5W1Hを使いこなせ!


 はい、今回は5W1Hを使いこなせです。


 まーたハウツー本のコピペかよと思った皆さん、それだけ5W1Hと言うのは凄いんです。


 ハウツー本の場合、ストーリーには5W1Hを云々とよく書いていますが、これ、キャラクターにも世界観にも使えるんですよ。


 5W1Hとは以下の構成です。

 

When(いつ)

Where(どこで)

Who(誰が)

What(何を)

Why(なぜ)

How(どうした)


 で、世界観で使うなら


 

When(いつ):物語の時代 戦国時代だったり、ファンタジーなら中世ヨーロッパだったり。


Where(どこで):物語の舞台とエピソードに出てくる地域など。

Who(誰が):貴方の作品の登場人物。

What(何を):主人公が世界で何をするか、行動目的など

Why(なぜ):主人公の行動目的の理由 ここを導入部分にするといいかも

How(どうした):その世界でできる事、してはいけないことを決める。


 キャラクターで使うなら


 When(いつ):例えば現代から戦国時代にタイムスリップした。戦記物ならどの時代にいた人物とか。

 Where(どこで)エピソードのどこで登場か?

Who(誰が)キャラクター作成の場合は立場や持っている能力など

What(何を)キャラクターが物語やエピソードでやり遂げたいこと

Why(なぜ)なぜやり遂げたいのか

How(どうした)やり遂げた結果と出来なかった結果を想定する。


 特にキャラクター作成で使う場合 What(何を) Why(なぜ) How(どうした)この三つを必ずしっかりと作ってください。

 

 特に力を入れて欲しいのが What(何を)、ここをしっかりさせることでキャラクターがぶれません。

 How(どうした)やり遂げた結果と出来なかった結果という二つの結果を想定する理由は、主人公が妨害されて目的を達成できなかった時のリアクション……つまり挫折を描写する際の行動方針になるからです。


 筆が止まった時もこの手法を使ってみてください。