三宅雪子（野党共闘！）認証済みアカウント

企業消防団の団員だったとき、現場からも高齢化の悩みは聞いた。長く地域のためご尽力頂いている方々には頭が下がる。一方、高齢化の理由の一つが「叙勲」だとも言われた。何年から対象になるのかわからないが、それを目標にするのは決して悪いことではない。何かの形で活動は評価されるべきだ。

そしてテレビでは、８８歳ヘルパーデビューってやっている。 元気な事は、素晴らしい事だと思うが、この様な形で運動しなくてもいいのじゃないかなと。老々介護を前提にアピールしたいのかもしれないが、要介護１．２を除外へのアピールにしか思えない。もし自分の身内ならやってほしくないな。

『勲章いらない！　カネをくれ！！』 https://twitter.com/basilsauce/status/709504510088114177 …

（訂正）民進党。産経は同名の党の台湾議員らが不快感と報道。共同は台湾民進党が新党の名称決定祝賀と報道。さて、そっちが本当でしょう。（新→進でした）

@SeriousTom1 （続き）ツィッター社の凍結基準が厳しくなったため、かなり情報交換がされているようですが、凍結されないようにするのは簡単なこと。「嫌がらせをしない」です。警察に捕まるたびに巧妙になっていくオレオレ詐欺の手口のよう。オレオレ詐欺をやめようとは決してならない。

@SeriousTom1 周囲から叱られました（笑）凍結解除後、最初にトムさんにきたリプは「今後、人を不快にさせるツイートはしない」ではなく「（凍結されないように）気をつけていく」の言葉通り、反省とはほど遠いものでした。悪意に満ち溢れた文面にトムさんも同じ感想だったと思います。

@miyake_yukiko35 この本・・・表紙にも背表紙にも奥付きにも「詩集」と書いていない。短い「あとがき」で・・・詩と言っている。・・・実は、詩集だと知らずに買った。。。。時々、引っ張り出して、読んでいる。・・・生きていたら、城山さん・・・何といっただろう？

@miyake_yukiko35 叙勲の話が出てくると・・・思い出す詩がある・・・小説家・城山三郎が、詩集「支店長の曲がり角」の　最後の詩「叙勲について」・・・ご自身が叙勲を受けるかどうかの打診に、辞退した経緯を書いている。

「こばみつづけた叙勲」⑤　こうした経験から、叙勲に対しては、私は祖父と同じ考え。それにしても、待遇面の改善になぜ「叙勲において評価していく」となるか不可解である。そうなると、現在は対象になっていないが、対象になるべき（待遇面が恵まれていない）職種が他にもたくさんあるのではないか。

「こばみつづけた叙勲」④そのことが、受章への説得へと繋がった。昭62年5月8日、祖父は、勲一等旭日大綬章を受章した。結果的に、昭和天皇陛下の最後の親授式となった。

「こばみつづけた叙勲」③その祖父が、最終的に翻意して「勲一等旭日章大綬章」を授章することになったのはなぜか。祖父は、天皇陛下に対する特別の敬慕の念を持っていた。その（昭和）天皇陛下がその前の秋から体調を崩してらっしゃったことは報道されており、祖父も心を痛めていた。最後は、（続く）

「こばみつづけた叙勲」②「そんなわけで、７０過ぎた石田のところに、叙勲のお伺いは春秋年２回あっても、「私より先にいただく方がいらっしゃるでしょう。まだ、私のいただくときではないので・・・」とお断りしてしまうのだった」地元の支援者の方々は貰って欲しいという。秘書らは悩んだ。（続く）

「こばみつづけた叙勲」①勲章に関して。これは知られた話だけれど、祖父（自民党衆議院議員）は、勲章を生前中に貰ったり、与えたりすることに批判的だった。「人間が、同じ人間に順位をつけて表彰するなどよくない。死んでからならば、それはまた別だが・・・・」（日々の中で・原島卓美著から引用）

@haruka_lover2 @kiyorakahime お帰りなさい。かわいそうに、せっかく心を入れ替えたのに、多くの皆さんが「ハルカが戻ってきた！」とブロックしています。５０？１００？すかり有名人になってしまいましたね。

@SeriousTom1 「嫌がらせをしない」それだけ。凍結基準を研究してまで「嫌がらせを諦めない」って一体どんな価値観？そんな人生？