テリオンの小説入門

　はい、テリオンの小説入門、一旦完結させます。

　最初に言っておきますが、カクヨムに絶望したとか、某アニメーション学院の事務とかから著作神拳の使い手が送られたとかじゃないですよ。

　昨日近況ノートでは１００話まで書くと書いていましたが、今日ライターをやっている友人から、このサイトを見つけられ

「ハウツーは３０話超えたら過多だよ、ボケ」

　という内容を濃厚デスソース程度に調整した辛口コメントを電話でいただき反省。

　一旦私が発表したノウハウを皆様が推敲し飲み込み実践できるまでの休憩時間として締めさせていただきます。

　今のうちにまだ発表していないノウハウを纏めたり、こうやって書いているうちに物語を発表したいと思うようになり、私自身この休憩時間をその時間に当てたいと思います。

　新しい小説としてか、こちらの作品で第二章かシーズン２という形で章立てにするか不明ですが、またノウハウ発表していきたいと思います。

　ご愛読ありがとうございます。皆様の執筆活動の糧の一つにでもなれたら私は幸いです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　テリオン