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魔法少女リリカルなのはvivid Another Story 〜氷結の魔導師〜 作者:S・H・O
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第1話 新たな出会い

はじめまして、S・H・Oです。
この作品は、魔法少女リリカルなのはvividの二次創作SSです。
オリジナル主人公モノで行く予定です。
そういった話がお嫌いではない方のみ、ご覧ください。
俺ーーーーラウル・フィリアンノはミッドチルダ在住のSt.(ザンクト)ヒルデ魔法学院中等科の1年生。

「ラウル、今日は始業式だけだっけ?」

今声をかけてきたのはユーノ・スクライアさん。俺が小さい時から面識があり、両親が交通事故で亡くなってからは俺を引き取って面倒を見てくれている。ユーノさんには感謝してもしきれない。

「始業式が終わったら八神家道場に行くつもりです」

八神家道場は俺が通っている道場で、ユーノさんが小さい時から付き合いがある八神はやてさんたちが開いている道場で、俺はそこの通い弟子だ。

「無茶なトレーニングはダメだよ」
「わかってますよ。それよりユーノさんこそ仕事で無理しないでくださいよ」
「あはは、できるだけ善処するよ」
「じゃあ行ってきます」
「行ってらっしゃい」

〜St.魔法学院初等科・中等科棟〜

学院に着くとクラス分けを見てハイタッチしている三人組の女の子達、そのうちの一人と目が合った。

「あっ、ラウルさーん。おはようございます」

元気よく挨拶しているのは高町ヴィヴィオ。金髪に(ロート)(グリューン)の鮮やかな瞳。そして、俺の保護責任者であるユーノさんの幼馴染で、戦術の切り札(エースオブエース)の異名を持つ高町なのは一等空尉の娘さんでもある。

「おはようヴィヴィオ。えーっとそちらの二人は?」
「はじめまして。リオ・ウェズリーです‼︎」

リオと名乗った女の子は活発そうな見た目に八重歯が特徴的で、動物で例えると犬っぽいイメージだな。

「コロナ・ティミルです」

コロナと名乗った女の子は水玉模様のキャンディを模した髪留めでツインテールにしていて、見た目はTheお嬢様って感じの女の子だな。

「俺はラウル・フィリアンノ。よろしくな。えーっと、ウェズリーさんにティミルさん」
「リオで良いですよ」
「私のこともコロナって呼んでください」
「了解、俺のこともよければラウルって呼んでくれ」
「これからよろしくお願いします。ラウル先輩」
「もしかして、ヴィヴィオが前に言ってた学院にいる稀少技能(レアスキル)持ちの知り合いってラウル先輩のことじゃない?」

ヴィヴィオが目で「言っても良い?」と訴えかけている。上目遣いなんかされて俺が断れるわけもなく、頷いてやる。てか上目遣いは反則だろ。

「ラウルさんはねー、なんと氷結変換資質持ちなんだよ」
「氷結変換って変換資質の中でも特に数が少ない稀少技能(レアスキル)じゃないですか」
「ラウル先輩、リオも変換資質持ってるんですよ。」
「リオはどの変換資質持ってるの?」
「一様、炎熱と電気の両方持ってます」

両手の人差し指をツンツンして照れながらリオがそう言った。

「マジでか、ダブル変換資質って氷結変換よりも更にレアじゃねーか。すごいなリオ」

ヴィヴィオ達との会話が終わったあと教室に向かい始業式が終わったあと、俺は八神家道場へと向かった。

(マスター)この魔力、今日はシグナムさんがいらっしゃるみたいですよ。》

こいつは雪姫(ゆきひめ)。ユーノさんのツテで作っていただいた、二刀一対のインテリジェントデバイスだ。

「マジか。まぁ今日こそ一本取れるらように頑張らないとな」
《その意気ですよ主。じゃないとまたボコボコにされますよ》
「うっ、またとか言うなよ雪姫。結構気にしてるんだぜ」
《そんなこと言いつつもシグナムさんと模擬戦するときは、ボロボロになるまで挑んでるじゃないですか》
「負けっぱなしは嫌だしな。それに現役魔導師のしかもオーバーSランクの人と模擬戦する機会なんて中等科1年じゃまずないからな」

そんな話をしている間に八神家道場についたわけで

「おっ、ラウルじゃねーか。今日はシグナムもいるぜ。」
「ヴィータさん、シグナムさん、こんにちは。」
「今日はシグナムもいるし模擬戦やるんだろ二人とも」
「ああ、相手になってやる」
「よろしくお願いします。雪姫」
「レヴァンティン」
《Start Up》
「ラウル、一本しか抜いていないが良いのか?」
「大丈夫です」
「じゃあ改めて、はじめ」

ヴィータさんが開始の合図言った瞬間

「ではいくぞラウル」

シグナムさんはそう言った後、一瞬で間合いを詰め一閃。その一撃をギリギリでかわし間合いを取る。

「くっ、いつもどうり最初から飛ばしてますね」
「当然やるからには、気合を入れないとな」

とか言いつつもちゃんと手加減はしてくれてはいるのだが、それでもめちゃくちゃ強いわけで。

「雪姫、シュートバレット」
《Shoot Barret》

そう言うと足下に黒い魔力陣が出現し、空中に球体が八つ現れた。

「シュート」
《Fire》

球体はシグナムさんめがけて高速で向かって いったが全てかわされた。だが、その間にシグナムさんの側面に回り込み渾身のなぎ払いをする。

「甘い」

シグナムさんはそうつぶやき俺の渾身の一撃は防がれ鍔迫り合いになる。だがその鍔迫り合いもすぐにシグナムさんに力で押し切られ吹き飛ばされた。こちらがひるんだ一瞬にレヴァンティンを首もとにつきけられた。

「そこまで」

ヴィータさんがそう叫んだ。
第1話はどうでしたでしょうか⁉︎
作者は本作品が初作品ですので文章がおかしかったりするかもしれませんが、その辺はご容赦くださいませ(T ^ T)
原作をベースに話を進めていく予定ですが、ユーノとクロノの出番を増やせればいいかな〜とか思ってます笑
ちなみに作者は原作キャラの中ではティアナが一番好きです‼︎
では今回はこの辺りで失礼いたします。

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