KuroMiyahara みやはらくろう

まあ、なんというかねえ、この空虚感(・ω・ )

(続き) あの役目をさせていただいていた頃には、既に僕も、あそこのメンバーの中では、最年長になっていたが、単なるキモいオッサンに成り下がってはいなかった。むしろ、僕が生まれてから今までを通じて、僕はあの頃が、間違いなく一番輝いていた。あの頃の僕は、本当に自分を楽しんでいた。

(続き) あの役目をさせていただいていた頃が、懐かしい。 学生時代に戻りたいとは思わない。あの役目が、僕にもちゃんとできていた頃に戻りたい。

思い起こせば、今から10年ほど前、僕が、若い人の世話をする役目をさせていただいていた頃、そこのリーダーからは、僕の面倒見の良さについては、とても高く評価していただいていたものだ。 あの頃の僕と比べて、今の僕の体たらくは何だ。今の僕は、ただのキモいオッサンではないか。

今日は久しぶりに、一つ、どでかいカミナリを落とした。 一番わかって欲しい人には、どうやらわかってもらえた。 一方で、今、僕の知らないところで、きっと何かが起こっているはずだ。 しかし、ネット社会のもろい人間関係を、実社会に持ち込ませるのを、彼らにあきらめさせるには、これしかない。

ああ、やっぱりね、昔も今も、100人に1人くらい、こういう若者がいるんだよ。だから、なんだかんだ言って、彼らを十把一絡げにして、完全に切り捨てる気にはなれない。 でも、切り捨てるべき場合には、ちゃんと切り捨てられるようになったのは、大きな進歩かな。キツいお灸になるけれど。

亡くなった祖父のことを思い出すと、ああ、僕も、この人の孫なんだな、と思う。

【謹告】 今春の北海道訪問、全て中止。

おはようございます_(._.)_ 人間同士、いろいろありますねえ(´・ω・`)

僕もたまには、ある人に対して、少しだけ鬼になろう。 そのある人を、これからも守り通すために。 もし、そのある人が、本当に守り通す価値のある人なら、今、ちょっとだけ姿を現している、僕の心の鬼を、ちゃんと倒すことができるだろう。 僕は、そう信じる。

若い女性のみならず、若い男性諸君の話し相手にもしてもらえるれるようになったのは、僕としては割と進歩かも＼(・ω・ )/

If we spoke a different #language, we would perceive a somewhat different world.

いつもの公共スペースで仕事をしていたが、同じスペース内で、仕事をする僕や、勉強をする高校生・社会人をよそに、騒々しく談笑する5～6人の若い女性の傍若無人ぶりに嫌気が差し、仕事をあきらめて離脱。人の声であんなにイライラさせられたのは久しぶりだ。赤ん坊の泣き声でも充分耐えられるのに。

猛烈な食欲不振(´・ω・`)

腐女子だった高校時代。工業高校のため男子が多かった。人の気配がない屋上付近の階段で同学年の双子イケメン男子がキスをしていてそれを見てしまい、シーと2人に人さし指でやられ、その場を去り、悶絶して壁を叩いたら手首にヒビが入ったこと。　#1番くだらない理由で怪我したことある奴が優勝