相変わらず失くした恋を引きずっています。そんな簡単には割り切れないよね。
瞑想に取り組むことでいつもよりは気分的に楽な気がしますが、食欲はないし無理に食べたら胸やけがひどくて困ったものです。
一応、ちゃんと仕事には出勤してやるべき仕事はこなしていますが、気持ちを集中させるために何度も仕事中に瞑想の呼吸法を取り入れてます。
周囲に気付かれないようにやろうと緊張したら、力が入りすぎて過呼吸になるところでした。やけに頭がクラクラするから変だなあって思ったんですけどね。
そんなわけでブログを書こうとMacの前に座ったものの、さっきから行きつ戻りつ書いたり消したりの繰り返しで埒があきません。
こんなときは、僕の代わりに誰か書いてくれたらいいのになあ...なんて思ったりもしますが、寄稿を募ったところで応じてくれる人がいるとは思えないしなあ。
それに寄稿された原稿をどうやってブログに仕上げるのかイマイチよくわかっていないんですよね。情けない。
そんな僕でも、過去に2回だけ他の人のブログに寄稿させてもらったことがあります。
自分のブログではやり方がわからなくても、寄稿する分には原稿を受け取ってくれたブログ主さんが上手いこと体裁を繕ってくれるので僕でも大丈夫。
僕の拙い寄稿を快く引き受けてくれたのは、当時月間100万PVの「Last Day.jp」という有名ブログ。
ブログ主さんは最近ではブロフェスの主催でも知られる「またよし れい」さんです。
寄稿した記事はまだ残っていて今でも読むことができます。
まだブログを書き始めたばかりの頃で、有名ブログに書かせてもらえるチャンスだ!ってんで鼻息も荒く、自分のブログに書くよりも真剣に書きましたゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
それがこの2つの記事。よかったら読んでもらえるととってもうれしいです。
寄稿をさせてもらった時点では、れいさんにまだ会ったことすらなかったんですよね。まったくどこの馬の骨ともわからんやつの記事をよくぞ受け入れてくれたものです。
早くどこかで会いたいものだと思っていたら、初めて会ったのが奇遇にもタイのバンコクでした。これもまた不思議なものです。
ちょうど同じ時期にタイにいるということで、Twitterで連絡を取り合いながら待ち合わせをして特に苦労もなく会えちゃいました。いやー、便利な世の中になったものだなあって実感しましたね。おっさんか!おっさんだ。
ということで、ちょっと何を書いたらいいものか思いつかずに困っていたら、いつの間にか寄稿の話になりました。
僕が以前寄稿したことがあるんだよーっていうだけのことで、このブログで寄稿を募っているわけではありません。
だって募集して誰もこなかったら恥ずかしいもん。ただでさえ弱っている豆腐メンタルがグズグズに崩れますからね。
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