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来週月曜日に公開される第2回では、これら課題の打開策としての「サプリ」の軌跡をインフォグラフィックでお届けします。ぜひ第1回とセットでご覧ください。
「環境格差がどんどん広がっている。特にICTを入れている自治体や学校と、そうではないところでツールとしての差が出てしまっている」
「学習指導要領を変更するのは良いが、学校の設備が整っていなければ意味がない」
「学校のネットワークが、自治体を経由しないと繋げない場合が多く、不便」
「日本の教育現場は個の教育ができていない。それをICTを使ってどのようにかえられるかの検討が抜けている。世界中では大変革が起こっている肝の部分。ICTを導入することの先進事例ではなく、教育そのものがどのように変わるか文科省は考えて欲しい」
学校の先生をサポートさせて頂きながら、民間でさせて頂ける部分について今後も微力ながら尽力していきたいと考えています。
あと、本当に今の小学校は勉強に期待されてないというのは実感としてある。毎日、行事だらけ。親に公開してるよ、というパフォーマンス先行。結果、漢字や計算を定着させるといった地道な勉強に時間がかけられない。まともな親は期待せずに、熟に通わせ、学校の宿題が多いと文句を言う親がいるほど。水泳も音楽も、学校には多くの親が期待していないというのが今の東京の公立小学校、という印象です。
そういった意味ではスタディサプリは非常に効果的だと思います。
ただ、下位層の問題は教育費用じゃないのでは?
それと最初の納得解のところはこのサプリと関係ないですよね・・・?
いくつか感想を。まず21世紀型学力の定義。意外に知られていません。課題は20世紀型の知も必要で、どの段階でどの力を養うのかが不明確な点。今では小学校も大学も皆アクティブラーニングの研修会で溢れています。しかし知識においては初等、中等、高等教育の積み上げは明確ですが、思考力や主体性をどう積み上げるのか。ここは議論が遅れていると感じます。
第二の大学入試制度改革。これはセンター試験を何故廃止するのか、その観点が書かれていないと、改革の趣旨が分からないでしょう。
最後に求められる対応と課題について。分かりやすいですが、世界との比較を入れてほしかったです。特に各教育段階における1教員あたりの児童、生徒、学生数は課題の多くと切り離せないものです。
そもそも21世紀型学力については、OECDが「キーコンピテンシー」を定めたのが1997〜2003年。つまり現時点で13年以上前に把握されていたことを2020年に向けて進めているに近い。大学入試改革も、せめて10年前のアメリカの形くらいにはと思いましたが、これも頓挫してまた日本独自の50万人一斉一発テストに議論が戻りました。
今の日本の教育課題は、普通の状態ではないと捉えています。これは捉え方次第ですが、その切迫感も伝えてほしいです。
980円という価格で、学校以外の勉強ができるというメリット。あと、タブレットで学習するというスタイルが気軽に試せるというのは親にとってはとても魅力的です。始めてみることで、子供が勉強に対してどの様に変化していくのかも楽しみです。
改革は必要であると考える一方で、陳腐化するものは教えにくく、ユニバーサルサービスである必要性から新しいことをどんどん取り入れるということが難しいということについても理解できる話です。
ICT教育の導入に関しては、効果的であると考えられるのであれば導入すればいい話。
そもそも、何を教育に対して求めるかで導入スコープは変わると考えています。
ーとはいえ、文科省の動きは遅すぎる上に、必要以上に硬すぎる...。