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国際陸連 ロシア陸連の資格停止解除は5月に結論3月12日 0時58分
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国際陸上競技連盟は11日、モナコで開いた理事会で、組織的なドーピング問題で国際大会への出場資格が停止されているロシア陸上競技連盟の資格回復について、調査チームの報告を受け、「現時点で資格停止は解除出来ない」として、結論を5月まで先延ばしすることを明らかにしました。
国際陸連の理事会は、10日から2日間の日程で本部があるモナコで開かれました。
2日目の11日には、去年11月に組織的なドーピングを理由に資格停止処分となったロシア陸連の資格回復に向けた取り組みを確認している調査チームが、初めて報告を行いました。
理事会の後国際陸連のセバスチャン・コー会長は、調査チームのリーダー、ルネ・アンデシェン氏とともに会見し、「ロシアの取り組みには進展はあるが、調査チームは資格回復のためには、ロシアがさらに努力する必要があると考えており、きょうの時点で資格停止の解除はしない」と話しました。
そのうえで、「理事会の役割はクリーンな選手を大会に送ることだ。改めて理事会を開き、ロシアの資格停止を解除するか判断したい。理事会の開催は5月になる見通しで、ここで最終的な決断を下すだろう」と述べ、ロシアの陸上選手がことし8月のリオデジャネイロオリンピックに出場できるかどうかは、5月に判断を下す見通しを明らかにしました。
2日目の11日には、去年11月に組織的なドーピングを理由に資格停止処分となったロシア陸連の資格回復に向けた取り組みを確認している調査チームが、初めて報告を行いました。
理事会の後国際陸連のセバスチャン・コー会長は、調査チームのリーダー、ルネ・アンデシェン氏とともに会見し、「ロシアの取り組みには進展はあるが、調査チームは資格回復のためには、ロシアがさらに努力する必要があると考えており、きょうの時点で資格停止の解除はしない」と話しました。
そのうえで、「理事会の役割はクリーンな選手を大会に送ることだ。改めて理事会を開き、ロシアの資格停止を解除するか判断したい。理事会の開催は5月になる見通しで、ここで最終的な決断を下すだろう」と述べ、ロシアの陸上選手がことし8月のリオデジャネイロオリンピックに出場できるかどうかは、5月に判断を下す見通しを明らかにしました。