主体性のススメ

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トイレ掃除をしていたらトイレの神様が教えてくれた大切なこと

      2016/03/15


おはようございます。主体性コーチのアイム”シュタイ”ンです。

私の奥さんは、夜8時か9時頃から、何の前触れもなく、「掃除を始めよう」と言って、キッチンや洗面台なんかの掃除をはじめることがあります。そして私も手伝います。その日の私の役目は、トイレ掃除と下駄箱掃除になりました。トイレ掃除は、「トイレ掃除をするとお金がたまるっていうじゃない。」下駄箱は、「靴が大きいから、たくさん占有しているように見える。」という理由で私の担当です。靴の数では奥さんにダブルスコア以上で完敗なんですけどね。

トイレ掃除を始めると、トイレの隅にほこりがたまっていたり、便座の裏や便器の裏に汚れがついていることが分かります。そして、陶器の部分を雑巾でゴシゴシきれいに磨きました。何も考えず、ただただ雑巾でトイレをきれいにすることだけに集中していました。その時にトイレの神様がやってきました。残念ながら、ヒゲを生やした神様が見えた、ということではありません。頭の中にふと思い浮かんだ言葉があるんです。

「トイレってありがたいな」って。

掃除とは、その場所に感謝を表す行為である。

トイレは、毎日、私たちの排泄物を受け止めてくれます。それも嫌な顔一つせず。トイレがなかったら、出せるものも出せません。トイレが駅にあって、本当に助かったことが何度もあります。それだけ、私たちはトイレに助けてもらっています。本当にありがたいですね。

でも、普段の生活では、トイレに感謝することはありません。トイレがあるのが当たり前になっています。

私は、掃除をすることによって、トイレに感謝することができました。掃除をするということは、その場所やものに感謝を表すための行為である、と実感しました。掃除をすることによって、ありがたいという感謝の気持ちを持つことができました。

トイレの神様は、自分に感謝が足らないことを教えてくれた。

その後、下駄箱の掃除もしました。下駄箱がなければ玄関が靴だらけになってしまいます。下駄箱さんありがとう。靴も磨きました。靴は定期的に磨いていますが、今日は感謝しながら磨きました。靴さん、いつもありがとう。

私のトイレの神様は、教えてくれました。いつもあるものに感謝をしましょう、と。当たり前と思うことに感謝しましょう、と。

掃除をすることで感謝の気持ちを持つことができる。トイレの神様、大切なことを教えてくださって、ありがとうございます。またきれいにさせてもらいますね。

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