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大勝利様
初めまして夢鎖獅ともうします。
公明党支援のお話しに、スッキリと納得いたしました。
支援の闘いに一段と頑張れそうです。
一言、御礼を言いたくなり書きました。ありがとうございました。
あ様
初めまして夢鎖獅ともうします。
素直なお気持ちが、文面全体から感じとれ、大変感動しました。
>その先生が、学会を守れ、とおっしゃっている。その先生が、使命を忘れるな、とおっしゃっている。その先生が、悪と戦えとおっしゃっている！
大切な、師匠のお話し。何故か心に大きく響きました。
>どこの幹部がどうとか、最高幹部がどうだとか、
>そんな事をぐちぐち言ってる暇があるなら、今すぐ足元の組織で革命を起こす覚悟で戦うべきではないですか。
全くその通りだと思います。
>足元の組織で革命を起こす覚悟で戦う
非常に簡潔であり、我々が直面する大事な自身への課題であります。
あ様の投稿を読み、もう一度わが地区で、地道な家庭訪問から、友人への対話から頑張っていこうと、身が引き締まるおもいです。
私も新たな決意で今日より、闘ってまいります。
信心を教えてくれた師匠。
投稿者：あ 投稿日：2016年 3月14日(月)00時27分14秒 通報
金を求め、女に迷い、あらゆる欲望の達成を夢見て思考し努力しても、心はいつも不安で病んでいた。疲れていた。もうダメだと思って題目をあげた。少しでも広布の活動をしようと決めて、ほんの少しずつ活動を始めた。そしたら、不思議なんだな。心の安定感が、手に取るようにわかった。本当に、信心の中にしか真実の幸福はない。それ以外は幻だ。「広布のため、学会のため、という心の操縦桿を握りしめていけば、必ず勝利できる」とのご指導を、今日胸に刻んだ。そうだ、使命という名の操縦桿から手を離せば、人生は瞬く間に失速し、やがて墜落してしまうんだ。僕には、この指導が解った。
僕は感慨にふけった。
俺も、先生と一緒に、地湧の儀式にいたのかな。座談会のあの人も、この子も、広布の誓いの儀式に出席してたのかな。不思議な世界だな。
僕は先生と初めてお会いした時、人生で一番感動した。幸せな人生を生きなさい、と言われた。
なんの取り柄もないばかりか、人間的にも子供で本能丸出しの僕、そんな、僕でも、素晴らしい人生が生きれるよ、素晴らしい人間へと革命していけるんだよ、と、励ましてくれた師匠。僕が傷心して絶望の血を流してる時でも、太陽のようなご指導をしてくれた池田先生。
先生がいなければ、みな迷える子羊のはずだ。
その先生が、学会を守れ、とおっしゃっている。その先生が、使命を忘れるな、とおっしゃっている。その先生が、悪と戦えとおっしゃっている！
僕は、今、何一つお応えできる仕事はしていない。
でも、これからだ。
どこの幹部がどうとか、最高幹部がどうだとか、
そんな事をぐちぐち言ってる暇があるなら、今すぐ足元の組織で革命を起こす覚悟で戦うべきではないですか。
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