資産運用に頭の良さは必要か?

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牧場に…

どうも。20代「投資童貞」の猿です。

先日、牧場にいってきました!

改めて生き物って神秘的だなとなんか感じました。

仮に言葉を交わすことができたら面白いなー。

馬とか羊とか「今何を考えているのか?」が知りたくなります(笑)

資産運用に頭の良さは必要か?

資産運用 頭の良さ 投資

資産運用を考えると、だいたい「株式投資」「不動産投資」「金」など

イメージするかと思いますが、資産運用するとなったら「数字」はつきもの。

とくにお金は数字なので数字は当たり前に使います。

中には数字が苦手な人もいるかと思います。

では数字が得意な「頭の良い」ような人しかできないのか?

私も実際数字が苦手で、どっぷりの「文系」でした…。

結論 頭の良さは必要ないらしい

どうやら、資産運用に「頭の良さ」は必要ないようです。

もちろん何事も「頭がいい」ことはプラスにはなりますが、資産運用においては

必ず必要というものではなさそうです。

一般的な感覚があれば十分とのこと。

「これはちょっと高すぎるな」「今は安い状況じゃないのか」という判断ができれば

大丈夫と。

例え不動産投資でも「数値のシュミレーション」も大事ですが、

そこに住む人の気持ちになり、物件まわりなど(駅までの距離、利便性、間取り)

を研究して数値以外の判断基準で

きめるのも重要だとか。

株式投資でも購入前に分析としてマーケットの分析をしなきゃだとか

ボリンジャーバンドや移動平均線といわれるような

テクニカル分析をしないとダメなんだろうなと感じてしまうかもしれませんが、

そんなことは問題ないのだとか。

あくまで一つの手法であり、苦手な人がその手法を行っても意味がありません。

自分なりの基準やルールをもって資産運用することが一番必要なのかもしれません。

そんなとこで今日はイ・ジョウー!


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