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>>71

よねさん、こんにちは。

過去にOTSで経験したのですが、ダブルブラインド(二重盲検)試験だとプラセボとの違いが蓋を開けるまで誰にも分からないので、散々期待させられても、いざ蓋を開けてみたら新薬の効果が無かったので、申請そのものを諦めてしまいました。
NK105は、比較薬とどちらの薬の投与かが、関係者には最初から分かっていますので、現時点で申請すると言っているということは、現在の状況が確認できている上で、承認の自信があるからだと思うのです。

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