〜IS機竜の世界に迷い込んだ夏〜   作:厄災の剣帝
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エピソード
設定


名前:イチカ・エインフォルク・ラルグリス

(旧姓:織斑一夏)

異名:『白の剣帝』『白の厄災』

容姿:ヴァーリ・ルシファー似 (黒髪は変わらず)。

設定:
 ルクスに絶対の忠誠を誓う少年。数多の戦いを経験してきた為か原作より目付きが鋭くなり、髪も伸ばした事で上記の容姿となった。
 自身の国を救う為に滅ぼす覚悟をし、今尚理想の国を叶える為に戦い続けるルクスを心の底から敬愛している。彼の為に動ける事、彼と共に歩める事こそが至上だと断言する。だが、ただ従うのではなく、彼が道を外れそうな時には手を差し伸べる事が出来るようになる事が目標。
 異世界に来た当初はレリィの計らいもあり、高い機竜適性値から《エクス・ワイバーン》を渡された上で雑用兼警備の任に就いていた(年齢的な問題もあり入学は無理だった)。その後、ヘイズの帝都奪還計画が収束した後に神装機竜持ちに弟子入りし、ルクスの従者となるべく剣技と従者としての立ち振る舞いなどを学び始める。それと同時に『織斑』を捨て、1番に恋人になったクルルシファーとセリスの現姓であるエインフォルクとラルグリスを許可を取り拝借し、イチカ・エインフォルク・ラルグリスを名乗った。
 彼女たちの指導もあり王立士官学園の入学する前でありながら既に特級階層の実力を持ち、機竜使い三奥義の一つである『神速制御』を体得している。学園に通おうとしているのは機竜技術の基礎を改めて学ぶ目的と、武官としての教養を身に着ける目的がある。
 その異様なまでの成長速度にはシングレンすらも驚嘆し、自身が団長の白嶺騎士団に勧誘するほど。だが、強者のみを優遇する思想と傲慢な性格の彼の事が苦手であり、一夏はその誘いを断り続けている。クルルシファー、セリス、ティルファー、ノクト、シャリス、夜架とは全員の許可を得た上で交際している。この7人がIS学園に通う事になる。ちなみに全員が1年1組なのはまだ誰も知らない。

台詞
「YES.主の想いのままに」

神装機竜
・《ゼウス・カイザー》
 近接戦闘能力:SSS
 機動力:SSS
 制御力:SSS
 遠距離火力:SSS
 耐久力:SSS
 出力:SSS
(全てが能力、魔法などの補助によりSSS)
機攻殻剣の形状
・片手用の長剣《ジャッジ》
 (ただし、刀身部分も普通のものと違いほとんどが白)
(しかしギルティはほとんどが青で構成されている)
ランスはセリス、ライフルはクルルシファー、ダガーはSAOのフィリアのソードブレイカーと色違い。

詠唱符

・「―――顕現せよ、神を滑りし、全能の名を名乗り再臨せよ、その名は《ゼウス・カイザー》」
基本武装
・ブレード、ランス、ライフル、ダガー、ブレスガン、ワイヤーテイル

特性
・飛翔型
特殊武装
・神聖剣 ・夫婦剣 ジャッジ&ギルティ

・赤熱狂翼
クリムゾン・ウィング

神装
・《全能の再臨≫
能力や神装、単一使用などを全て使える。この時点で絢爛舞踏や零落白夜の単一使用を使える。能力はとあるシリーズ、Fate/シリーズの魔法や能力を使える 例)ベクトル操作、ストライク・エア、風王結界など

名前:織斑秋斗

年齢:15

身長:170cm

体重:69kg

誕生日:4月27日

容姿:原作一夏の目を切れ長にした感じ

設定:
 自分の事を天才と信じて疑わず、自分が認めた者以外は全て見下している少年。千冬が家族である事を誇示して傲慢な態度を取る姿はまさに『虎の威を借る狐』其の物だが、やり方は汚くも世渡りは上手い。
 勉学やスポーツにおいて誰もが認めるほどの才能を発揮し、幼い頃から『天才』『神童』と呼ばれて育ってきた。その事から歪み、何時しか自分や千冬が誰も手の届かない領域にいるのは当然の事であると思い始めた。故にその領域に踏み入ろうとする一夏を心の底から嫌悪している。殆どの人間を凡人と見下しており、本人が友人と呼ぶ者も正確には腰巾着と言った方が正しい。
 実はイチカへの迫害は全て彼が主導していたものであり、自分の手を汚したくはないので、精神的に追い詰めて自殺させる事を狙っていた。その手段はイチカの悪評を流す他にも、巧みな話術で自分に妬みを抱く先輩の悪意などもイチカに向けるなど多岐に渡る。多少ネタバレになるが、イチカに親切に接していた女の先輩を脅し、『実は前から君の事が……なぁ~んて嘘よ!』などという嘘の告白をさせて心に傷を負わせた事もある。
 天賦の才を持って生まれたが故に努力した事はなく、挫折も知らない。だが、それで精神的に脆いという事はなく、異常なほどにプライドは高い分 敗北などを決して認めない。言い換えれば諦めが悪いという事なのだが、あまり褒められたものではない。

名前:織斑春斗

身長:169cm

体重:67kg

誕生日:4月27日

容姿、設定:全てが秋斗とおなじ

各キャラとの繋がり (ルクス、夜架を除いて)

・アイリ・アーカディア
 ルクスに次いで命令を優先すべき存在。ルクスと出会った当初は彼を聖人か博愛主義者のように思っていたイチカだったが、彼女からルクスの過去を聞き、英雄でも何でもない『人間』である事を知らされた。
 イチカが学園の護衛兼雑用係の仕事に就いていた頃には、文官志望のアイリを何度か手伝った事があり、古文書の解読技術を少々教わっている。
 ルクスの卒業後は、彼の命令もあってノクトと共に彼女の世話をする事も多々あった。

・リーズシャルテ・アティスマータ
 腹に刻まれた紋章については知らないが、民の為の王女であろうと進み続ける彼女の姿勢を尊敬している。
 ルクスが忙しい時は、代わりに工房で共に作業をする事もあり、その際に装甲機竜の操作技術を学んだ。ただし、イチカ曰く『ドリルについて語るのはもう勘弁してほしい』との事。
 ルクスの主である事から学生時代に時折彼女の命令も聞き、ルクスと2人だけで過ごせるよう取り計らった事も何度かある。

・クルルシファー・エインフォルク
 旧時代の生き残り『鍵の管理者』という事で、異世界から来たイチカとは親しかった。ある意味では共通の悩みを持っており、ルクス以外に気軽に相談出来る仲。
 機竜世界の事をあまり知らないイチカに、世界情勢や装甲機竜を操る際に必要な理論を教えていた。イチカと恋人関係である。

・フィルフィ・アイングラム
 最初はあまり接点がなく、寝ている彼女にイチカが毛布を掛けたり、菓子を作ったりしている内に何時の間にか仲良くなっていた。
 半幻神獣化している彼女を気遣い、角笛への耐性を身に付ける訓練も手伝っている。
 密かにだがイチカは、嘗てルクスが母親を失った際、彼女のお蔭でルクスが立ち直ったと聞いて尊敬の念を抱いている。

・セリスティア・ラルグリス
 出会った当初は『男』であるという理由でルクスを学園から追い出そうとした事から、女尊男卑主義者の女性を思い出して良い感情を抱いていなかった。だが、それには彼女の師でありルクスの祖父であるウェイドが絡んだ事情があると聞き、終焉神獣ポセイドン襲撃事件が収束した後に互いに謝罪して和解した。
 今では不器用ながらも生徒達を護る為、常に率先して戦場に立つ彼女を尊敬している。在学中はイチカの体力に見合った特訓メニューを考案してもらうと同時、不慮の事態からの対応力を学んだ。イチカの恋人。

三和音
トライアド

・シャリス・バルトシフト
 良きお姉さんという存在。イチカは学園の警備も担当していた為、自警係を務める彼女とはよく顔を合わせていた。イチカの恋人。この作品では神装機竜持ち。
・ティルファー・リルミット
 年上なのだが、気の許せる友人という印象が強い。情報通故に学園外の世界情勢まで詳しく教えてくれた。イチカの恋人。この作品では神装機竜持ち。
・ノクト・リーフレット
 従者の先輩に当たる為、生活感のない夜架には聞けない事を尋ねる事が多々あった。
 全員親しい友人なのだが、3・8巻の部分でルクスと共に女装させられ、イチカならぬ『壱架』にさせられた事を根に持っている。イチカの恋人。この作品では神装機竜持ち。

『七竜騎聖』 (代表及び補佐官)
・グライファー・ネスト
 少々粗野な印象を受けていたが、実は面倒見が良い事を知り、頼りになる兄貴的なポジションと捉えている。
・コーラル・エスター
 ティルファーに次いで気の許せる友人という印象が強い人物。中性的な顔立ちの為、その動作に思わず顔を赤らめてしまう事がある。
・メル・ギザルト
 機竜世界で初めて出来た同年代の友人。国家代表という事で公的な場ではそれにあった対応をするが、それ以外の場では親しげに話している。
・ローザ・グランハイド
 犠牲を厭わないどころか、相手を動かす戦略とする彼女には苦手意識を抱いている。一般市民へ危害を加えようとした現場に出くわし、真っ向から対立した事がある。
・カレンシア・ハーズマイス
 ローザの非道の尻拭いをする立場にある彼女を不憫に思っている。機会があれば愚痴を聞こうと決めている。
・シングレン・シェルブリット
 実力を買ってくれるのは嬉しいが、強者優遇主義の為に苦手意識がある。会う度に白嶺騎士団に勧誘されるが、全て断っている。
・ツヴァイベルク・ギムレ
 シングレン本人は大抵の事を傲岸不遜な態度で許すのだが、その後ろで血走った目で彼が睨んでくる為、実はイチカにとっては一番の恐怖の対象である。
・マギアルカ・ゼン・ヴァンフリーク
 ルクスと共に恋人候補に認定されており、屋敷に来ないかと誘われている。『一晩幾らでなら買われるのじゃ?』という問いには、盛大に鼻血を吹いて気絶した。
・ソフィス&ウルク・セプティ
 (情報が少ない為、保留)