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冨樫義博(とがしよしひろ)の休載理由と現在は?
冨樫義博氏といえば、幽遊白書やHUNTER×HUNTERを書いている天才漫画家の1人ですが、とにかく休載が多いのも有名ですよね。
その休載理由は病気?とか育児休暇?とかネタがなくなった?などとネット上ではあらゆることの休載理由予想が飛び交っていますが、重度の腰痛とのことです。
現在までの腰痛具合はわかりませんが、腰痛持ちの方は気持ちはわかりますよね。
ドラゴンボール30周年記念で冨樫義博氏が書いた…
2016年の1月にドラゴンボールが30周年を迎えた記念に、様々なジャンプの有名漫画家たちが鳥山明氏を祝福しました。
冨樫義博氏もさすがに腰痛でもこの仕事は断れなかったのでしょう。
天才画家と言われながらも、たまに雑!と言われる冨樫義博氏の画力ですがドラゴンボール「孫悟空」の絵は、やはり天才でしたね。
ハンターハンターも2015年は1度も再開していないことから、これは完全に違う病気で倒れているに違いない!と心配の声もありましたが、どうやら2016年からハンターハンターが再開するそうです。
冨樫義博は実はひきこもりで鬱病?
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冨樫義博は幽遊白書の後半くらいから病気になっていた?
幽遊白書がジャンプで連載されたことにより、冨樫義博氏の名は一躍漫画界、アニメ界にその名を轟かせました。
幽遊白書の連載後半では、「もう幽遊白書を終了して次の漫画を描きたい!」と言っていた冨樫義博氏ですが、その次の漫画が「HUNTER×HUNTER」でした。
そのHUNTER×HUNTERも過去に何度も休載しては再開し、一時はHUNTER×HUNTER終了という情報も流れましたが、なんだかんだいっても休載中ですがまだまだHUNTER×HUNTERは終わりそうもなさそうですね。
冨樫義博氏の長期休載は今に始まったことではないですが、冨樫義博氏の現在は重度の腰痛も多少治りつつあり、ハンターハンターを再開するまで回復したということでしょう。
もしかしたら、休載理由はとっくになくなっていて、いつでもハンターハンターを再開できる状態でしたがやる気の問題やストレスなどで違う病気になっていたのも否めません。
どちらにしても、ドラゴンボール30周年記念がハンターハンター再開のきっかけになったことは少なからずありますし、鳥山明氏の影響が大きいかもしれませんね。
現在正式なハンターハンター再開真相は、2016年3月19日発売の週刊少年ジャンプ16号で明らかになるそうです。
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