ユーリオ(id:ishikawayulio)さんの下の記事を何気なく読んでいて、つい出来心で小説を書いてみました。
ちなみにこちらです。
一応フィクションです。本当のことだけだと、エンターテインメント性がかけるので、これから色を付けて、書いていこうかなと思っています。ああ、ちなみに、第一話に関してはノンフィクションだったりします。
ブログで書いてもよかったのですが、ブログでは身バレ防止のフェイクは入れてはいますが、嘘や大げさなことは書きたくないんでね。小説には過剰な演出が必要かなと思い、カクヨムで書いてみることにしました。
といっても、忘れたころに更新というぐらいマイペース更新となるかと思います。正直、あんまり昔のことはハッキリ覚えていないので、思い出して、味付けして、となると時間がかかるのでね。あんまり期待しないでね!