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すごく興奮しています。
私は非常に素直な人間で、感激屋さんなんですが、今日、大好きな方に誘っていただいたセミナーは、本当に行ってよかったセミナーになりました！
今日のテーマは、「パブリック・スピーキング」
パブリックスピーキングとは、リーダーに求められる「人を動かすためのコミュニケーション術」です。
ただ単に「上手に話す」ことだけではなく、聴き手を魅了するためのテクニックが詰め込まれたパブリックスピーキングの習得をお手伝いする、という趣旨の企画でした。
「大好きな人の大好きな人はまさしく、私も大好き」この法則がまさに炸裂した一日でしたよ。
「これから人前で話すことも多いあなたにとって、きっと素晴らしいお話が聞けると思いますよ」
そう誘っていただいた、このセミナーへの出席で、
私は今日も運命のドアが開く音を聞いてしまったのでした！
講師は影山洋介先生。
色白でさわやかな好青年といった感じの細めの先生でした。
印象的だったのは笑顔です。
やはり、笑顔があると余裕が感じられますね。堂々とされていました。
そして、よく、目が合うのです。「目線」ですね。
おそらく会場の方皆さんがお感じになったことなのではないでしょうか。
そして「動き」です。右に左に、前に後ろに、よく動かれていました。
「手振り」も決して大げさではなく、笑いもはさみながら和やかな雰囲気でセミナーは続きました。
影山さんが目指すのは、エキサイティングなプレゼンです。
エキサイティングなプレゼンは、読みません。資料がほとんどありません。
目線は資料ではなく、常に「演者」です。
一つ、大きな学びになったのは、「聴衆から、自分は安全圏におかれているという認識を奪う」こと。
これをしないといけないということです。
いつさされるかわからない、いつ問われるかわからない、緊張感が生まれます。
「目を見て、気迫を持って話す」ことによって、です！
影山先生曰く、「やんのか！？おら！？」というような気持ちで行くとよいのだそうです（笑）
口角は、あげて。でも、目は気迫で逃がさない！
聴衆の集中力がこれで一気に上がります。
そしてかっこいいな、スゲーな、自分も参加したいなという憧れ、、、
そう憧れ！「楽しそう！」という憧れ。
これがまさに「価値・魅力がある世界」「コンセプト」「ブランディング」といったもので、
とにもかくにもこれが一番重要。
それを伝える、目的を達成するために必要なのが・・・・！！！！
なんだと思います？
�￣藹弌 ´�演技 ��シナリオ
この３つですですってよ！
シンプルに、これ、だけ！
この考えは、発達障害の私の頭にすとんと落ちてきました！！
スライド、小道具、大道具、ホワイトボード、プロジェクター、音響、証明、会場、ヘアメイクに衣装！
さらにはだれに喋らせると効果的か、そのキャスティング、、
これらはすべて「演出」です。
「プレゼンの目的」を達成するにどのような「演出が必要か」この切り口が、キモ。
そして「演技」。
これは、自分には無理！じゃなくて、
「プレゼンの目的」を達成するために、どのような「演技」が必要なのか！
この切り口から考えると、すごくできそうな気がしましたよ。
身振り手振り、発声、視線、間、使う言葉・・・これらはすべて「演技」に含まれます！
最後に「シナリオ」！
「プレゼンの目的」を達成するために必要なシナリオは、「コツ」があるんですって。
客観的なデータや資料なども重要ですが、
それよりずっとずっと重要なのが、この「シナリオ」
これには、ある程度、「ひな形」があります。
１ あいさつ Who am I?
それ以降は、 Who are you? つまり「お客さんは何を期待しているのか」
そして「それに対し自分は何をできるのか、何を話したらいいのか」を軸に構成していきます。
２ フレーミング
これは、要するに、「今日自分はこれこれこういうことを話します」という大まかな最初のまとめ。
これを提示すること。
３ 事件／事実
これは、要するに「エピソード」です。
できれば、自分が体験したエピソード。
これですね〜。ここが一番重要で、お客さんは、考察、まとめではなく、実はここを一番期待している。
「伝わる」ストーリーの構成についても習いましたよ。
これはよくある少女マンガで見るような、ストーリーがすごくわかりやすかったです。
�‘�常 日常の弛緩した状態 を描くこと。
�△修海忙�件が起きる＜きっかけ＞＜序章＞
��そしてそこにいつもの日常からかけ離れた「非日常」な出来事、なにかが起こる
�い修靴討い弔發瞭�常に戻った＜解消＞か〜ら〜の〜
�タ靴燭米�常
これはぐっときます。
「ストーリーなんて早々思いつかない・・・・」
そんな方も、このひな形に沿って考えればなんか思いつきそう！
そして最後に
４ 意見 が来るというわけです。
なかなか伝えられないかな。
もう一度、本当に重要なのは、売れる商品を作ることではない！
「楽しそうだ」「なんか変わりそうだ」「参加したい」と思うような「価値・世界・ブランディング」
これが一番重要。
演出や演技、シナリオはその「手段」にすぎないということ。
バイクに乗って、帰り道、いろんなアイデアがせきを切ったように浮かんできました！
ドキドキ、わくわく、非常に前向きな気持ちです！
必至でそれを忘れないように、こうしてパソコンに殴りうつように落とし込んでいますが、
今日私はこのセミナーを聞くために５０００円払ったわけで・・・（笑）
すっかり教えてしまっていいのかという・・・・（笑）
いい！いいことはすっかりシェアしましょう！！
なぜなら、今日私は高校野球、延岡学園のドラマに激しく感動させられたから気分が高潮しているのです！
ああ・・・・人生って、素晴らしいですね！
単純な私に、乾杯！
私は非常に素直な人間で、感激屋さんなんですが、今日、大好きな方に誘っていただいたセミナーは、本当に行ってよかったセミナーになりました！
今日のテーマは、「パブリック・スピーキング」
パブリックスピーキングとは、リーダーに求められる「人を動かすためのコミュニケーション術」です。
ただ単に「上手に話す」ことだけではなく、聴き手を魅了するためのテクニックが詰め込まれたパブリックスピーキングの習得をお手伝いする、という趣旨の企画でした。
「大好きな人の大好きな人はまさしく、私も大好き」この法則がまさに炸裂した一日でしたよ。
「これから人前で話すことも多いあなたにとって、きっと素晴らしいお話が聞けると思いますよ」
そう誘っていただいた、このセミナーへの出席で、
私は今日も運命のドアが開く音を聞いてしまったのでした！
講師は影山洋介先生。
色白でさわやかな好青年といった感じの細めの先生でした。
印象的だったのは笑顔です。
やはり、笑顔があると余裕が感じられますね。堂々とされていました。
そして、よく、目が合うのです。「目線」ですね。
おそらく会場の方皆さんがお感じになったことなのではないでしょうか。
そして「動き」です。右に左に、前に後ろに、よく動かれていました。
「手振り」も決して大げさではなく、笑いもはさみながら和やかな雰囲気でセミナーは続きました。
影山さんが目指すのは、エキサイティングなプレゼンです。
エキサイティングなプレゼンは、読みません。資料がほとんどありません。
目線は資料ではなく、常に「演者」です。
一つ、大きな学びになったのは、「聴衆から、自分は安全圏におかれているという認識を奪う」こと。
これをしないといけないということです。
いつさされるかわからない、いつ問われるかわからない、緊張感が生まれます。
「目を見て、気迫を持って話す」ことによって、です！
影山先生曰く、「やんのか！？おら！？」というような気持ちで行くとよいのだそうです（笑）
口角は、あげて。でも、目は気迫で逃がさない！
聴衆の集中力がこれで一気に上がります。
そしてかっこいいな、スゲーな、自分も参加したいなという憧れ、、、
そう憧れ！「楽しそう！」という憧れ。
これがまさに「価値・魅力がある世界」「コンセプト」「ブランディング」といったもので、
とにもかくにもこれが一番重要。
それを伝える、目的を達成するために必要なのが・・・・！！！！
なんだと思います？
�￣藹弌 ´�演技 ��シナリオ
この３つですですってよ！
シンプルに、これ、だけ！
この考えは、発達障害の私の頭にすとんと落ちてきました！！
スライド、小道具、大道具、ホワイトボード、プロジェクター、音響、証明、会場、ヘアメイクに衣装！
さらにはだれに喋らせると効果的か、そのキャスティング、、
これらはすべて「演出」です。
「プレゼンの目的」を達成するにどのような「演出が必要か」この切り口が、キモ。
そして「演技」。
これは、自分には無理！じゃなくて、
「プレゼンの目的」を達成するために、どのような「演技」が必要なのか！
この切り口から考えると、すごくできそうな気がしましたよ。
身振り手振り、発声、視線、間、使う言葉・・・これらはすべて「演技」に含まれます！
最後に「シナリオ」！
「プレゼンの目的」を達成するために必要なシナリオは、「コツ」があるんですって。
客観的なデータや資料なども重要ですが、
それよりずっとずっと重要なのが、この「シナリオ」
これには、ある程度、「ひな形」があります。
１ あいさつ Who am I?
それ以降は、 Who are you? つまり「お客さんは何を期待しているのか」
そして「それに対し自分は何をできるのか、何を話したらいいのか」を軸に構成していきます。
２ フレーミング
これは、要するに、「今日自分はこれこれこういうことを話します」という大まかな最初のまとめ。
これを提示すること。
３ 事件／事実
これは、要するに「エピソード」です。
できれば、自分が体験したエピソード。
これですね〜。ここが一番重要で、お客さんは、考察、まとめではなく、実はここを一番期待している。
「伝わる」ストーリーの構成についても習いましたよ。
これはよくある少女マンガで見るような、ストーリーがすごくわかりやすかったです。
�‘�常 日常の弛緩した状態 を描くこと。
�△修海忙�件が起きる＜きっかけ＞＜序章＞
��そしてそこにいつもの日常からかけ離れた「非日常」な出来事、なにかが起こる
�い修靴討い弔發瞭�常に戻った＜解消＞か〜ら〜の〜
�タ靴燭米�常
これはぐっときます。
「ストーリーなんて早々思いつかない・・・・」
そんな方も、このひな形に沿って考えればなんか思いつきそう！
そして最後に
４ 意見 が来るというわけです。
なかなか伝えられないかな。
もう一度、本当に重要なのは、売れる商品を作ることではない！
「楽しそうだ」「なんか変わりそうだ」「参加したい」と思うような「価値・世界・ブランディング」
これが一番重要。
演出や演技、シナリオはその「手段」にすぎないということ。
バイクに乗って、帰り道、いろんなアイデアがせきを切ったように浮かんできました！
ドキドキ、わくわく、非常に前向きな気持ちです！
必至でそれを忘れないように、こうしてパソコンに殴りうつように落とし込んでいますが、
今日私はこのセミナーを聞くために５０００円払ったわけで・・・（笑）
すっかり教えてしまっていいのかという・・・・（笑）
いい！いいことはすっかりシェアしましょう！！
なぜなら、今日私は高校野球、延岡学園のドラマに激しく感動させられたから気分が高潮しているのです！
ああ・・・・人生って、素晴らしいですね！
単純な私に、乾杯！
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