政党名で民が進むとは馬鹿げた政党名にされたものだ。
方針を決めたその政党ではなく、それを選ばせた有権者のセンスがだ。 jかつて今の与党もそういった有権者によって公募で決められた名前であるが、あの時といい今回といいそういった政党名にさせれば、とくに反政権側の意向を実現できると愚かな考えを持とうとは権力者もなめられたものだ。 政党名がどうであれ、水面下で協力している方々が何をするかの方針は変わらない。 あえて塩を送らせることなど予定どおりだ。 あとは共産が諦めていつも通りの選挙戦のように仕向けるしかない。反自民の票が分断されるようにするには。 しかも、台湾がまさか歓迎をするとは情けない。 あくまでも彼らは支持してもらうのは、与党寄りでなければならないが、台湾側の内部にはまだまだ中共の意向が隠れているようだ。 もっとも中共の者でなかったとしてもあの方々の意向など知る由もないはずだが・・・。 今日は例の判決が下る日だ。 確実にあの事件の犯人には有罪をとらせなければならない。 あの議員に様々なことで妨害されてきたが、司法はそれに臆する事なく、巻き返しの材料をつくっていただかねばならない。 もっともどちらが勝とうとも、最高裁まで縺れ込む事件にはなるのだろうが。 |
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