Airbnb、「うるさいゲスト」に苦情が言える新機能を日本から導入

コオロギ粉末を使用したプロテインバーのメーカー、Exo社はこのほど、400万ドルの資金を調達したと発表した。昆虫食への投資が増えてきている現状を紹介。

写真共有サーヴィス「Flickr」が大幅なプロダクト刷新を図ったのは、ほんの1年前のことだった。そのとき優れたアップロードツールと大容量ストレージを無料で解放した彼らは、いまになって再び有料化という門を築くことにしたようだ。

シャコが繰り出す攻撃は凄まじい破壊力をもつと知られている。だが、彼らの世界ではそのパワーだけでなく、相手を様子を伺いながら粘り強く戦う、まるでボクシングの“スパーリング”のような「情報戦」が繰り広げられているようだ。

突き抜けたアイデアを出そうとしても、浮かんでくるのはありきたりなものばかり。それは、あなたに「狂気」が足りていないからかもしれない。4月開講の「WIRED Business Bootcamp」でビジネスデザイナー濱口秀司が送る、イノヴェイティヴなビジネスデザインの生み出し方。これはその“導入編”だ。

デヴィッド・ボウイの死を悼む声がソーシャルメディア上に溢れるいま、1点のGIFがある種の「シンボル」となっている。

プログラミング教育の重要性が叫ばれている。コードが書ける人材の需要が背景にあるが、時代が変わるにつれてプログラマーの役割も当然変わりつつある。そんななか、17歳でドワンゴに入社した異才が「学校」をつくるという。その意図と未来予想図を聞いた。

マサチューセッツ工科大学（MIT）が「人工知能（AI）のドナルド・トランプ」を開発した。本物そっくりにナンセンスな発言を自動ツイートできるものだ。

ノルウェーの公立ガーネス高校では、8月から「eスポーツ教育」を開始する。3年にわたって週に5時間、eスポーツを学び、ゲームに必要な反射神経、体力、我慢強さの向上にも取り組む。

ラルフローレンしかり、シャネル、スワロフスキーしかり。2015年、ウェアラブルはテクノロジーからファッションの世界に近づいていった。そして2016年、ウェアラブルはその姿を消し、わたしたちの目に見えないものになっていく。

Google検索では、「PageRank」（ページランク）と呼ばれるアルゴリズムによって検索結果の表示順が決められてきた。いま、その中枢・検索エンジンに「人工知能」が浸透し始め、次の新しい時代へと動き出している。