイン講師であり、自分オリジナルのプログラムです。

力を入れないわけがありません。ずっと遠慮してきた立場です。

私の講義で人生を変えて下さる方をたくさん作りたいと思っています。

自分の知名度に相応しい講義にするつもりです。

今回初めて私と関係する人は1回目から12回目ぐらいまでの講義は知らないことばかりで、

退屈で苦しいかもしれませんが、13回目ぐらいからも、知らないことばかりでしょうが、

基礎が出来てくるので、楽しくなるはずです。

このスクールに入って人生が変わったな、

本当に良かったなと思っていただけると思います。

もちろん、感想は人それぞれであり、人によってはお役に立てないという状況も

あるかもしれませが、それはごく少数の例外となるはずです。

それぐらい自信を持っておりますので、安心して入っていただいて大丈夫です。

ただし、これだけ最後にお伝えしておきます。

投資は自己責任です。私が具体的に固有銘柄名を指定して

エントリーの時間や利食いの時間までを指示することはできません。

また皆さまの資金を預かって代理運用することもできません。

トレードするのは皆さまです。

ですから、私の教える技術を信頼していただいて良いのは当然でありますが、

投資の結果責任を他人転嫁される方は、好ましくありません。

私としても責任が取れないからです。

そして、あまりにも私に依存し過ぎるタイプもよくないです。

おそらくですが、スクール中はザラバ解説が毎日ありますので、勝てる人が多いでしょうし、

それを読んで相場に対応すれば、大きく負ける人も、ほとんど、いないはずです。

しかし、私に依存しすぎて盲目的になり、自分の頭で考えなくなってしまうと、

スクールが終わった後、おそらく、すぐに負けます。

ですから、学びつつもあなたは独立自尊であって、自分の頭で考え、

私の発言の反対説すらをも深く考えてみる、という対応を心がけて下さい。

それがあなたが成長するキーになります。

私はいくら儲かるとかは、言いません。

莫大な富を築く方もいれば、スクールを卒業しても、成果を出せない方も出るでしょうし。

後は、あなた次第ですが、信じて付いてきていただければと思っています。

ネットビジネスや不動産投資はどれぐらい教えていただけますか?

私が知っている知識は、全てお話します。

なお、ネットビジネスでは売上、利益、知名度、ランキング等

多様な視点からも見ても一応は日本一になったことがありますのでお役に立てます。

不動産投資は、まだ間もないですが、トレードと同じく、

アジア不動産投資にあっては、全て要点はおさえておりますゆえ、

きっとお役には立てるはずです。短期間ですが、7億円分の購入経験もあります。

ちなみに、海外移住、海外進出、成功法則、海外資産運用などの講義もあります。

特に、シンガポール、ドバイへの移住、進出 の手続き等は実際に経験済みであり、

この両国にご関心のある方には、特に情報提供でお役に立てます。

またフィリピン、タイ、マレーシアに不動産を購入しており、

ASEAN全域の資産運用を調べています。

トレードだけに限らず、思考の幅が広がるはずです。

何より、その思考の幅こそがトレー ドの成功に直結していると思っています。

与沢さんの投資ロジックの概要を知りたいです。

講義前ですので、公開できる無料部分と秘密の有料部分の棲み分けは慎重にしたいので、

ここでは可能な範囲で公開します。

まず私の投資スタンスは、以下の通りです。

トレードは自動売買ではなく、裁量トレードである。

なぜなら、自動売買だと微妙な誤差に対し機械的におかしな判断を

してしまうことが多々あるからです。例えば深押しでロスカットになりますが、

深押しはステイが正しいです。ここは人間と同レベルの人口知能を積まないと、

プログラムでは判断できない部分です。

株式投資はスイングトレード(エントリーから利食いまでを最短1日から最長3週間

で行います。)

FXと先物はデイトレード&スイングトレード

(エントリーから利食いまでを最短1時間から最長で3日で行います。)

また、エネルギー(原油)や貴金属(ゴールド)先物、ベンチャー株投資や、

外国株並びに指数(タイSET指数など)取引などにおいては、

例外的に、1か月を超える保有の長期投資を併用しております。

ここでは、おそらく多くの人がご関心を示す短期トレードに特化してお話を致します。

デイもスイングも、同じ枠組みの中で行います。

ファンダ メンタルズ分析とテクニカル分析を併用するハイブリット型で、

ファンダでは、世界マネーの値動きとその相関関係を最も重視しているため、

為替 や先物の動きに注視しながら、株を取引きし、逆に株を見つつ、

為替、先物を取引きしています。テクニカル分析は全指標を

心得ておりますが、特に、一目均衡、RSI、RCI、ストキャス、

MA、DMA、乖離度、ボリンジャーバンド、ローソク理論、MACDなどを

エントリーにお いて特に重視しています。これらの使い分けは、

上昇、下落、保ちあいのトレンド毎に最適なパターンを変えており、

また地合いによって、各パラメータを最も最適な数値に改造する

ということを行っています。また、利食いと損切はフィボナッチ、

ボリンジャー、値幅観測論などによってコントロールしています。

最後に資金配分に最も力を入れており、カジノを参考に編み出した

この方法こそが市場では解説がなされていない部分です。

また、公開可能な範囲として以下に3つの私のエントリー手法を記します。

押し目買い&戻 り売り調整後エントリー

これは日経の直近3か月日足です。

下落中は戻り売りをして、上昇中は、押し目買いをしていきます。

この記事を書いている時点で言えば当 然押し目買いを狙うところです。

当然の技術ですが、この基本すらできていない人が大半です。

ある方法で上昇トレンドを確認した後、下落調 整後の復調を日足より

小さい日中足レベルの分足で判定し、エントリーします。

下落はその逆で、下落トレンド確認後は、自律反発後の落下を 捉えます。

この技術は、日足のみならず分足にも等しく通用しますので、若干の違いを知れば、

スイングもデイもチャーチストとして同じく対応可能です。

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売られ過ぎの買いと買わ れ過ぎの売り臨界点を特定した逆張りのエントリー

株価は、常に中心線を軸として離れたり、近づいたり、マイナスになったりします。

この値動きの本質を利用して、中心から離れすぎたもの に逆張りのエントリー

をします。下に離れすぎたものは買い、上に離れすぎたものは売りです。

ここでは中央ピンクの線からの乖離をある方法 で測定しています。entry2


途転売買波 動Iを丁寧に拾う

日経平均株価はいずれ2万5千円になる、これは正しいか、正しくないか?と言われるとほぼ100%正しいはずです。なぜなら、いつまで に、という期限がこの命題には入っていないからです。

期限がなければ、いつか日経が2万5千円を超える日はきっとくるというテーゼは正しいはずです。しかし、一度大底をついてからの10年 後かもしれませんし、今回のアベノミクスの範疇において、来るかは現時点では誰にもわかりません。

ここで投資家によってスタンスが分かれます。いずれそこまで上がるなら、買っておいておくというスタンス。もう一方は、株価は、上がっ たり下がったりを繰り返すのだから、その上がったり下がったりを1本の辺として考えて丁寧に利益を取っていくというスタンス。私は後者で す。

例えば今年に入って日経平均は4000円下落しましたが、実は、19000円を起点に下がって、上がって、下がってを繰り返し、結果と して4000円「だけ」下げています(今は再度上昇中です)。本当は、3000円下がって、2000円上がって、3000円下がっていま す。空売りで放置していた人の利益は4000円、I波動を丁寧に空売り、買い、空売りで追った人の利益は8000円で、実に2倍です。も ちろんこれは理想論であり、理論上の最大ではありますが、丁寧に追う方が利益が高いの自明なのです。

そして最も大切なことは、年始に空売りを入れて、途中の上昇を見ても空売り続行でいられた人は少ないということです。一方で、下落開始 から乖離11%前後の下落終焉でひと区切り、上昇確認後宵の明星を見て一区切り、下落再開後から再び11%前後の売られ過ぎで一区切りと した方が実は簡単なのです。簡単なのに利益が多い、それが私のやり方です。ただ、もちろん大局を見て、買って放置という戦略がありなのも 事実で、その場合はファンダメンタルズをよく見る必要があります。ただし、短期的には、ファンダメンタルズ通りに動かないのが株価であり ます。業績良好であっても下落すること多いし、業績悪化であっても上昇することもざらにあります。また、業績がよくても最終的には国策レ ベルのファンダ(でかい潮流やテーマ、材料)には逆らえず、下落することも多いです。

つまり、中途半端な1-2年の長期投資はかえってギャンブルになります。なぜなら、未来に何が起こるか、その因果がどう複雑に絡んで、 ある結果を出すのかは誰にもわからない、ということが複雑系という分野でも証明されているからです。

長期投資をするなら、それこそウォーレンバフェットのように5年以上、10年単位で見ることが成功につながると私は思います。

不動産や新興国経済成長を見ても、基本的に10年単位では、概ね、何もかも正しくなります。つまり、成長するだろうと言われて10年た つと成長しているが、1-2年だと短期的には下落している瞬間もあるということです。このあたり長期投資と短期トレードを分けて考える必 要があります。どちらも正解ですが、一番よくないのは、中途半端な長期投資でしょう。

そして、売られているものを売る、自律反発の上昇を買う、戻り高値で再び売る、今度は、売られ過ぎたものを逆張りで買う、調整を売る、 押し目を買う、丁寧にIの波動を取ることを途転売買と言いまして、私の奥義はここにあります。詳しくはスクールにてお教え致します。

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グローバルトレーダーズスクール

世界で通用する人材を輩出するためのオンラインプログラム

価格:¥30万円(税込み)-

 銀行振り込みでお申込み

 クレ ジットカードでお申込み

※クレジットカードは、ピーティックスを利用します。VISA、MASTER、JCB、AMEX、 PAYPALが利用可能です。元々チケット販売のための決済システムであるため、2016年3月20日22時50分から23時50分というイベント日 時が記載されていますが、実際はオンラインスクールの決済として利用しております。クレジットカードご利用の方は、青いボタンを押してピーティックス に移動し、チケットを申し込む ⇒ 枚数 1(1名という意味)を入れて、カード会社を選択し ⇒ ログインへ進む ⇒ Peatix(ピーティック ス) アカウントを作成 ⇒ お名前、メールアドレス、パスワードを決めて登録をして ⇒ 講義送付の氏名とメールアドレス、新規、継続の種別をお選びいただき ⇒ 最後にカー ド情報を入れて決済を完了させて下さい。カード情報は、私の方では管理致しません。ピーティックスは米国に本社を持ち、日本やシンガポールでも営業を している信頼のできるカード会社ですのでご安心下さい。

※11大特典が先着で付くようになっております。詳しくは、特典一覧を御覧下さい。

※決済は、カード、銀行振り込み、ともに一括払いのみとなります。

※特典の先着順位については着金時間を優先とさせていただきます。したがいまして、銀行振り込みの方 は、お申込み後、なるべくお早めにご入金をお済ませ下さい。申し込みが行われていても着金が遅いと特典は確保されません。3月17日発売日の朝9時か ら行わせていただく入金確認の着金順で、特典人数の計測を把握させていただきます。なお、決済別に特典枠の上限を分けており、銀行振り込みの方が特典 受付可能人数を多く準備しておりますので、可能であれば、【銀行振り込みでお申込み】がお勧めです。もちろんカード決済でも時間が早ければ、特典は受 け取れます。銀行振り込み特典には余裕を持たせております。

※今回から初めて私のプラグラムにご参加の方で、かつ先着100名の方には、これまで半年以上をかけて 行ってきた株式投資研究会フルパッケージ(22万8千円、全24回の講義)を別途、プ レゼントします。

※継続の方にも、継続のご恩に感謝して、継続の方専用の特別特典をプレゼントさせていただきます。

※株式投資研究会とは、私がここ半年間で行った株式投資の動画講座で、トレードの基礎となるプログラム です。

投資の真似事を辞めて、レベルの高い投資技術を学ぶことの大切さ

私の授業は、いくら儲かるとか、トレードは楽勝とか、そういう趣旨の講義はない。
相場に対してかなり自己謙遜した見方を取る。

的中することは多くとも、常に100%予測とはならないので、
常に謙虚でいる方が安定して勝てるからだ。

抽象化して考えれば、ほとんど100%的中に近い期間もあったことはあるが、
それでも読めない部分は常にある。

そして、NYに大陽線が出た後の一定条件下での寄り成りの日経買いからの大引け利食いは高確率的中とか、
材料で高騰した銘柄の一瞬の戻り(利食い下落)を抜く方法とか、
下落中において10営業日以内に2度短い特別な短期移動平均を上昇ブレイクした場合には、
その2度目でトレンド転換の可能性が濃厚になるとか。

そういう鉄板でわかりやすいノウハウもたくさん話すが、問題は皆さんが、
その理由を説明できないと、意味がないのだ。
方程式だけ覚えようとする人は修正できない。

いつ使えるものなのか正しくわかっていないと、知っていることが、かえってマイナスになることもある。

ゴールデンクロスが当たるのもイメージで言うと2回に1回ぐらい(もちろん地合いや対象が何かによって全然異なる)だ。いずれにせよ、GCを知ってい るだけでは勝てない。全てのGCに乗っていたら勝率は5分になるのだから。バカの一つ覚えみたいに繰り返しても結果的にそれほど勝てない。GCが通用 する時、しない時というのを区別できていれば良い。そのためには、理由や本質を知る必要がある。

例えば、NYダウの大陽線とはそもそも何を意味するのか?
NYは金融市場の先頭集団だ。NYを先頭に世界が走っていると言っても過言ではない。
その市場で異様な買いが入っているというのは、特別な意味がある。値位置が相対的に上であれば、
バイイングクライマックスに近いだろうし、それ以外で出れば、まだまだ上昇の可能性が高い。
同じものが異なる位置で出るだけでも意味が変わったりする。

そして、NY大陽線の次の日の寄りがどういう気配だと日経もその日陽線を出すのか?
例えば強すぎてギャップアップが著しいと、期待値が高すぎて前日以前の買いはたくさんの含み益となるから、
利食いの反対売りが入るので下がることも多い。
一定の条件でより付けば、日本も陽線になると言える。

また、上昇相場の時と下降相場の時でオシレータの買い水準や売り水準は、変わる。
一つのルールや一つの知識のサインだけでトレードしてもまず勝てない。
つまり、アホの丸覚えでは、実際は全く使えない。

前提の把握をした上で、原則と例外とを分けて考えて、原則が通用する場面なのか例外を持ち出すべき時なのか、
判断しないといけない。

このようなトレードの本物のスキルを一度体得すれば、どんな状態からでも富を生み出すことが可能となる。
そうなれば、会社をクビになることを恐れる必要はなくなり、中小企業の経営者ならば、会社を今すぐ解散したり、
まるごと売ってしまっても良いのかもしれない。

強烈な技術を一つ持つことの安定性とメリットを知れば、苦労してでも、それを得る意味は絶大であるとわかる。
なお、世の中に数多ある他の技術を得ても、一部の例外を除いて、たいして金にならないものばかりがありふれているが、トレードの技術はお金そのものと 言える。
トレード対象を世界で見ている者からすれば、日本が底値りの時でも、儲ける機会は別にあって、逆に一人の手では追いつかないぐらいだ。世界にはたくさ んの機会が常に生じているのだが、日本株だけしか見ていない人にとって、世界のチャンスなど自分には関係ないと思っているであろう。日本株はもちろん 大事だが、同じぐらいに世界も大事なのだ。

これほど面白い人生ゲームはないのだ

あなたに私が提案するリアル人生ゲームはまず100万円を用意すること。
100万は死ぬ気で考えれば誰でも用意できるはずだ。 1年間貯金をしても良いし、
借りて来ることさえできる。
一度集めたら、今度はどうやって、この100万円を1億円にできるのか、
ということを考えるべきである。
本気で学ぶ者にとって、
100万円は110万になり、
110万は130万になり、
130万は瞬く間に150万となる。
100万を150万にできるなら、
本質的には、もはやゴールである。
その意味はいずれ分かるであろう。

慢心と油断がなく、最初の頃と同じ緊張感で、真剣に本物のスキルをもって、
焦らず堅実に投資を行えば富はやはり増えるのである。

この真実は、わかる者にとってはわかり、わからない者にとっては永遠にわからない。
現象に右往左往し、その資金をマーケットにプレゼントしてあげる愚鈍な投資家になってしまうのか、
あるいは、ハイエナとなってマーケットの資金を一手に集められる鬼才となるのか、
その違いは、学習と観察、そして帰納法的思考力の差である。
センスの手前には必ず努力がある。

追伸

大切なことは、まず初めに儲けることではない。

最初にすることは、基礎知識を揃えることだ。それと同時によく観察してみよう。

株式市場の本質が見えれば、利益は必ず付いてくる。

だから焦らずに学ぶこと、本質を把握するには多少の基礎知識が必要だ。

次いで正しい取引を始めること。

最後に、自然と利益が出るようになる。

これが正しい進化のあり方である。

私はその全てのプロセスをあたなに適切な順序で与えることができる。

10億円の現預金を目指して。

最上級のプライベートバンクは5億円あれば口座が開く。

10億もあれば、預金利回りだけでも、3000万から1億円の年収がゆうに可能となる。

それも一切の労働をせずにだ。トレードすらも必要ない。

つまり10億円稼げばリタイアできる。リッチな年収付きで。

あなたは、どう思うだろうか。

自分に10億円なんて無理、考えたこともなかったと思う人もいるだろう、

一方で、こんな意見もあるかもしれない、10億で満足なんて目標が小さいな、と。

しかし、これは10億の重みを知らない人間で、最も10億から遠い人間の発言だと思う。

10億は重い。1億とは別格の重みがある。しかし、不可能でもない。

あなたも10億を目指さないか?

もちろん、最初は1000万だ、次は1億だ、そして最後が10億だ。

1桁ずつ愚直に上げていけば良い。

1000万稼げるなら、1億稼げる。

1億稼げる人なら、10億も稼げる。

10億以上もおそらく同じであろう。

問題はどこで辞めるか、フェーズ事に正しいシフトができるか、であろう。

物事はステップバイステップでやっていかないといけない。

急激な力で作られたものは一瞬で崩壊するが、

緩やかにゆっくりとしかし確実に作られたものは、ほとんど崩壊しない。

だから、ゆっくりの方が良いと思う。

しかし、いつ何時であっても、歩みを止めてはならない。

毎日歩くことが大切だ。

今日はこれを学んだ、今日はこれに気が付いた、今日はこれができた、

という形で日々、成長する必要がある。

日々の成長幅は小さくて良い。

しかし、日々成長することは絶対要件である。

止まってはいけない。

確実に前に進まないといけない。

確実に訪れる夢が叶う瞬間。

夢というのは全て叶うようにできている、それが私の前提にある。
その代わり努力を差し出すのであるが、努力という減らないものを差し出すだけで夢は必ず叶うので、楽なもんだと思っている。
たまに疲れたら息切れして休んでもOK。
何度休憩しても良い。
ただし、これだけは忘れてはいけない。

決して夢が叶うまでは辞めないこと、そして、早く努力してしまった方が結果的には自分にとって楽なんだ、ということは忘れないでほしい。
いつ始めるか、いつ終えるか、については自分が選べるのだ。
今すぐ始めてなるべく歯を食いしばって苦労を先に買った方がよい。
さっさと苦労しよう。

苦労ほどに面白いプロセスは、実は、他にないと思う。

未来の理想にリタイアを掲げ、最も面白い苦労を始めていこうじゃないか。

3年鳴かず飛ばず、ひとたび飛べば天に至らん

秦の始皇帝に仕えた天才「韓非子」の言葉に、私の大好きな一説がある。

ずっと底辺で耐え忍んだ者は、その間に正しい努力を重ねている限りにおいて

一たび前進を始めれば、その勢いは耐え忍んだ期間に相応しい

偉大なる成功となる、という意味である。

このグローバルトレーダーズスクールで学び、2016年という年を修練の年と定め、

可能な限り、私に賭けてみてほしいと思う、正しい努力の期間としていただきたい。

私は、あなたの誠意にこたえ、全力をもって成功者へと導くつもりである。


 考えの裏が本街道、という言葉を知っているだろうか?

 豊かになりたいとの一心で、ビジネスや投資などの経済活動をやり始めると、

ほぼ全ての人が例外なく経験するのが、裏目に出てしまう、というやつだ。

 こうすると上手くいくと聞いてやってみたら、実際には裏目に出た、という事例には限りがない。

アベノミクスで株高だと思って昨年夏前に株を始めたら、突然の大暴落で資産を飛ばした人も多いはずだし、ビジネスを始めて間もない頃は、裏目に 出ることばかりだと思う。

 いったい本街道はどこにあるのか、たいてい普通の者は、本街道ではない道に迷い込み損失をくらう。だからこういう格言が生まれるわけだ。そ う、 本街道はなかなか見えない。

 しかし損失を食らうことやおかしな道に迷いこむことも悪いことではない。必要悪とでも言おうか、大量の無駄があってこそ、花は開く。私も大量 の損失を経て今日を迎えた。

 大事なことは、これまでの全ての損失や無駄を飲み込んであまりあるほど、成功すればよいのだということ。

 裏道に迷い込んだ時に恐ろしくなって大方は逃げ散らかしていくわけだが、逃げる必要はない。

これまでの損失を勘定する必要もない。それら失敗を全て飲み込んで、これから成功すれば良い。

 少なくとも私自身はそうしてきた。

 今年の引退を前にグローバルトレーダーズスクールを通じて、成功の本街道をここに残したい。

 ここが、成功のための最後の関門だと思って、死ぬ気でついてきてほしい。

与沢 翼
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