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インプラントに関する悩み・疑問を相談
インプラント治療前のCT撮影を含む検査無料で受けられます。
加東市 JR加古川線 滝野駅でインプラント治療を行うなら、津田歯科医院
名称: 津田歯科医院
院長名: 津田宜志
郵便番号: 679-0211
所在地: 兵庫県加東市上滝野835
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診療エリア: 兵庫 加東市
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インプラントに関する悩み・疑問を解決
インプラントについて
インプラント治療を掲げている歯科医院で、外来で行うよくあるケースのインプラント治療でも、どうしても院内感染のリスクは伴いますね。その点を踏まえ、歯科医院選びのときに、感染症対策にどのように取り組んでいるか調べることがキーポイントの一つなんです。
院内感染防止の対策をホームページ内で述べている歯科医院もごく普通になっているので、そこで調べるのも良いでしょう。
入れ歯の装着に違和感があるという方、もしくは入れ歯の見た目を気にする方にもぴったりくるのはインプラントです。
人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、その上に上部の義歯になる部分を装着します。
ほぼ全て自費診療になるため高くつきますが、周囲にもそれと気づかれにくく、噛んだ感じも自分の歯に近くなります。
何よりも見た目の自然さや快適な使用感を譲れない方にふさわしい治療なんですね。長い治療期間を経てやっとインプラントが安定しても、やれやれこれで一段落だ、と気を抜くわけにはいきません。ずっと使い続けられるかは、患者さん自身のケアにかかっているのなんです。
劣化させないための口内ケアを歯医者さんや衛生士さんが教えてくれますから、必ず守るようにしてくださいね。歯医者さん任せにせず、自宅で手入れするのが大切なのなんです。その上、インプラントは普通、神経を抜いた歯に施すわけですから、異常に気付くのも遅くなります。
自分で気付きづらい分、定期的に歯医者さんで検診を受けるようにしましょう。混同されることの多いインプラントと差し歯。
何が違うのでしょうか。決定的な違いは、差し歯は自前の歯が残っていなければ使えないことなんですね。
差し歯は、自前の歯根に土台を埋め込み、歯冠部を被せるものなんです。ですから、抜歯してしまって歯がない場合は埋め込む所がないので使えません。さて、そこでインプラントですが、これはインプラント体などと呼ばれる人工の歯根をアゴの骨の中に埋め込み、その上に人工の歯を取り付けて固定するという施術なのです。
自由診療になるので差し歯より高いですが、歯がなくなっていても利用できるのがインプラントの強みなんですね。
一般的にはインプラント埋入手術を日帰りで行いますね。使われるのは部分麻酔で、入院することはめったにありません。出血が止まりにくい病気や、循環器系の持病がある場合は、歯科とはいえ、入院の必要も出てきます。
加えて、インプラントを支えるのに十分な骨の量がないケースでは、第一に骨を形成しなければなりません。自分の骨を採取して、骨が薄い箇所に移植するケースでは、入院が必要になることもあるので、注意してくださいね。
自分が当てはまるという方は、信頼できる歯科医とよく話し合った上で、治療計画を立てていってください。
インプラントが虫歯になることは絶対ありませんが、だからといってお手入れを必要としないとは言えません。傷ついたらすぐに歯科医にかからなくてはならず、自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと当たり前のことながら、歯周病の危険性もあります。残っている自分の歯と同じく、歯科医、衛生士に言われたことをしっかり守ってセルフケアは欠かさないようにしましょう。異常の有無に関わらず、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けることが必要なんですね。
インプラントという治療法を聞いたことのある方も多いでしょう。
これは、プラント(植える)という言葉のごとく、顎骨に穴を開けて、人工の歯根を埋め込み、義歯を装着するというものです。
入れ歯と比べて格段に手間がかかる分、自然に食べ物を噛むことができますし、見た目の美しさにも優れています。
この治療法には、歯科医は勿論のこと、インプラントのパーツを作る歯科技工士の洗練されたセンスとスキルが物を言うといわれていますね。
高価な資材や長い時間をかけた丁寧な施術であり、医療費は高額ですが効果はそれに見合ったものです。
インプラントは他の歯に影響ないといわれますが、手術直後、近くの歯がうずくように感じられることがあるようです。
麻酔をかけて人工歯根を埋め込み、その周辺組織が腫れて熱を持ったため付近の歯の神経も刺激を受け、反応したためでインプラントがなじんでくるのと同時に、落ち着いてくることが自然な流れなんです。実は他の問題が隠れていたということもありますから、治療中に異変を感じたら速やかに歯科医の診断を受けることを忘れないでください。他の歯科治療と同じように、インプラントにも様々な点で、失敗が起きる可能性があります。どのような失敗が考えられるかというと、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、使用中の破損などのインプラント本体の損傷、インプラントを埋め込んだ後、あごの骨や周囲の組織が腫れる、痛みが引かないなど身体的問題、手術によって、あるいは術後の炎症によってあごのラインが変わってしまうといった審美的な問題が起こることもあります。失敗の可能性を少しでも下げるためにまず、歯科医選びに全力を尽くしましょう。
欠損した歯が少ない場合、治療としてはインプラントとブリッジが考えられます。
いわゆるインプラント治療では、あごの骨に小さな穴を開けて、人工歯根を埋め込んでその上に義歯をかぶせます。
一方、ブリッジ治療では、義歯を支えるため、両側の歯を一回り削った後で、上にブリッジをかぶせていきます。口を開けたところを見ればインプラントとブリッジを比較して、インプラントの方が高い評価を得るでしょう。
さらに、ブリッジ治療を選ぶと、ブリッジのために両隣の歯が犠牲になるという覚悟もしなければなりません。
歯科治療は全て同じですが、インプラント治療は治療が終わるとその状態を保たなければならず、セルフケアを怠ってはなりません。
日頃から丁寧に歯みがきを行い、いわゆるプラークコントロールを完璧に行い、インプラントだけでない口腔内全体の様子を、定期的に診てもらうことが必須条件なんです。
インプラントが虫歯になることはありませんが、ケアが行き届かなくなると歯周炎などの可能性があります。
入れ歯や差し歯と比べても利点の多いインプラント。
しかし、この治療法も決して万能ではなく、気に留めておくべきポイントがあります。それは何より、インプラント治療を受けることができないケースもあることです。後から残念な思いをしないように、事前によく調べてください。
インプラント手術では、まず顎の骨に穴を開けて人工歯根を埋め込む必要があります。
腎臓病や高血圧、糖尿病などで治療を受けている方や、アゴの骨が弱っている方、骨が減ってしまっている方なども、インプラントの利用が不可能と診断されるかもしれません。
手術によって、人工物であるインプラントを体内に埋め込むので手術後しばらくの間、患者さんは違和感を生じるのが当たり前の反応なんですね。数日たって腫れが引けば、だいぶなじんできますから変な感じがしても、触ったり刺激するのは止めるようにひたすら辛抱が大事です。
もし、十日以上経っても全くなじんでこない場合や、痛みや腫れなどが続く、もしくはひどくなる場合は、原因を突き止め、治療しなくてはなりません。我慢しなくて良いので、歯科医の診療を受けましょう。
他の歯科治療と、インプラント治療が大きく異なるのは失敗したとき、やり直しはほとんどあり得ないという点です。
入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの義歯と異なりあごの骨にインプラントを定着させるので時間をかけてもインプラントと骨の間に組織が形成されず、インプラントが定着しなければ再び手術を行って骨を深く削る大がかりなことになってしまいますね。埋入するのもリスクがあって、手術時に神経を損傷する危険を伴います。
インプラントを埋め込んだ後、その歯は虫歯の危険性は全くありませんが、歯肉炎や歯槽膿漏は十分起こりえます。
長期間快適にインプラントを使うためには日頃のケアが重要で、歯周病を予防するために、毎日のセルフケアと定期検診はどこまでも続きます。もしも、インプラントの周りで腫れや出血があればインプラント周囲炎を疑ってください。放置すると炎症が広がるので早急に診察してもらわなければなりません。
インプラント治療を検討している方、大事なのは自分にとって最良の歯科医を見つけられるかどうかです。最新の治療を実施できる技術があることは言うまでもなく、どのような検査を行って、検査の結果をどう見るか、手術後のアフターケアはどうかなどで全ては歯科医の裁量にかかっており大きく違ってくると言うべきなんですね。
インプラントは、他の治療に比べても、歯科医による結果の差が大きい治療法だということを理解してください。
歯科医選びに全力を尽くすことがその後の快適なインプラント生活を決めると言って良いでしょう。
皆さんがインプラント治療をためらう原因といえば、他の歯科治療よりも費用がかかることでしょう。保険適用されることはごくまれで、全面的に自由診療になることが普通であるためインプラントは何本埋め込むのか、失った歯何本分か、義歯などの材料は、などの要因でかなり費用が違うことも確かで、歯科医院が費用を自由に決められるので、そこでも費用が異なることはもちろんなんですね。
そして、定期検診にも費用がかかってくる点も知っておく必要があります。検査から治療後のメンテナンスまで、インプラント治療はほぼ全面的に保険適用外なんです。
保険がきかない理由ははっきりしていますね。
この人工歯治療は他の人工歯を使った治療に比べて検査、土台となるあごの骨の管理、人工歯調整、手術とかなりの手間がかかるためなんですね。
インプラントを埋め込む手術前後の処置や、インプラントと周りの歯がなじんで上手く噛めるようになるまで時間もかかるので時間に見合った医療費がかかります。もしこの治療が保険適用だったら、医療費はいっそう増えてしまい、社会保険料の値上げが心配されるので、今後も原則保険適用にはなりません。一本のインプラントを入れるのに、どのくらいかかるのかと言われると、インプラント一本を、標準的な治療で入れるなら30万円から40万円でしょう。
もちろん、地域差、歯科医院の規模による差、歯科医の評判による差があって治療費には大きな開きがあります。治療をはじめる前に費用の見積もりを出してもらい、できるだけ何カ所か比較した後、時間をかけて歯科医院を決めた方が絶対に良いなんですね。
忘れないで欲しいのはその歯科医院で治療を受けた方の口コミなんですね。
何と言っても費用がかさむので、一括払いだけのところは少なくクレジットカード払いや、ローンによる分割払いも導入していますね。インプラント埋入は外科手術なので、術後は手術箇所が落ち着くように、安静に生活するよう気をつけてくださいね。
日常生活でも歯に負担がかからないようにして、日常生活以上の負荷がかかる運動は避けた方が良いです。血行が促進され、出血が続く恐れもあるためです。
運動を毎日のように行っている方は、いつから再開して良いか、歯科医と確認しておきましょう。いろいろな事情からインプラント治療を始めるでしょうが、治療費が気になるのは当然なんですね。
実は、かかる費用は歯科医院ごとにずいぶん違っていますね。
この治療はほとんど保険が適用されず、自由診療のため費用設定は歯科医院に完全に任されています。
それでも、どの歯科医院でも同じような材料や薬剤を使っているので、相場がだいたい決まってきます。
欠損歯一本に対するインプラントなら、30万円から50万円程度が相場だと押さえておきましょう。
長年放っておいた虫歯があり、とうとう抜歯を迫られました。両隣の歯は残っているので、ブリッジでも良かったのですが、歯医者さんから今後のことを考えてインプラントをすすめられ、自分の気持ちが固まりました。
自費診療なので、かなりの額になりますが使用感や耐久性を考えればインプラントだと言われました。
インプラントで噛むようになり、しばらくして自分の歯と同じように噛めたのでこれで良かったと実感していますね。インプラント手術の未経験者にとってどのくらい痛い手術なのか、気になるでしょう。
インプラント埋入手術を受けても、痛くて我慢できないことはまずありません。
切り開くあごを中心に、麻酔を十分効かせて手術するのが普通だからなんですね。手術が終わって麻酔が切れると、場合によっては痛くなってくることもあります。化膿止めとともに、痛み止めも処方されていますので激しい痛みが長く続くことはあまりありません。
費用や手間の面から考えても、インプラント治療はインプラント以外の治療はできないという方にすすめられる治療なのです。
抜歯した歯が多く、クラウンやブリッジが入れられない。
義歯では力が入らない、噛み合わせが良くないなどの理由でインプラントしかないとされるというのが、多くの患者さんの実態です。
インプラントは人工歯根をあごの骨に埋め込んでいるので、噛み心地があごの骨に直接伝わるため、食べ応えがあるので、食事が確実に美味しくなります。
皆さんが気にしているインプラントの耐久性は、まだ定説になっていませんが、治療後のメンテナンス次第で自分の歯と同じくらい保たせることが可能とされています。
すなわち、自分の歯と同じようにしっかりケアすることにより長期間トラブルなく使うことも可能ですが、セルフケアの手を緩めると維持できなくなる異常も起こりうると考えなければなりません。
人工歯根(インプラント体)を骨の中に埋め込むのがインプラント治療ですが、金属アレルギーを心配する必要はないでしょう。
人工歯根はチタンが多く、他の部分もセラミックや金などアレルギーを起こすことは極めてまれな素材を用いているのです。ほとんどのインプラント治療は保険がきかず、全額自費を覚悟しましょう。
もし金属アレルギーの不安があればアレルギーの可能性について、治療を始める前に歯科医に話しておくと一番良いでしょう。
手術が成功し、義歯が使えるようになってインプラント治療が終了しても指示された間隔で歯科医によるメンテナンスを受けなければなりませんからその都度、費用がかかります。特に異常がなければ、三ヶ月に一回くらい歯科医に診てもらうことになります。
メンテナンスを受けるごとに支払う料金は基本が保険適用なので、あまり高額にはならずたいていは三千円程度に収まります。特に異常が起こらない限り、年に1万円か2万円の費用を支払うことになります。
いわゆる困難な症例で、真にインプラント専門の歯科医の治療を受けようとすれば海外に渡ってでも治療を受けることも考えるべきです。
インプラントの治療技術が特に発展しているのは北欧諸国で、その技術を取り入れるために全世界から歯科医が集まっていますね。
寿命の長い、しっかり噛める歯を望むなら、決してあきらめてはいけません。
可能な限りの情報を集めることに努めましょう。
今流行りのインプラント。
一度埋め込めばその効果は普通にしていれば一生物などと言われますが、現実には、治療終了後の定期的なメインテナンスや、手術を担当する歯科医師の技術にも左右されると言われていますね。
口腔内のセルフケアがおろそかになっていると、一生どころか、僅か数年でインプラントが劣化してしまうかもしれません。
さらに、口内の状態を悪くして歯槽膿漏などになってしまうと、インプラントを埋め込んでいる顎の骨にも影響しますから、埋め込んでいるインプラントがグラつくなど、耐用年数も左右されてしまうのなんですね。多くのメリットを知られるインプラント治療。
でも、それと裏腹のデメリットもあります。
まず、他の歯科治療と比べても費用がかかることなんですね。
高くついた場合、数十万円にもなるケースもあるのです。
そして、治療にミスや失敗があると障害が残るような健康被害も起こりうる危険性も承知しておいてくださいね。
まれな症例として、治療によって死亡したケースもありました。