三宅雪子(野党共闘!)認証済みアカウント

@miyake_yukiko35

家族の障害をきっかけに国政へ。元衆議院議員。 福祉の充実、雇用の安定、貧困撲滅、反TPP、原発0。石橋湛山、三木武夫、小沢一郎氏支持。メルマガ「こわいものしらず」ツイキャスの無断複製、改変、引用は禁じられています。

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  1. 中央区からヘイトデモに対しての回答が来ました。残念ながら実質的なゼロ回答、当事者意識の欠片も感じられない。

  2. 昨日から「騙すより騙される人間でよかった」みたいな、慰さめられ方をずっとされているのだけれど・・・。

  3. 地方創生 石破大臣法案読み間違い謝罪に与党側からヤジ「野党が気が付かないから悪いんだ」→紛糾 これに対して椎木(お維)「私と共産・宮本委員、改結・村岡委員が気がついて委員部にアクションを起こしたが全く気が付かず止まらなかった」と反論

  4. さんへの返信

    一旦、一区切り、そして方向性は決まったことと、私なりにこの件には(心配していただけに)憤りがありますから、今はコメントしていますが、今後は、再び沈黙します。

  5. さんへの返信

    「裁判中なのでコメントできません」が正しい対応です。SNSうえで、交渉しだすなんて、司法史上、なかったのでは?原告はcp822395です。この方とやりとりしている方が、和解方向となった被告ともやりとりしていたら、かなりよろしくないですね。

  6. さんへの返信

    そうです。日本「初」の珍事件。今後、規制されるかもしれませね。今、慌てて削除しているかもしれませんが、今回和解した被告が、息をするようになんでもツイートするので、全て「可視化」されていました。

  7. さんへの返信

    これまでは、原告と今回関わった原告関係者は、SNS上気軽にやりとりしていましたが、今後訴訟が終わるまでは、一切避けた方がいいでしょうね。あくまでも、一般論ですが。

  8. さんへの返信

    法的には禁止ではありませんが、通常しません。当事者で解決できないから裁判になるわけで、当事者でやるなら裁判いらないでしょ、ということです。(あまりにもお粗末かつ道義に欠ける話で唖然としています)

  9. さんへの返信

    おそらく「和解するから弁護士いらない」と弁護士は解任されたんだと思います。この数日、書くだけ書かされて和解も取り下げもないのではないか、彼にとって不利益なだけではと心配していました。ツイートした理由は、今後のSNSのあり方に警鐘を鳴らしたかったからです。

  10. 被告側、原告側双方に弁護士はいたんでしょ? そのSNSで連絡をとったのは弁護士同士ではないんですよね。 とんでもない話ですし何らかの対策が必要ですよね。

  11. さんへの返信

    とにかく 前代未聞ですし、結果的に、周囲からは、私はその人の和解のために「裏切られた」ように見えるようです。(実際そうなのでしょうか?)なぜか全てツィッター上で行われていたので「懐柔?」されていく様子は手にとるようにわかりました。弁護士さんも絶句です。

  12. さんへの返信

    先日、解任されましたが、その段階ではいました。ですから、私(その被告の1人)も腰を抜かしました。正確に言うと、SNS上接触したりやりとりしていたのは、原告関係者(ここは慎重)それを受けて、それまでの説明を覆したり「謝罪」したりしだしたのは「被告」でした。

  13. ⑤(続き)訴訟が始まった途端、どうどうとSNS上で「私たちお友達になれるかな♡」と近づきだすなど、異常な光景が日々繰り広げられました。司法とSNSの関係に一石を投じたことには間違いありません。

  14. ④(続き)そのものは嬉しく思っています。ただ、今回のやり方は、今後の司法に大きな影響を与えることになるでしょう。こうしたことが、まかりとおっていくのかどうか含めてです。原告と被告の接触は、法律上は禁じられていません。だからといって、それまで敵対していた原告関係者が (続く)

  15. ③(続き)その被告の男性が「面会」や「食事」「ホテルの宿泊」など(今回の件との因果関係は不明)日々のことをツイートされるため、何が起きているかは「可視化」されていました。結果、その方は「和解」が決まったそうです。(正式手続きは次回弁論)自分の利益不利益は別として「和解」(続く)

  16. ②(続き)その原告の一人が、法廷の場ではなく、こともあろうにSNSの場で、謝罪や弁明、それまでの主張と反対のことを発信しだしました。前代未聞です。そして、周囲に「自分は和解をするんだ」と発言。そうなると、発信は「自分だけ」「和解」したいがための行動と疑われてしまいます。(続く)

  17. 裁判所は嫌いますが、法廷外交渉はないわけではないそうです。当然、公の場ではありません。当事者同士で解決できないから裁判をするわけですから。おそらく日本で「初」のあってはならぬことが堂々と行われました。訴訟中にも関わらず原告団グループが、被告の一人にSNSで接触ーその後、(続く)

  18. さんへの返信

    違います。あとの文章を読んだら、違うことははっきりわかります。

  19. 全てこれから、前向きに進んでいく。皆さん、応援してください。支持政党にもマイナス、他の支持者の方々も不快、当事者にもメリットもなし。いいことが一つもありませんでした。これで、全て解決です。頑張りましょう。

  20. さんへの返信

    数年団員でしたから知っています。国会で質問もしております。

読み込みに時間がかかっているようです。

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