2016.03.17 Thu posted at 18:14 JST
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ワシントン(CNN) イラクやシリアで過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の拠点空爆などに当たる米軍主導の有志連合は16日、イラク北部のモスルとタルアファル両市間の地域にISIS幹部や戦闘員、装備品などが移動し始めている動きがあることを明らかにした。
有志連合のウォーレン報道官が記者団に述べた。モスルはISISのイラク内での最大拠点だが、有志連合による同市への圧力が増す中で一部の幹部らは家族をタルアファルへ移動させているとの見方を示した。現金の移動も両市間で続いているという。
これに伴い、ISIS戦闘員らの移動が確認された場合、米軍機が空爆を加えている。米軍の空爆支援を受けたイラク軍が両市間の地区の孤立を狙った作戦を始めているとも述べた。
モスルとタルアファル間の連絡道路はISISが首都と称するシリアのラッカへつながる経路ともなっている。
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