普段は健康には気を使ってる私ですが、もし余命を宣告されるような不治の病にかかったときは、超ダメ人間になって全財産で駄菓子を買い込み、ゲームざんまいの無駄な1日を過ごしたい。そんな夢があります。
なので、すい臓がんになった父親をスナックに連れて行って酒を飲ましたり、たばこを買いに連れて行ったり、まぁ実の父親なのに体に悪いものを楽しませて旅立たせたわけですが、世の中には余命宣告されても体に気を使って頑張る人もいるんですね。
余命3カ月のガンを克服!驚くべき「食の力」 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
余命三か月と宣告されるようなギリギリの状態でも、生きる意欲を失わない精神力は尊敬します。
リンク先に書かれている食事内容は食べ物の研究が進むごとに色々変わってくるのでしょうけど、精神力だけは時代の変化とか研究の進歩に関わらず、本人しだいですからね。
白い砂糖の入ったお菓子は止められない
食べ物で健康系の話にしょっちゅう出てくるのが「白い砂糖は体に良くない」という話し。
もちろん私はそんなの気にせず毎日が砂糖漬けみたいなもんですけど、食生活を見直そうと思ったら必ず直面するのが大量のお菓子。
白い砂糖うんぬんは迷信としても、こればかりは反省しないといけない。
もし病気で末期状態なら、美味しく食べられるうちにガッツリ食べるべきか、それとも病気を克服する強い精神力を持って、まともな食生活をすべきか。こればかりは余命宣告を受けてからでないと判断つかないかもしれません。
長寿でギネス記録も狙っている
現時点での目標として、100才になってもバランスボールの上でスクワットしてギネス記録を狙っているんですよ。もし100才で足りないなら110才とかまで長生きして狙うつもりなので。
そのためにケガをしないように気をつけながらの筋トレをしているわけですが、もし余命宣告されたら、そこで夢を諦めて堕落した素晴らしい人生を歩むべきか、それともギネスに向かって食生活を見直すか。
あの世に行って後悔しないのは、どっちかなぁ。転生しても今生みたいに平和で幸せな環境に生まれるとは限らないし。
なかなか後悔しない生き方というのは難しいものです(涙)
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