トピックを、またいくつか横断しながら書いていこうと思う。



・・・まず、これまでのように、普通にパソコン屋やってるだけじゃ、自分終わるってか、余裕で死ねそうだと思い始める。


それに伴って、新たに自分なりに始めていこうと思ってるプラン・・・ってか、セミナーやってみるのとかが思いついてる。


今月下旬、もしくは4月以降にはリアルでもやっていければ良いな、と思ってるけど。


その前にまずは、ブログなどに、先に”レジュメ”的な感じなのを上げとかないと始まらないよな、と思ってる。


質疑応答をリアルとかでやってしまう、という感じにした方が楽かもしれない。


(簡単に講義しても良いんだけど、しゃべり疲れる。)


この”セミナー”は、基本的に「若者向け」(ってか、自分よりも若い人向け中心)となるだろう。


(大人の人たちでも、”ぶっ飛んだ若者の発想”に興味のある人には、ぜひ聴いてもらいたいというか、触れて欲しい話をするんだけど。)



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この書き方は、とある人がやってたのを意識してやってみてる。


・・・うん、結構書きやすい。


話が飛びやすい自分としては、結構ありがたいというか。


一つの記事で、複数の話をしたくなることもあるんだよね。

 
検索とか、そういう話はガン無視で。


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正直な話、”子宮系”に自分が入れられるのが、ずっと嫌だった。 


・・・っていうより、「他人が勝手に、自分のことを、何らかの”カテゴリ”に放り込んで、頭ごなしに捉えられて、安心される」というのが嫌だった。


もう消したんだけど、”反抗期”が一時期ひどくなった時も、「俺のことを勝手にカテゴライズするんじゃねぇ」という感じで、逆に批判してたりもした。


どうやら、ずっと、「自分のことを、”自分をバカにする人”からすると、どう見られるのか・どう思われるのか」という視点が、10代のころ、いじめられてた時期から身についてしまってるらしい。



「自分で自分に対してそう思ってる」という状態になってしまってた。



最近では、誰も自分に対して、直接、バカにしたような感じで何か言ってくるような人たちなんて、少なくともネット上ではなかったはずなのに。


(ただ、リアルでは、親に何か言われる、と言うのはあって、それで今月頭はずっと死にたくなってたんだけど。)


(で、吹っ切れるのに、また時間がかかってしまったという。)


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自分なりの勝手な理論だが・・・「批判する」と言うのは、自分で自分の”幅”というか、”世界”を狭めてしまってるのかもしれない。


本質的には、その人が「悪いこと」と思ってることがあったとして・・・万が一、なんかの拍子でそれをしてしまったとしたら・・・


その人が恐れてることが、確かに起こってしまう可能性もある。ずっと、そう思ってしまって、それが現実になってしまうというか。


でも、逆に、恐れてることが、全く起こること無く、むしろ逆に、他の人から喜ばれるという可能性だってあり得る。


・・・要するに、結局は、自分でそのことをやってみないと、体験してみないと、何もわかり得ない、ということだ。


・・・それでも、他人がしたことを見て、自分が不愉快であるという場合は、それをちゃんと直接言うか、離れるかする必要があると思うんだけど。


(勝手に離れてくれれば良いと思ってるんだけど、そこのあたりがなかなか難しい。自分もまだ試行錯誤・・・ってか、死ぬまで試行錯誤が続くのかもしれない。自分たちは結局、死んでも、本当は何が正解かなんて、全くわからないのかもしれない。)

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”子宮系”に入れられたくないという話・・・確かにこれまでの自分は、そう言った人たちのイベントに関わっても来たし。


自分の人生的に大きく関わった人も、中にはいるし。


「自分に”子宮”があるんじゃないか?」というくらいのレベルで、本音とかが出てきていたという時期もあって、そういう「比喩表現」をしたこともあった。

 

ただな・・・結局考えても見ろよ。


・・・俺、男性なんだぜ?当然”子宮”も、カラダの中には無いだろ。(「比喩表現」が通じると、自分は勝手に思ってた。)



だから、結局”子宮系”というカテゴリーに、自分を入れたからと言っても、男性目線から見た「エ○い話」だったら多少出来るのかも知れないが、話せることは絶対に限られてくる。



恋愛経験とかもほとんど無いくせに、恋愛とか、いい男(ウホッ)とか、あんま話せる訳ないだろ・・・


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だからこそ、ってわけでもないんだけど。


”子宮系”とされる人のみならず、自分はこれまでに、いろんなジャンルやカテゴリーの人たちに会ってきた。


・・・大学生の頃から、こういったことは続けてきている。(つまり、はるちゃんと出会う、数年前からずっとの話。)


最初はセラピストの人を中心に、起業関係・ネットビジネスやってる人・つい先日には「キングコングの西野さん」など、”有名”とされる人には、人生において何十人と会ってきた。


最初はお金出して会うだけで、自分も、「有名人」になってみようとして、今”頓挫”してる所なんだけど。


(有名人=お金的にも売れてる人だとずっと思い込んでしまった。”有名”になったとしても、お金は入らないこともある。)


・・・ただ、1つ言えるのが、そう言った人たちに会いに行った時は、だいたい自分の年齢が、「一番若い」という確率が、かなり多かった。


それだけ、その世界がまだまだマイナーだったのかもしれないし、単純に若い人が、そう言った情報に触れるということが無かったのかもしれない。


ただ、自分が聴いてきたこと・触れてきたこと・今でもブログとかでいろんな人の発信を見ることもあるのだが・・・



「これからいろんな世界に出ていく、若い人たちにこそ、こういった話や情報って必要なんじゃないか」って思うようなことがたくさんあった。


試しに、1月、札幌で若者向けにトークライブした時も、普段若者たちが、全く触れ無さそうな、「自由に生きてる人」の話をしてみた。


(その人たちが出してる”本”の力も、めっちゃ借りまくったんだけど。)



・・・って、書いてみて思ったんだけど、「普段若者たちが、触れ無さそうな」と言うのは、失礼なのかもしれない。


ただ、自分としては、ブログとかあまり見ない・身内だけでネットのやり取りが完結してる、という人たちには、まだまだ”知られてない”ように感じたので、試しに紹介してみた、と言うのはある。


(時間を思ってたより使ってしまった&話が盛り上がらなかった、という話もあったけど。)


それでも、その時に話した、「自分に正直に生きる」というスタンスが大切、というのだけは、かなり伝わったんじゃないか、と自分では思ってる。


(自分も、まだまだ試行錯誤なんだけど。)



・・・その段階から、というか、そのトークライブの「企画段階」から、自分は”若者向け”(10代~20代向け)に、何かやっていきたいというのは持っていた。



普通に、普段自分が接する、年上の人向けに、パソコンサポートとかをやり続けても良かったんだけど・・・



最近「頭打ち感」が見えまくってしまってた。というか、そこまで”情熱”とかもかけられてなかった。



ただ、「お金のためにやりました。」という、どっかの”犯罪者”が証言するみたいな・・・そんな理由でしか無かったのかもしれない。



そんな理由だと、甘すぎて、「頭打ち」してしまうのも、当然の話かも知れない。



(そこに気付かせてくれたのも、実は親だったので、それについては本当にありがたいと思ってる。・・・マジで死にたくなるほど悩んだんだけど。)


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だからこそ、ここ数日FBとか見てる人は気付いてるかもしれないが、「若者向け」というのを、今後自分はやっていきたいと思ってる。


若者向けに、「生き方や世界を変えるためのパソコンの使い方セミナー」(仮)というのをやってみるとか。


「雇われて働く」か、「好きなことに集中してるけど、いつもカツカツ」か、その”2択”から抜け出すための考え方を、いろいろと研究していきたいな、と思ってたり。


・・・まず、若者向けの方が、逆に”間口”も広いような気もしてる。(性別に縛られない分)


そして、”子宮系”の話とかも、自ずと、自分が今後発信していく話の中に「含まれていく」ような気がしてるんだよね。


(逆に、”子宮系”の話の方が広かったら、逆に自分の話の方が、「ちゃんと当てはまる1つのパーツ」になる、というか。・・・感覚的に話すと、そうなるんだけど、それがわからないと、完全に意味不だよね・・・。)




ただ、今後、やっぱり「ハッチ=子宮系」だって言われたとしても、”媚びぬ・引かぬ・退かぬ”っていう自分、”ブレない””ビビらない”っていう自分を、ちゃんと持っておく必要があると思うんだよね・・・。


だからこそ、「自分の内面」「自分の見たいもの」だけに集中する必要があると思ってます。



長文終わり。