中日・西山和夫球団代表は15日、これまで選手間で罰金を集めていたことを明かした。ノックでのミスなどによるもので、野手陣は2年前から愛知県内の児童福祉施設に寄付。投手陣は食事会にあてていた。
「野手の罰金で寄付することは知っていましたが、きょう調査して投手は食事会に利用していたことを確認しました。選手個々の金銭のやりとりなら問題ですが、それ自体が悪いことだとは思っていません」と説明。また、声出しによる集金については「それはありません」と答えた。
東日本大震災5年 命と向き合う遺族
東日本大震災発生から5年。大切な人を失った悲しみを胸に刻んだ、被災地の人々の歩みをたどる。
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