おはよう
大阪は晴れ 今日は目が痛む。
私、やっと気付いた。テレビが左翼になる理由。キャスターやニュース担当が、ほとんど勉強してないからだ。左の文章ばかり読んで、右の告発をまったく知らない。左側から、先入観を植え付けられている。理由はただそれだけだとわかった。最近、キャスターの顔つきが変わってきた。警戒すべき者達を教えると、素直に理解する。彼らの大半は知的に武装された左翼ではなかった。確信犯を締め上げるとすむ。日本のテレビ局の左傾化の修正は、世代交代するまで不可能ではない、とみえてきた。
ショーン・マクアードル川上の経歴詐称 (スポニチ3/15に関連記事)
彼の話に中身があることは一度もなかった。いても存在しない、話しても意味がない無用のコメンテーターだと思っていたが、ついにボロが出た。経営学などちゃんと学習してなかったから、学問的に意味があることは言えなかったようだ。納得。報道ステーションは、詐称をした人物を使い続けたことについて、視聴者に率先して、謝罪すべきである。告発もタイミングである。
公安調査庁が日本共産党を監視
公安の報告『平成27年度の国内情勢』に、日本共産党の監視報告があがる。
集団安保に対して、過激派(中核派、革労協解放派・主流派)と日本共産党とSEALDsは共同戦線を張ってきた。沖縄、反原発などでは、共産党は革マル派などと共に、全国から党員や活動家を動員して、辺野古移設を反対する実力行使を行い、抗議集会などを開催する。こういう反政府運動が国家にとって危険とみなされる。
日本共産党は、現政権を打倒して、新政府を作りたい。
『,共産党は,同法制関連法案を「戦争法案」と決め付け,7 月の「安倍政権NO !0724 首相官邸包囲」や8 月の「国会10 万人・全国100 万人大行動」,9 月の「国会正門前行動」など国会周辺での抗議行動に,志位和夫委員長ら党国会議員や党員を継続的に参加させて,「戦争法案を廃案に追い込み,安倍政権を打倒するために力を合わせよう」などと訴え,反対運動の盛り上げを図った。また,法案成立後は,「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」構想を発表し,同法制に反対する野党各党などに対して,「政権打倒」に向けた幅広い連携を呼び掛けるとともに,引き続き,国会周辺などで実施された抗議行動に党国会議員らを参加させて,「新しい政府を打ち立てるために,話合いを野党間でも続けていきたい」などと訴えた。』 63項
共産党は、沖縄、反原発で政権批判を繰り返す。
『また,同党系の「原発をなくす全国連絡会」が,反原発団体などとともに,平和安全法制反対運過激派は,機関紙で「原発は日本の核武装化に直結する」などと主張するとともに,反原発団体が実施した集会・デモに活動家を動員し,自派の機関紙やビラを配布しながら,「全原発の廃炉」を訴えた。
川内原発再稼働時の現地デモ(8 月)動に取り組む若者グループやヘイトスピーチに反対するグループなど他分野の団体を糾合しながら,官邸前などで抗議行動を実施し,その中で,志位委員長が「どの分野でも安倍政権が行っていることは,国民多数の民意を踏み付けにする民主主義破壊の独裁政治」と訴えるなど政権批判を繰り返した。』65項
国民連合政府は55年前の焼き直しというコラムより
55 年前の政府構想と同様の「国民連合政府」構想
『そもそも共産党は,「60 年安保闘争」直後の昭和35 年(1960 年)7 月にも,名称は異なるものの,安保反対の政府構想を提唱している。当時の提唱について,共産党は,「民主勢力が安保反対の目標では一致できるという当時の情勢のもとで,当面の中心目標にもとづく統一戦線政府の方向を明らかにした,画期的な提唱でした」と自画自賛している(「日本共産党の八十年」など)。今回の提唱は,55 年前の政府構想の焼き直しと言える。
共産党が今回の構想の先に見据えるのは,「民主連合政府」による「民主主義革命」を経て「社会主義をめざす権力」を作り,最終的に「社会主義・共産主義の社会」を実現することである。同党が,こうした綱領路線を堅持する「革命政党」(6 月の幹部会決議)であることに変わりはない。』
中核派、革マル派、日本共産党は、日本3大共産過激派である。正体みたり。怖いグループだ。
哲学の話 --
本日の被害
両目の内側が刺された。電波の刺激があるとかゆくなる。 目が痛む。鼻の中にも黄色い液体が入っていた。鼻をかむと、それが出た。今朝は6時から起こされた。
以上