(岡田)どれでもいいんですよね。
じゃここら辺の…。
(松岡)これは僕ですね。
いろんなことを経験されたと思うんです。
役でもいろんな役もあったでしょうし。
(松岡)今見たら恥ずかしいとか。
(山口)そっちのつらいでもいい。
(松岡)何かお二方に。
何ですかね…でも若いころは結構…。
(長瀬)「罰ゲーム」?物まねを…。
(松岡)江頭さんやったりね。
江頭さんやったり…。
「おい!」
(山口)すぐやるね。
(国分)つらかったはずなのにやってくれるね。
先輩の言うことはやりますけど。
それ幾つぐらいのころ?10代…20代前半ぐらいまでは。
そういうのが結構多いというかそういう仕事が多かったから。
仕事の内容変わったねそう考えるとね。
(松岡)エガちゃんのまねをしてた人間が大河の主役だからね。
(松岡)エガちゃんのまねをしてたやつがアカデミー賞取っちゃう。
水上にござ敷いてそれを速く走れみたいなのとか。
やってるんだね!
(松岡)結構やってんだよ岡田も。
19年前にドラマで共演した長瀬さんと岡田君
その現場で岡田君が…
昔岡田君とドラマ一緒にやったことがあってね。
そんときにオープニングのテーマ曲か何か流れるときに流れる映像を撮ってて。
(長瀬)僕はバイクに乗ってて岡田君は自転車に乗ってる絵を撮ってたんですよ。
そうこうしてたらみんながばたつき始めて何だろうな?と思ったら…。
自転車に乗ってて自転車のサドルの所におなかを載せてウルトラマンみたいな状態で乗ってそのまま転んじゃったらしくて。
覚えてます。
(長瀬)気絶したんだよね。
(阿部)人生で気絶って経験…。
ないですないです!ないですか?僕…。
(松岡)どういうこと!?落とされてとか格闘技とかで。
その自転車のやつはどこまで記憶があるの?落ちたのだけは覚えてます。
落ちて起き上がろうとしたら呼吸ができなくてそのまま倒れて病院に。
起きたときには病院にいたの?はい。
すげえ!何でそれを言わないの?つらかった…つらかったというか迷惑掛けたなっていう。
これまで数々の話題作に出演してきた阿部さんのつらかった仕事
それは大ヒットしたあの作品だそうですが…
「つらかった仕事」?
(松岡)確かにね。
ずっと裸ですもんね。
基本裸だから。
それほど多いとは思わなかったけど待ち時間もずっと裸じゃないですか。
エキストラの方々がたくさんいるじゃないですか。
そうするとスタッフの目はいいんだけど…。
(松岡)まあね。
色々ね。
今この時代だからこういうのもあるし。
(長瀬)こうやって横にいても絶対こうですよね。
そういう感じだから用心しなきゃいけない。
情けない。
男なのに何かあっ…みたいな。
堂々としたいですよね。
撮影どのぐらいやってたんですか?3カ月弱ですね。
長いですね。
そのうちの半分以上はずーっと脱ぎっ放しなんで…。
(松岡)なるほどね。
そういうのもあるか。
みんなから「キャーキャー」言われて避けられる変態みたいになる。
ということで今夜は…
これまでアカデミー賞をはじめ数々の名誉ある賞に輝いてきた名優2人に次々に浴びせられるTOKIOからの質問
全て…
今夜は映画で初共演を果たしたアカデミー俳優2人の知られざる一面をTOKIOが引き出します
お二人で食事に行ったりすることあるんですか?おごってくださいと言ってるけどなかなか誘ってくれない。
よく言いますね。
お願いしますよホントに。
先輩がやっぱりおごっていただくもんじゃ…。
聞くところによると岡田ってそういうの多いんでしょ?「おごってください」とか「お年玉下さい」とか。
言いますよく。
(松岡)この間言ってたじゃん。
「たくや」って書いたぽち袋で。
くれるんだな言うと。
まだ行ってないわけですか?食事とかは。
岡田君がおごってくれることに。
どこ連れていく?行くとしたら。
僕はねすっごい高いすし屋。
ものすごい高いすし屋に…。
(松岡)銀座かどっかの高いとこ。
やっぱこの話聞いてると…。
(松岡)50越えたんすね?51です。
(長瀬)全然見えない。
おかしいですよね。
やっぱおかしいよこの話はね。
じゃ次阿部さん1つ引いてください。
(城島)これ僕なんですけど。
(城島)二度見するぐらいびっくりしたことありますか?この間電車に乗ってて小学生の制服着た女の子がじーっと見てるんよ。
リーダーを。
それでもう駅着くわと思うてもう1回見たらいないのよ。
えっ!?嘘やん!と思ってどこやろ?とずーっと探して。
その駅で降りて1回外出たらその子普通に降りていって背低いから見えへんかっただけでよかったと思った。
霊を見たと思ったってこと?
(城島)一瞬。
それで二度…。
すっごいびっくりしたんです。
(城島)それぐらいびっくりしたことありました?
今回共演した映画でエベレストでの現地ロケを体験した2人
過酷な状況下で阿部さんが思わず二度見してしまったという岡田君らしからぬ姿を初告白!
山登っていくって言って…僕山登りしたことないんで。
絶対ここは弱音を吐いちゃいけないと思って。
だから岡田君の後をずーっとついて…僕は撮影なかったけどついていって。
岡田君の歩き方を絶対見ようと。
絶対この人は山登ってても地に足が着いていくだろう。
この技術をまねしようとずっと彼の1m後ろ歩いてた。
ずるっと滑るわけ。
まさか…。
(松岡)いい声だ。
いい声!いい声だ。
岡田が滑るわけない。
(松岡)今のは心の声だね。
またしばらく行くと…。
いや違うだろう…っていうの10回ぐらいありました。
あれっ!?今だから言うけど。
見られてたんですね。
意外と滑るんだって。
(山口)見られてるの感じたの?いや全然…。
そんなに見られてるとは…僕は逆に見てたので。
その後は…トレーニングしてるじゃないですか。
彼はトレーニングの体幹とか教えたがりなんですよ。
スタッフとかに教えてて俺も横にいたんだけど。
「体幹とか使ってこうやると雪でも滑らないようになるから」言ってたんですよ。
ずーっと教えてるんだけど俺は横で…。
(長瀬)どの口が言ってるんだと。
最高だなそれ!
(松岡)これはいいですね。
意外と見られてたんですね。
とここで26年前に阿部さんとドラマで共演していた松岡さんが…
俺そのとき…。
送ってもらってたの。
あのとき都内と実家と2つあって。
送ってって阿部ちゃん!「駄目だ。
都内だから」って。
嫌だよ!横浜帰ろうよ。
「察しろお前!」と言われて。
(松岡)え〜一緒に帰ろうよ!
(阿部)「しょうがねえな」っつって送ってもらってたんですよ。
13歳ですよ。
かわいかったですよあれ。
やんちゃでね。
ホントに毎日毎日「送れ送れ」って。
遠回りなんだけどしょうがないなと思って。
わざわざ遠回りしてるんですもんね?じゃあ送ってってやるよって。
すげえ優しかったんだよ。
ありがとう阿部ちゃん!とか言って。
子供だから。
(長瀬)先輩後輩もないぐらい仲良かったんだね。
(松岡)助手席乗ってるの俺。
高速乗るじゃん。
すると横の女性とかが「阿部ちゃんだ!」窓を開けて「ヘイッ」とやるんだ必ず。
そんな時代があったんですね。
(松岡)面白かったです。
阿部さんお願いします。
(城島)これ僕なんですけど。
自分自身の顔好きかどうかより生まれ変わってもう1回自分でいたいか。
この顔でいたいか。
最近もうこの顔でいいかなと思いましたね。
阿部さんがデビューした…
そんな中…
昔は濃いとかソース顔とか色々あって。
薄い方がいいみたいな時代から始まったんですけど僕なんかね。
そうですか。
薄いのがはやりの時代?薄いのがはやりの時代だったから濃いのは古いみたいな感じが。
薄くしようと努力したんですか?薄くしようとしたかもしれませんね。
例えば眉毛ちょっと薄くしようとか。
憧れはありましたよ。
だけど最近濃い人たちがたくさん活躍してくれてるんで。
(松岡)確かにね。
ここいきまーす。
いきます!これは?
(長瀬)私でございます。
僕はジムにも行くんですけど日ごろ生活の中で筋トレを意識することがあるんです。
例えば家に帰って宅配ボックスに荷物があったらその荷物を僕右利きなんで左の方が筋力は筋量少ないんで左手でその荷物をずっと一番筋肉に負荷がかかる状態のまま部屋まで持ってくるんです。
そうしたら右と筋力筋量がバランス良くなるんじゃないかなと。
意識してますね。
それを常に。
(長瀬)そういうのやってるけどやってますか?阿部さん。
たぶんまねできる人は少なそうですけど
結構…。
だからぶら下がれる所があれば必ずぶら下がります。
だいたい着かないですか?大丈夫ですか?大丈夫です。
このぐらいなってないですか?そういうときは脚曲げて。
何回ぐらいいけますか?懸垂は。
(長瀬)えっ!すごいわ50は。
『テルマエ』やってるときです。
続いて岡田君の筋トレ法
ですがその深過ぎるこだわりを初告白!
筋肉バカじゃないですよ!岡田君に上着貸してもらって全然OKだったんですよ。
岡田君の上着はホントでかくて僕でも全然OKなぐらい。
そうなんだ〜。
最近筋トレとかっていうのではなくなってきちゃったんですよね。
レベルが1個上に行っちゃったんだね。
格闘技とか?あの…何ていうんですかね…。
骨を…。
「骨をたてる」?骨を意識した体の使い方。
筋トレってどうしてもこうやってやるとここに効くように練習したりするじゃないですか。
ここだけにならないで体全部でこれを上げたいんですよね。
ここだけじゃなくて?ここだけじゃなくて背筋とか全部それこそ脚の力も使いながらつなげて上げるっていうのが…。
どうしてもここだけにならないようにっていう意識をずっとしてます。
それを「骨をたてる」っつうんだ。
骨でたったりとか。
(松岡)レベル違うのよ。
何かしらやってると思うんですけど…。
常にというか何か意識して…。
何もしてへんなぁ。
たまに…いつもこっち側横向いて寝てんねんけどこっちばっかりじゃなくて逆向いたりとかして。
それぐらいやな。
それぐらい。
いきます!これは誰の質問ですか?これたぶん僕たちの…。
エベレストに行きたいと…。
(長瀬)僕は思うんすけど。
一度…。
一度は。
3,0004,0005,000って1,000ずつ景色が変わるんですよね。
(松岡)たぶん俺が思うにね長瀬と国分さんは興味あると。
(長瀬)あとはない?無理でしょ?
(城島)絶対無理やなぁ。
神に近づくっていうじゃないですか。
5,000mぐらい超えると景色も距離感も分かんないから神の足元まで来たって感じは…。
(松岡)そうなんだ。
そういうの聞くと行きたくなるねゆっくり準備してね。
今回の映画低酸素状態での過酷な撮影だったそうですが実は食事だけは充実。
果たしてその訳とは!?
スタッフ何人くらいで行ってるんですか?最初で登ったので20人…。
いや40〜50人いたんじゃない?
(長瀬)酸素が薄かったからね。
40人いましたかね。
ご飯とかもそんなね…おいしい物とか食べれない。
これが意外とね食だけはちゃんとしようっつって毎日下からずーっと何日もかけて運んできてくれて。
「何日もかけて」!だんだん登ってくるわけ。
その日の夕飯とかを…ちゃんと日本食も出たりとか食だけは満足させようと。
(城島)それはありがたいですね。
(長瀬)引いてますよ。
阿部さんが引いてますよ。
登って置いてすぐ次に…。
撮影してる間に帰っちゃうから。
お金稼がなきゃいけないからねすぐまた行かなきゃいけない。
これは?
(長瀬)冒険してしまうことがたまにあるんですね。
例えばなんですけど今乾燥してる時季は僕リビングに2つ加湿器を置くわけです。
AとBの加湿器。
同じ機種なんですけど。
(長瀬)AとBの給水をしなきゃいけないのでAのタンクをまず台所に持っていってふたを開けて水を入れるんです。
入れてる間にBのタンクを持ってきてそのころにはもういい感じでAタンクはいっぱいになって。
(長瀬)でAタンクの横にBタンクを置いて蛇口をBタンクの方に向ける。
でもAタンクは満タンなんでふたを閉めてBタンクの方にAタンクに付いてたタンクを付けるんです。
同じ機種だからね。
(長瀬)戻ってったときにはちょうどいいぐらいにBタンクがたまってAの方にBタンクを付ける。
(長瀬)それが全部うまい具合にロスがないんです。
こぼれちゃうときもあるの?それはたまに今日はお風呂を入れに行くのを挑戦してみようと。
なるほど。
(長瀬)お風呂を入れてからまた戻ってきてちょうどよかったら次からこのパターンもありだなと。
でもそういうときに失敗してしまって…。
あんまりタンクをびちゃびちゃにしちゃうと…。
拭かないと嫌だし持ってくまでにこぼれてフローリングがびちゃびちゃ。
そういうよく分からん冒険を…。
でもいまだに横断歩道白いとこだけしか歩かないとか。
やってるんだ。
白い所を踏んでいく?白いとこだけ踏む。
白以外のとこワニがいるもんね。
そう。
ワニがいたり。
落ちる!みたいなことは子供のときやったと思うけど。
やりました。
そういうのをいまだにやったり。
阿部さんはこういう冒険はしてないんじゃないですか?そういう冒険ですか?
阿部さんが外出時に行うエレベーターでの…
同じような冒険してる人意外に多いかも
朝結構急いでるときにエレベーターが一番下の方に止まって。
朝ホントに急いでるときとか…鍵閉めるときにドアがなかなか閉まるのが遅いからその間にサッてエレベーターまで行ってぱっと押してまた帰ってきて。
(長瀬)それそれそれ!ホント1秒を惜しんでやる。
冒険してますね。
してますね!それはやってますけどね。
(山口)ぎりんときありますよね。
パーン!と押すんですよね。
続いての質問は…
ここで阿部さんがお風呂で行う過酷なルーティンを初告白!
今日もそうなんだけどまずシャワーとか入ってくるじゃない仕事前に。
そうするとだいたい1kg落としてくるんですよ。
(松岡)汗だーっと流して。
サウナ好きでしょ?僕もすごい好きなんで。
家のお風呂を熱くして周りも壁熱くして入ってくと今日はあんまり疲れることやめようと思うんだけどでもやり始めちゃうと…。
1kg何分で落ちるんですか?20〜30分ですね。
汗かいちゃうから。
メークしながら寝てる。
疲れて。
(長瀬)すごい!どっちなんだか。
ここで松岡さんが…
皆さん危険ですので絶対にまねはしないでください!
サウナの中でもいろんなルールがありますよ。
まずロッカーは足して9になんないロッカーには入らない。
(長瀬)54とか。
(松岡)1・8とか2・7とか。
絶対あるの?ほぼ。
(山口)「ゾロ…」ないときは。
(松岡)ホントにないときは上に上げちゃう。
ロッカーの上に。
へぇ〜!
(松岡)ロッカー使わない。
(松岡)そんでだいたい10分を6セットぐらい入るんだけども最後のときだけは必ずよーいスタート!って決めてから100滴。
(城島・国分)「100滴」!
(長瀬)数えるんすか!?
(松岡)それやり過ぎて倒れたの。
誰よりもルーティン持ってたね。
今度ここのいこう。
僕です。
(長瀬)山口さんですよね完全に。
これはお掃除するためにお風呂に入るのかお風呂に入ってそのままついでに掃除するのかってこと?どっちのタイプかな?と思って。
風呂入って掃除しますね。
服着てじゃなくて素っ裸のまま。
やっぱり全部洗うから全部洗おうみたいな。
別にすごい奇麗好きってわけじゃない。
家とか僕は。
だけど水回りは気持ち悪いから奇麗にしたいっていうのがあって。
湯船もぐわって洗うわけですか?湯船も洗うし熱いお湯掛けて最後殺菌みたいにするとこまで全部やって。
それをサウナみたいにしながら全部いっぺんに済ましちゃう。
続いて岡田君のお風呂掃除
岡田君の性格がよく表れている習慣とは!?
僕は裸でお風呂終わったら湯船を…。
ついでにね。
ついでに洗って湯船とか毎日…。
毎日やる?湯船漬かりたいので毎日湯船は洗って31日と15日に下水のやつは全部…。
2週間置きぐらいにね。
月2回…。
(山口)かび取りやったり。
奇麗にするのが月2回で。
すげえ!『エヴェレスト神々の山嶺』全国公開中。
今回間近で阿部さんの役作り見させてもらったんですけどすごかったですね。
(長瀬)どんな感じなの?孤高の…。
圧倒的な存在の男の人の役柄なんですよね。
10日間ぐらいかけて山をずっと高度順応しながら僕たち歩くときにどんどん黙々と変わっていく。
スイッチが入っていくんだ。
入っていって風貌とかも見た目とかもどんどん変わっていくんです。
どんだけ宣伝するんですか!
次回…
社長から預かってる契約書今渡しますので。
(山田)この番組怖っ!2016/03/16(水) 23:00〜23:30
関西テレビ1
TOKIOカケル[字]【岡田准一&阿部寛告白…自転車で失神…裸で掃除…濃い顔の悩み】
岡田准一&阿部寛!アカデミー賞俳優が生まれて初めての質問で初告白連発SP!濃い顔の悩み…裸でフロ掃除…自転車で失神…どこでも懸垂癖…松岡との(秘)赤面過去
詳細情報
番組内容
『TOKIOカケル』は、TOKIOメンバー(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)とゲストが、大人の駆け引きを使ってさまざまなオリジナルゲームやトークを展開するバラエティー。番組で行うオリジナルゲームは、主に心理戦で競い合うもの。そのため、戦う人物の本性が浮き彫りとなり、TOKIOメンバーとゲストの“素顔”が明らかに・・・!?
番組内容2
今夜のゲストは、全国公開中の映画『エヴェレスト 神々の山嶺』に、出演している岡田准一と阿部寛。彼らを迎えて行う企画は、〈岡田准一と阿部寛の“生まれて初めて聞かれました”!〉。彼らの新たな一面を引き出す企画で、TOKIOメンバーが事前に考えた、岡田、阿部が今まで聞かれたことがないであろう質問をカードに記入、岡田、阿部はそれらのカードを1枚ずつ引き、質問に答えていく。
番組内容3
TOKIOメンバーそれぞれから、繰り出されるさまざまな質問や、収録中のフリートークから浮き彫りにされる岡田、阿部の新たな一面とは果たして!?
出演者
TOKIO
(城島茂 山口達也 国分太一 松岡昌宏 長瀬智也)
【ゲスト】
岡田准一(V6)
阿部寛
スタッフ
【チーフプロデューサー】
坪井貴史
【プロデューサー】
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行
岡部統一
【演出】
加藤智章
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
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