2016年3月15日 (火)

これで、終わった!

 この投稿が意味するものが、今暫くで分かるだろう。

 まず、特別送達が東京地裁から届いているかどうかは、東京地裁に確認すれば分かる。
虚偽発言をしたならば、立派な名誉毀損である。

 また、虚偽告発についても、全て終わったので処分があり次第、逆告訴する。
検事にも、そう伝えてある。

 用意周到にその時を待っているので、明日からは、早く岡山地方検察庁に早急に処分を出すように督促するだけである。

 当職は、絶対に許さない。

 悪質性は、司法も検察も十二分に認めてくれている。
これからが、本当の闘いである。色々な思いはあるが、それは警察・検察の捜査の邪魔をすることになるので、書かないで置こうと思う。

 闘えば闘うほど悪質性が増してきて、皆が本気になってきたのである。
当職は、これからが本当の勝負であると思っている。

 業が超多忙な当職に対し、何をやってくれているんだという思いはあるが、今暫く付き合わないといけないのであろう。社労士の後輩の方々に対しても、当職の責任もある。

 絶対に、許さない。

さすがの月曜日!

 今日は、顧問先企業からひっきりなしの依頼が来た!

 社長が重篤そうな声で相談されるので、そんなことは大したことではない、私に任せて下さいというと安堵と大笑いをされていたのである。

 行政なんかにびびってなるものか。安心していてください。当職が話をつけます。
担当士業者は行政より、頭が良くなければ話にならないのである。当職は当然に是々非々であるが、顧問先企業が是であると思えば、身体を張って闘う。それが、真の士業者であると、とある大士業者から会社員時代から教えて貰っていた。

 その理念で19年、社労士を行っている。

 行政にもの申せない士業者など企業は要らないだろう。今日は、顧問先企業から何件も依頼が来ていた。
重なるときは重なるもので、しかしながら忙しいくらいが、当職も充実してて良い。行政の横暴には辟易するが、軽くいなして来る。年々、顧問先会社からも重篤な相談が来る。当職が、信用・信頼されている証でもある。

 今日も、顧問先企業社長に言ったのである。
どうして、もっと早く相談してくれなかったのかと。当職は、既に知っていたのである。そのお話もした。
社長から、相談が来るのを待っていたとも言ったのである。社長は、とても嬉しそうに「久保先生、お願いします。」と言われたので、「任せておいてください。」とお答えした次第である。

 大切な士業者だから、愛されていたいから言えないこともある。
当職は企業の用心棒である。当職が是と判断するならば、当職が企業を守るために行政と闘う。

 今日、顧問先企業社長からお電話があって、もうその下準備はした。
取り敢えず、闘う行政の管理職は全て確認した(笑)。

 いつも闘っていると、もう闘い方が慣れているのである。
行政など、相手ではない。法曹三者に比べれば、語るまでもない。

 業は、ますます絶好調!で、勤務社労士を増やそうと思っている。
神戸三宮にいる従兄弟の事務所と、社労士法人にする話もしているので、今後の行く末を考えて行きたいと思っている。

2016年3月14日 (月)

面白いなあ(笑)!

 どんなに煽っても、もう相手方の言い分には乗りませんが、当職事務所に東京地裁から特別送達で、8日と9日に続いて到着しています。

 同日に、東京地裁から郵送していますので、岡山より東京は早く到着することはあっても遅延することなどあり得ない。
猿芝居は辞めましょう(笑)。余程、当職を煽りたいのであろうが、もうその手には乗らないのである。

 それよりも、当職は、今後の展開と刑事告訴が楽しみである。

 ただ、当職は業が超多忙であり、こんな輩達に取り合いたく無かったから無視していたのであるが、虚偽告発までされれば、士業者として捨ておけないのである。

 民事ではなく、刑事である。

 虚偽・捏造の事実を語り他人を罪人として告発した以上、責任は取って貰う。
岡山地方検察庁の検事も、虚偽・捏造と確認できれば当職の刑事告訴は受理するであろう。当職は最大限に捜査に協力したのであるから。無辜の善良な国民を取り調べた以上、「秋霜烈日」の検察の理念を果たすべく、本物の被疑者を起訴して貰いたいと考えている。

 当職も早く通常業務に戻りたいが、業は絶好調なので、ただ、しかし相手方がしつこく虚言・捏造を刑事・民事で繰り返し行い、司法を悪用しているのである。

 だから、今回の刑事告訴はとことんまでやる。
ありとあらゆる手段を講じて、絶対に起訴まで持ち込んでやる。適当にしているといつまでも終らないので、ここで一気に勝負を付ける。

 当職は、もう絶対に2ちゃんねるにも、何方かのブログにも反応しない。器が違う。
検事から聞いたが、告発人は複数いるそうである。処分が出た瞬間から、被疑者にされた当職はその告発人を確認できる。

 すぐさま、刑法172条の虚偽告訴罪で、告発人全てを告訴する。
今回は、警察から行く。敢えて検察に行かないのも訳がある。警視庁神田署の国賠も、まだ時効になっている訳ではない。

 当職も見識のある士業者であるので、今まで相当程度我慢をしてきたが、ここまで、検察、司法に対して虚偽・捏造を語られると、命を懸けて闘うと思った次第である。

 当職とて岡山県警に貸しもあって、今回は死ぬ気で迫る気である。
絶対に岡山検察庁に起訴して貰う。

2016年3月13日 (日)

ご心配をお掛けいたしまして、申し訳ございません!

 当職の顧問先企業は減るどころか、ますますオファーが来て隆盛を極めています。有難うございます。

 少々、変な輩と闘っていますが、もうすぐ済ませる予定であるので、ご安心ください。

 民事ではなく、刑事で一気に片を付けるつもりです。年々人的関係は濃厚なものとなっていき、常にいつも同じ人達と付き合っていると思っていることこそが、その考えが終わりである。

 自分が依頼するときの人的関係は、お金を払ってそして通り一遍のことだけをする士業者と、本当に愛されている者達に囲まれている士業者は異なるのである。これから、その違いを見せつけてやる。

 当職lもここまで至るまでに色々な思いがあった。
しかしながら。ここまでの思いを当職が馳せたのは、彼が猛省しなければならないだろう。これからが、本当の勝負である。

 自身の信じた仲間と共に闘う。そして、絶対に追い詰めてみせる。

 当職は、あんな男に敗けているとは思っていない!

2016年3月12日 (土)

10日の夜は楽しかった!

 後輩の顧問先会社社長とのお話が終わった後に、現在来て貰っている県警幹部OBと3人で飲みに行ったのである(笑)。

 目茶苦茶盛り上がって本当に楽しかったのである。

 2件目はラウンジに行ったのであるが、今日も無茶苦茶県警幹部OBが感動していたのである。

「久保先生、いつもあんな飲みッ振りなんですか?」と聞くので、「当然よ、どうして?」と聞き返したのである。

「だって、久保先生は女の子にもマスターにも何でも好きに飲んで良いって言っていたでしょう。男らし過ぎる。」

「どうして??女の子のいるラウンジに言って、女の子に御馳走するのは当たり前じゃない。それが、嫌なら、一人で居酒屋で焼酎でも飲んでれば良いんじゃないの?その店に似合うお客でないといけないでしょう?私が接待することなど、数少ないけれども、それでもそういう時に単なる頻度ではなくて、店側の思いもあるじゃない。
 最高のおもてなしをしてもらうためにも、行ったときくらいケチケチしてたら話にならないでしょう。」

「僕は、久保先生の豪傑振りには感心した。」
「そう?こんなもんで感心して貰っても困るンだけど。」と切り返しておいた。

 彼が、これから命を懸けて当職の刑事告訴はやってくれると言っているので、信用・信頼して任せたいと思っている。警部で辞めたが人望は厚いから、彼なら警察も動かしてくれると考えている。今回は敢えて警察から行くことにした。それは、捜査能力であるとか、色々なことがあるが、掲示板では語らない。

 今回は顕名されているので、逃げ場がない。きっちりと全員を詰める。
上手の手から、水がポタポタこぼれ落ちるさまを、これから味合うがよい。絶対に許さない。最後の最後まで追い詰めてやる。

2016年3月11日 (金)

当職はもはや、心静かに闘っている!

 これからは、司法での闘いであるが、民事でも当職の言い分を認めてくれた。

 東京地裁の書記官並びに裁判官に感謝している。
上申書並びに申立書を書き捲くったが、全てを認めてくれた。嬉しいというほかないのである。

 今日は、当職の後輩が監督署より是正勧告を受けた件で、紹介した当職の顧問先会社社長よりお電話を頂いたので、紹介した当職の後輩と、その会社社長に来て頂いた次第である。

 社長の考え方が、論外であったので、経営者として相応しくない、辞めなさいと言った次第である。
廃業して、売却しろとも言った。

 当職ら顧問社労士は、会社の狗ではない。会社を守るためにいるのである。
だから、是々非々でものが言えないとどうするんだ。企業に迎合して、会社が守れるか。

 絶対に企業の狗になってはいけない。毅然としてるほど、士業者は売れる。また、そういう企業ばかりに行くべきである。

 今日も孝三さんがホームランを打ってくれた。業務上災害の打ち切りで争っている被災労働者に、障害厚生年金2級の支給決定が来た!さすが、孝三さん。当職は本当に嬉しかった。被災労働者は、当職に泣きながら御礼を言っていた。次は当職が監督署で結果を出す順番である。

 孝三さん、本当に有難う。心から感謝している。

 私たち士業者は、本当に結果のみで勝負をしている。特に当職らは、着手金も、貰わず成功報酬のみでやっているのである。だからこそ、凄い事件ばかりが来る。これが口コミなのであろう。しかも紹介者がいないと引き受けないので、無理やりでも紹介者を見つけでも、当職らに依頼したいのである。

 事件数が全く減らないのである。また、この度も労災の民事損害賠償請求で、補佐人として出て行くこととなっているが、当然に玉木弁護士ではなく、岡山の弁護士の方である。

 当職がお願いしてとかいうレベルではなく、普通に弁護士からオファーが来るのである。

 まあ、現場では一番良く分かって頂いていると思うので、岡山弁護士会、岡山社労士会が、当職に対して何かを言う筈もなく、下手に言ったら言った本人の身が危ういでしょう。

 今回は、岡山地検に良くも虚偽告発して頂いて、有難うございました。
検事も呆れていました。これで、当職も晴れて、刑事告訴できますので、有難うございました。

 当職は、関係者全員を呼んでも良いと言いました。

 実際に一人呼びたいと言ったのでムカっとしましたが、そのほうが早く終わり次に向かえると思ったので、何ら疚しいことはないので了承しました。

 絶対に許さない。

 民事ではなく、刑事の土俵でまず闘おうと思っています。

 連合会にも懲戒請求してやると思っている。

2016年3月10日 (木)

明かに、安倍総理の国会答弁は拙かった!

 匿名投稿について、野次や「確認はできません」との安倍総理の答弁は、非常に拙かった。

 これで、全ての女性層を敵に回したと言っても過言ではない。

 既に、本人がメディアに匿名であるが出て来ている。保育園に入れなかった方の投稿である。
文章は過激であったが、当職ほどではない(笑)。

 切実な思いを訴えていた。匿名だから、取り上げないというのはおかしいのである。本人が匿名でありながら、メディアに出て来ている。それに賛同した方々が数日で3万人近い署名を集め、厚生労働大臣にその署名を提出する際、実名で書かれている書面も合わせて提出していると言われているのである。本当に、政治家は、頭が賢くない。あの委員会で野次を飛ばした人物こそが、また、安倍総理の答弁こそが、この内容に火をつけたのである。

 女性が働けないということは、一家にとっても重要な問題である。
だから、父ちゃんもその意見に賛同するのである。景気問題や北朝鮮問題や、その他よりも、この対応を誤ると
夏の参議院選挙で敗ける可能性もある。正直言って、子がいない当職もむかついた。

 あそこまで書くのであるから、虚偽である筈がないのである。
官僚もそこまで馬鹿か。もっとまともな答弁を安倍総理にさせて欲しい。だから、言ったことじゃない。
ますます大きい話になっているじゃないか。総理の委員会答弁がなっていなかった。

 女性が働きたいという裏側には、殆どが家計の問題がある。
夫の給料も賞与も上がらず、だからそのためにも妻である自分も働きたいのである。家族のために。

 その気持を切り捨てるような答弁をしては駄目だ。
当職のように、顕名して投稿するほうが珍しくて、言いたいことはあっても匿名であるのが普通である。
人を貶める2ちゃんねるは、別であるが。

 だから、数日で3万人近い署名が集まって、塩崎厚労大臣との面会も適った次第である。
地雷を踏んだ感はある。これから、どのように払拭するかを真摯に考えなければ拙いと考える。

 女は、執念深くて恐い。また、子がいるということは夫がいる。夫は、その妻に追従しているのである。
この問題を適当に考えていると、安倍政権は参院選では勝てない。早急に対策を講じることを望む。

 アベノミクスだ、どうだこうだと言っても地方経済は全く良くなっていない。
しかしながら、皆が民主党政権よりましだと思っている。だから、これ以上国民を絶望させることなく、出来得る限りの手腕を奮って欲しい。

 女をなめたら、いかんぜよ(笑)。

 本当に日本は男尊女卑傾向が激しくて世界ランキングが103位だったと思う。先進国最下位であるから。

 だから、あの国会でも取り上げられた投稿は、「良く言った」と思ったのである。その通りである。
匿名であろうが、日本の現状を国会議員が知らず、野次するなど、言語道断である。

 野次を飛ばした議員は、恥を知れ!と言いたいのである。

 今回、マジで女性陣を怒らせましたから。生物科学的に言っても、女のほうが強いのである。
だから、平均寿命も長いし、出産をした女性に対して、その敬意はないのかと感じた次第である。

 匿名だから、確認しようがありませんという安倍総理の答弁は、陳謝して変更したほうが良い。
当職は安倍総理を支持しているが、あの答弁はいただけなかった。政府の政策と明かに齟齬があるのであるから。言い訳はできない。

 日本の社会保障制度は明かに、老人に手厚く、若年には薄くになっている。
これでは、国が滅びる。自身を守るために、投票に来てくれる高齢者を厚遇しているのであろうが、予算配分が異なっている。明かに頭がおかしい。

 年金を積立制度にせずに、かふ制度(すぐに漢字がでなかった)にしたから、今日の事態を招いているのである。これを続けている以上、年金財政は近い将来破綻する。誰が、責任を取るかということである。

 毎日ニュースを見ていて、もの凄いジレンマを感じるのである。
それでも、己はクライアントのために業を頑張るのが仕事である。色々な思いを感じても、当職の仕事が第一義である。

 当職は本当に、素晴らしい顧問先企業ばかりに恵まれて、心底幸せである。
以心伝心で、愛されて頼りにされて、また年々大企業の顧問先会社が増えて行き、素晴らしい士業者人生だと思っている。

 一意専心で、業務に邁進したいと思っている。

超多忙!

 顧問先企業のビッグプロジェクトも着々と進行しているが、当職のほうも着々と進行している。

 毎日隠密行動なので、勤務社労士らも心配しているところもあるかも知れないが、話せる範囲では話しているつもりである。

 ただ、非常にナイーヴで、守秘義務のある勤務社労士にすら、言えない部分もあるのである。
経営者であり、所長であるからこその話であり、また、警察、検察への対応は県警幹部OBだけと話し合っているが、随分一段階目の佳境に来ている。

 それでも一度も顧問先企業を疎かにしたことはなく、文字通り寝ずに休まず働いている。
今回もプロジェクト成就の暁には、顧問に入れて頂けると既存の顧問先企業の会長からお約束を頂いているし、当職の業は揺るぎないものがある。年商100億以上の企業である。

 いつまでもしつこいので、この辺りで終了するように強行手段に打って出ることにする。
周りは全て固めたので、一番打撃が強い手段を講じることとする。当職は、これから本当の意味で反撃をする。

 どれほど、怒っているか。
それでも、当然であるが、全ての顧問先企業の期待を裏切っていない。きっちりと職責を果たしている自信がある。そうでなければ、また、新たな顧問に呼んで貰えるものか。

 当職は、士業者として毎日意気に感じて業を行っている。
くだらない者達を相手にいつまでも裁判で闘っていることが虚しい。だから今回、一気に片を付けたいと思っている。民事は不当提訴をしても、反訴して慰謝料請求が認められるくらいである。

 しかしながら、刑法172条では「虚偽告訴罪」は、3月以上10年以下の懲役で罰金刑のない刑罰である。

 着々と準備は行っている。また、根回しも行っている。
どんなに業が忙しくとも、これだけはきっちりとやり遂げるつもりである。だからこそ、現在当職事務所に県警幹部OBがいるのである。

 ここからが、本当の勝負である。

2016年3月 8日 (火)

久しぶりに2ちゃんねるを見たが、当職の立証をしてくれていいね!

 今回の裁判所の判断でも重要証拠となっているのである。いいね!

 もうすぐ、相手方に書面が届くであろう。
相手方の虚偽書証を2ちゃんねるが立証してくれたのであるから、感謝である。

 何とかとハサミは使いようって、言われている。

 段々と思う壺に嵌まってきて、これからは2ちゃんねるを有利に使おうと思っている。

 ただ、いつまでも警察や検察が黙っていると思うのは大間違いであり、それでも煽っていれば〇〇が、書き続けて、当職に有利になるように立証してくれているので大歓迎である。

 当職の勝負は、これからである。
だから、もう多くは語らず結果で勝負をする。まだ、勝負は決していない、これからである。

閑話休題!

 現在、当職事務所に岡山県警幹部OBが2月2日から営業日に毎日来て貰って、電話番・留守番、その他を依頼しているのである。

 事務職員は新大卒を当職の出身大学の後輩を採用して、現在、元事務職員が引き継ぎをしてくれている状況である。出身大学の大学長から、採用の御礼の書面が届いていた(笑)。

 新卒の子が、
「大学の先生が、久保先生の名前は知っていると言っていました。」と言うので、

「そこはかとなく目立つ子で、卒業してからも富士通、ナカシマグループとして担当営業で10年以上行っていたから、まあ名前くらいは聞いているんじゃないの?(笑)。」と答えたのである。

 それでも、お母さんが当職より2歳年下である。
4大卒のお嬢さんのお母さんが2歳年下なのであるから、当職は母である。お母さんと思って何でも相談してと言ったのである。

 もうすぐ、孫になったりして。
新卒の女子職員が、「それでも、久保先生はお母さんよりずっと若く見えます!」と言われて喜んでいるんだから、知的レベルが低い(笑)。

 まあ、32年間、男社会で闘って生き続けて来て、年を取る暇が無かったんだよね(笑)。
気が若いというのも第一義だけれど、年を感じさせる者が側にいないから、子がいないから。

 日常が32年間、何も変わらないから、きっと年を感じないんだろうと思う。

 闘って生きているこそが、当職に似合っていると考えている。恫喝されてスルーすることなどあり得ない。
馬鹿には取り合うなという意見もあるが、自分の人生がある。だから、己の思うようにやる。

 だから、県警幹部OBを雇っている。

3月7日は父の命日であった!

 今日、書面を書いていてふと3月7日と書いたことで、父の命日だったことを思い出した。

 平成7年3月7日に、満63歳という若さで通勤途上で交通事故で即死した。午前6時50分過ぎであった。
事前に墓参りにも行けなかったが、父は土・日もなく働いている現在の当職のことを誇りに思ってくれていると考えている。

 当時、両親が経営していた会社は倒産し、母とも離婚していたが、当職の父が嬉しそうに会社の同僚らに、
「自分の娘は、富士通グループのトップセールスである。」と自慢していたそうである。現実には、その当時にはナカシマグループの管理職であったのであるが、まず、父の会社から富士通㈱岡山支店に電話があり、ナカシマグループに行ったと富士通㈱で聞き、その後ナカシマに電話があり、そこで当職の自宅の電話番号を聞き、当職自宅に、当時父が勤務していた会社から電話が架かってきたのである。

 父は、家族のことを、自分が勤務する会社で私の話しかしていなかったのである。
父にとっては、誇れる娘だったのだと思うと、より一層に励まなければいけないと決意を新たにする次第である。

 父がどれほど私のことを思っていたか、父が死んだ後に父の姉である伯母さんやその娘の従姉妹からも聞いたのである。当職が35歳の時に死んだので、親孝行らしいことが全くできなかった。企業戦士として闘って生きていたし、だから、父は当職が墓参りに行くよりも市場社会で愛されて、闘って生きていることこそが、何よりの本望であると考えているのではないかと思う。

 親心というのは、年を取れば取るほど分かる。
当職が22歳の時に、両親の会社は倒産したが、破産はしていない。また、それまで何不自由なく育ててくれた。贅沢を極めた生活振りであった。

 それからは、己の力だけでここまでやってきた。

 父さんの墓参りに行くよりも、私が市場社会で頑張っているほうが、父も喜ぶだろうなと思っている。
自慢の娘は、最期まで自慢の娘を全うすることこそが、親孝行であると考えている。

 父さん、私は何があっても絶対に負けない。絶対に、必ず最後に正義は勝つ!
今後の闘い振りを、天空から見守っていて。仕事も頑張っているから、安心して。

 父さん、また、手が空いたらお墓に会いに行くから。

2016年3月 6日 (日)

柔軟にという言葉では片付けたくない!

 士業者は、判例法理に明るいのは勿論のことであるが、社会的人間力が無ければならないと思っているのである。

 当職は、12年間、富士通、ナカシマグループにいて、会社員の気持ちも分かっているつもりである。
自分自身が12年、労働者であったのだから。ナカシマグループ2年間は課長で、管理職であったが。

 まあまあ、今に始まったことではないが、当職が紹介した顧問先で労使紛争が起きるのである。
別に今回が初めてではなく、今までもあったので何とも思っていない。当職が顧客を紹介されても、原則岡山市外は断っているのである。だから、優秀な後輩を紹介している。それだけのことである。

 当職はすべての業種を踏まえて助言・指導しているか?と問いたいのである。
業種により、時間外労働の考え方、捉え方は異なる。営業の事業場外労働など当然である。

 もう、時効??だから言うが、当職が富士通グループの営業の時に、「営業に行ってきます。」と言って、皆でパブリックコースのゴルフに行っていた(笑)。全員さぼって行っているんだから、肝が太いだろう(笑)。
きっと、その当時ばれても一人も解雇になっていなかったと思う。皆、仕事はできたから。
 そういう人達ばかりと、当職も仲間だった。昔が懐かしい。

 出来さえ良ければ、すべてスルーしてくれた。そういう時代だった。懐かしい(笑)。
ただ、人間味があった。すべてに対して。それでも今は時代が違う。この時代の労務管理がある。
それでも、会社と労働者とどちらが問題かは見極めなければならない。

 当職の顧問先会社であったなら、労働者のインネンであると言い切れる。
日常から、そのような助言・指導はしていない。ただ、今回は後輩の顧問先会社なので何とも言えないが、当職の顧問先会社社長から助力を依頼されたので、出て行くつもりである。

 労働者が弱者であると限らない。問題社員も大勢いる。

 それらも踏まえて、決して企業の顧問であっても企業におもねることもなく、助言・指導できる社労士が、真の士業者であると考える。当職は、それを実行していると明言できる。

 ただ、そこは決して企業の顧問であることを忘れてはならないのである。
曖昧にしろ!と言っている訳ではない。会社が大きくなればなるほど、曖昧では済まないのである。

 当職も一番大きい大企業は、7社で契約社員等を含めて2000人のグループ会社の顧問にして頂いている。
当然にご相談もハイレベルであり、適当な事を言えるはずもなく、日々勉強している。

 玉木弁護士が、日本労働弁護団常任幹事並びに過労死弁護団事務局長ということもあって、いつも相談している次第である。

 労働事件のまさしく中枢にいる玉木弁護士から、お話を伺うことによって、顧問先企業に対しても的確な助言・指導ができると思ってる。

 企業によって、一社一社、人事・労務管理は異なる。
その企業に取って、何が最適か、どういう助言・指導が正しいかを見極める目がなければ、士業者ではない。
企業にベッタリは論外で企業のためにならないだけではなく、危険だ。また、監督署のようなことを言っていれば論外である。

 そこは、士業者の人間力で判断し、闘うのが使命である。
決して負ける喧嘩はしてはならない。熟考して企業を傷つけてはならないので、労働審判、労働裁判も予見しながら、最高の手段を模索しなければならない。

 企業に非があれば、監督署で終らせ無ければ社労士ではない。
非が無い場合でも、極力紛争は避けるべきである。余分な時間と労力と金銭を使うから。

 今日3月5日土曜日も当職のクライアントの被災労働者からも電話があったし、上記のような理由の相談もあって心が休まる暇がない。

 けれども、皆が懸命に生きている。
それを、支えるのが士業者であると思っている。だから、当職は己の業で、それほどまでに他人に頼りにされていることを、本当に誇りに思っている。

公私共に超多忙!

 ご無沙汰しておりました。

 土・日も関係なく多忙な日々を過ごしています。
相変わらず引っ張りだこと言うか、新たに顧問に入れて頂く話も決定しており、業務に尽力しています。

 そればかりではなく、各種相談は尽きず、当職も開業19年目ですが、これほどまでに市場社会の評価が高いのかと喜んでいる次第です。

 裁判所にも補佐人として出廷し、陳述する権利を与えられて嬉々として出て行っているところですが、先般の年金訴訟でも弁論準備手続において、裁判長が当職の方ばかり向かれてお話されるんですよね。

 次回の「行政事件訴訟研究会」で詳細にお話したいと思っています。

 当然に顧問先会社のフォローと、スポット事件を行っていますが、今回新たに岡山の昵懇な弁護士の方と労災の民事損害賠償請求を提起して、補佐人に入っています。

 元々、この弁護士の方からの紹介で、当職が被災労働者の方の面倒をみて、労災の障害認定を経て、現在、障害厚生年金関係については、孝三さんにやってもらっています。今月中には提訴できるでしょう。

 当職も、もう法廷に立つのも慣れてきたので(笑)、何も臆することなく法廷で発言したいと思っています。

 ただ、業務が殺人的な忙しさで、次から次へと、本当に忙しいんですよ!!
それでもそれは、顧問に入れて頂ける話であったり、前向きの話もあり、また、顧問先会社が困っていたら、当職の出番です。

 すべての話が、当職のこの腕を信用して依頼されている事項なので、意気には感じていますが、忙し過ぎる。

 顧問先会社やクライアントのために、絶対に頑張らないといけないという思いがあって、結構脳味噌もパンパンになっています(笑)。それでも、己の裁判も一切手を抜いていないですから。

 まあ、業の方は絶好調なので、掲示板に投稿できなくともご心配なく(笑)。

2016年3月 1日 (火)

当職の夫!!

 現在、当職の夫が全て掲示板を管理しているんですよ。

 相手方が平然と削除された投稿をあるかのように裁判で主張するので、当職の夫も怒って当然にIT企業に務めていてSEだったので言うでしょう。

ニフティのココログを調べてくれと言っているのであるが、大体立証するのは相手方である。今回は、明かに当職の記憶のもとに虚偽であるというのは分かっているので、それは裁判官にも申し上げるつもりである。

 人間の生きざまとして、正しくないかどうかは市場社会が決めるものである。

 当職は一度も結婚したことがない。事実婚の夫が一人いるだけである。

2016年2月24日 (水)

社労士会の皆様へ!

 今回、当職も少々営業に行き、2社で300人ほどの給与計算を引き受けることとなったため、仕入れ価格の見直しをすることと致しました。弥生給与を使っています。

 当職は、富士通サプライ㈱にいたときに営業として、オーダーフォームの受注も受けていましたので、プロです。
オーダーフォームは原則として、ぼったくるんですよね(笑)。

 案の定、見積り依頼したら、市場価格の3分の1以下でした。
如才のない賢い中谷先生ですら、その価額を聞いてうなっていました。

 全く、同様に作成できますから、弥生給与を使っている社労士は、当職に連絡してください(笑)。
市場価格の3分の1以下で買えますから。当然、当職は利ざやなど取っていないですよ。
当職の顧問先会社である印刷会社が儲かれば良いのである(笑)。

 当職事務所も打って出たので、色々な経費の見直しもしたのである。
当職が全てやっていれば齟齬はないのであるが、当職以外に出来る者はいない。それは、やむを得ないであろう。全て経験則に基づいて行動しており、仲介業者を通して安く買うのは限界がある。

 印刷業にも色々あって、チラシが専門であるとかコンピュータ帳票が専門であるとか、持っている機械によって異なるのである。そこまで、分かっているかどうかである。

 給与計算をしている、社労士の皆様に対して物凄い安い価格で、それは「弥生給与」に限りますが、提供できるので、給与明細書や封筒が必要な方は是非、当職に連絡してください。

 もう、どこまで行っても根が営業なんですよね(笑)。

 当然に、当職の顧問先会社であるから一円も貰っていませんよ。当たり前じゃないですか。
それでも高いオーダーフォームの給与明細書や封筒を買わなくて良いでしょう。

 そんな無駄な経費を払うくらいなら、勤務社労士の給料の昇給をしましょう(笑)。

 当職事務所は、最低でも3年間は1万5千円以上昇給すると約束しています。
初任給も最低ラインは18万5千円ですが、当然に通勤手当てとかは別です。全額支給しています。
当然に、時間外労働手当も支払っています。殆どありませんが(笑)。

 勤務社労士は休みでも、それでも親父は(当職のこと)、2月27日の土曜日にもアポが入っています。
零細事務所の経営者は当然であり、当職が皆を喰わせているのであるから当然である。

 当職の姿勢が劇的に変わったのは、8月に来た美人の女性社労士である。
まあ、人間関係があって来たのであるが、根性が半端なく座っているのである。

 これなら、当職も営業して顧問先を増やしてもやれるのではないかと思った次第である。
彼女の貢献度は大きい。能力もある。

 実際に2~3箇月で23万円ほど顧問契約が増えている。
もっと、営業に行きたい。当職に営業に行かせて欲しい。いくらでも決めてくる自信はある。

 悲しいかな、人材が足りていない。

 会社員時代に富士通・ナカシマグループでトップセールスとして褒め讃えられ、市場社会で社長を落とせないわけがない。それでも営業ができない、人材が手薄で社労士としてフォロー出来ないというジレンマがある。

 明かに人員が足りない。誰でも雇えば良いというものではなく、特に地方は、もっとも重視することは「信用力」なのである。この、信義則を裏切れば、誰からも相手にされなくなるのである。

 だからこそ、慎重に、事務所を拡大しながら進めて行きたいと思っている。

2016年2月23日 (火)

当職事務所の現状

 当職事務所には、現在県警幹部のOBの方がいる。

 まあ、当職の心の癒しになっているというか、ここから仕切り直しで、当職の告訴事件も詰めたいと思っている次第である。

 彼の人脈は凄い。本当に驚いている。

 警察OBは、不祥事で依願退職した「改心ボウズ」と、本当に警察組織が嫌になって辞めた者との二手に分かれるのである。不祥事で辞めた者など、誰も現職の警察官は相手にしないのであるが、当職事務所に来て下さっている方は、何もなく依願退職しているので、現職にも評価が高い。

 2ちゃんねるの刑事告訴について詰めたいと思っているのである。

 絶対に、こいつしか知り得ない投稿について、最近の投稿で絶対にその投稿者を特定してみせる。
そのために、県警OBを呼んだ。人脈を駆使して、投稿者を特定してみせる。

 被疑者に辿りつくのは、時間の問題である。
毛頭もとより、岡山検察庁は告訴状を受理しているのであるから、被疑者が特定出来れば嬉しいだけである。

 これからも闘う。

2016年2月22日 (月)

只今、激しく多忙!

 現在、激しく多忙である。
それは、業が絶好調である証でもあるが、なかなか辛い(笑)。

 毎日、業務に追いまくられている。

 開業社労士として、経営者として考えなければならないことが多くて、大変であるが、それはどの経営者も同じである。

 精神衛生上は、素晴らしい人材が揃っているので、何ら不服はない。
却って、楽しいくらいである(笑)。

 昨今、掲示板に書く頻度が減ったのは、本当に、マジで忙しいのである。
殺人的なスケジュールをこなしているのである。まあ、当職の顧問先会社経営者の方々は少なからずご理解を頂いていると思っているので、気にはしていない。

 当職は、市場社会が全ての判断を下すと思っている。
法曹界をも動かせるのは世論であり、市場社会である。だから、当職はその市場社会で認められていれば良いだろうと考えている。

 少々暇になれば、行政にも山のように言いたいことがあるから、投稿する。
審査請求の模様もリアルタイムで報告する。現在は多忙であって、投稿も覚束ないのである。それでも、久保利子の意気地は、野性の雌ベンガル虎の意気地は全く変わっていない。

 読者の皆様、安心して待っていてください。

2016年2月19日 (金)

当職事務所の勤務社労士!

 昨年8月から来てくれた女性の勤務社労士は、別嬪でもあるが、根性が凄い。

 普通に「先生、私やっておきますから先に帰ってください。」と平然と言うのである。 
当然に時間外労働手当は支払っているが、別嬪のお嬢さんを一人事務所に残して残業させるのは、気が引けるのである。

 給与計算の入力なので、一人で入力するのが早いのである。
チェックは当職が出来たところから行っている。大手企業の経理にいただけあって、経理、給与計算は完璧である。今まできた勤務社労士のなかで、一番市場社会能力は高い。

 社労士としては駆け出しであるが、能力はある。
勤務社労士らが、経理については追いつかないほどの知識もある。

 当職は、これほど勤務社労士を頼りにしたことはない。彼女はできる、頭が良い。

 能力もあるが、責任感もある。

 彼女が来たからこそ、当職も久しぶりに打って出る気持になった。

 当職は自分の人生で自分以外の女で、これほど責任感がある女性を初めて見た。
根性は座っているし、責任感の固まりのような勤務社労士で、真面目で言うことはないのである。
 また、別嬪である(笑)。

 当職が雇用した10数人の勤務社労士の中で、一番ガッツがある!
しかも、女性であるがガッツがある!最高ですね。その上、美人だし(笑)。美人ですよ(笑)。

 その彼女が頑張っていてくれているので、男の子の勤務社労士も頑張っていてくれています。

 事務所はこれ以上ないくらいの良い雰囲気で、現在県警OBの警部に電話番に来て頂いていますが、3月からは、当職の大学の新卒の後輩を事務職員で採用致しましたので、嬉しい限りです。

 当職事務所は、周りの皆さんがガッチリと守ってくれています。幸せですよね。

 まあ、一番は出来の良い、勤務社労士のお嬢さんが来てくれたことが一番嬉しいですね(笑)。

2016年2月17日 (水)

余談

 それでも、当職もメールは一切添付ファイルも開かず残していて、検察と警察に申告するところが凄いでしょう。
まあ、これからですが。

 少々、思うところもありまして、朝日新聞にも掲載されていたので、具合が良かったです。

 司法や法曹三者と呼ばれている人達が、どれほど真顔で動いてくれるかが重要です。良く分かっています。

 自身の不利益にも成りかねないので、さすがの当職も皆まで書けないんですよ。ご容赦ください。

 全ての結果が出た後は、遠慮無く書きます。一国民として。一士業者として。

 それまでは、顧問先企業やクライアントのことだけを思い淡々と闘いたいと思っています。

 また、業にも邁進して頑張る所存です。
お蔭さまで、業は絶好調なので、心配しておりませんが、ただ、超多忙です(笑)。

 嫌がらせの限りを尽くしていますが、誰も相手にしていません。

 可哀相な人だとつくづく思っていますが、それが最後の姿なのでしょう。
誰にも相手をされず、その生涯を終えて行くのでしょう。もう、全ての業界で雌雄は決しました。

 その雌雄は市場社会が決めることであり、人間社会、一般社会が判断していることである。

 今暫く、闘うばかりである。

読者の皆様へ!!【注意喚起】

 16日の朝日新聞朝刊を読んでいたら、当職事務所に来たメールと同じ記事の内容が掲載されていた。

 【最高裁装う不審メール】との標題で社会面の37頁に掲載されていた。記事は以下の通りである。

~裁判所への来訪を求めるメールが不特定多数の人に送られているとして、最高裁がホームページで注意を呼びかけている。
 最高裁によると、メールは「最高裁の書記官」と名乗る人物から送られ、最高裁の住所を記した上で2月20日に出頭を求める内容。「指定された日付までに関連する全ての書類を持ってきてください」などと書かれ、詳細を知るために貼付ファイルを開封するように促している。
 
 10日ごろから届き始め、同日と12日の2日間で、22件の問い合わせがあった。メールを受け取った人のパソコンがウイルス感染するなどの被害は確認されていないが、最高裁は「メールで出頭を求めることはない。心当たりのないメールが来たら、ファイルを開かず削除してほしい」と呼びかけている。~

 メール文書は以下の通りである。

【こんにちは
 注意 – 予告します:
 あなたは2月20日に裁判に出廷しなけばなりません。
 アドレス : 〒102-8651 東京、千代田、隼町4−2。 指定された裁判日付までに、ケースに関連する全ての書類を待ってきてください。

 備考:
“裁判の司法予告”は添付書類に見ることができます。
 敬具 最高裁判所の書記官】

 こんな子供騙しの悪質ないたずらに乗る当職ではなく、鼻から相手にしていないが、県警本部と岡山地方検察庁にも通報するために、メールは保存している。当然に添付ファイルなど開けていない。
第一2月20日は、土曜日であり、最高裁判所は開廷していない。また、書記官が名も名乗らず、メールで連絡してくることなどあり得ないのである。

 全て電話か、書面である。メールなどあり得ないのである。馬鹿馬鹿しい。当職を誰だと思っているんだ。

 被疑者不詳で威力業務妨害で刑事告訴しないといけないかな!と思っていたところである。

 そうしたところ、今日16日にもまた3回来たのである。今度は3度も一時間置きにメールが来た。
それが以下の内容である。

【拝啓
 配達員が注文番号50181938405の商品を配達するため電話で連絡を差し上げたのですが、つながりませんでした。
 従ってご注文の品はターミナルに返送されました。
 ご注文登録時に入力していただいた電話番号に誤りがあったことが分かりました。
 このメールに添付されている委託運送状を印刷して、最寄りの郵便局 - 日本郵政取り扱い郵便局までお問い合わせください。
敬具

郵便局 - 日本郵政:
〒676-9222
東京都港区芝浦4-13-23】

 添付ファイルを開けさせようと必死である(笑)。分かった、分かった(大笑い)。
今日も岡山地検に、当職の2ちゃんねるの刑事告訴の件で検事と逢っていたので、次回はこのことも話して来ると同時に、現在岡山県警のOBの方が当職事務所にいるので、岡山県警にも一緒に被害申告に行きますよ。

 サイバーテロ関係にも、もっと力を入れてくれと岡山地検と岡山県警に頼んできます。
当職もマイナンバーに備えて、300万円ほどセキュリティシステムに投資致しましたが、まあ、その性能をみたい反面、君子危うきに近寄らずでしょう。

 馬鹿が、そんなことで騙されると思っているんでしょうか?
10:35、11:37、13:08の3回も当職事務所にメールをして来ているのが、先程当職が気付きました。
勤務社労士達には、業に関係のある添付ファイル以外は絶対に開けるなと言ってますから、事務所のメールは当職自宅にも全て転送するようにしています。

 300万円掛けたセキュリティシステムの実力を見たいが反面、そんな勝負はしなくて良いでしょう(笑)。

 余りに手口が稚拙で笑ってしまいます。
裁判所も郵便局も決してメールなどしませんから。

 皆さん!士業者が騙されたら洒落になりませんから、気をつけてください。

 当職事務所にまでこれだけ来るのですから、世も末ですよね。マジで、岡山検察庁の検事と岡山県警本部に、行って来ます。

 もう、世も末だ、本当に。

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