蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
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(10月7日)
【スポーツ】バド奥原優勝、日本勢39年ぶり 全英オープン、高橋・松友組もV2016年3月14日 06時44分 【バーミンガム(英国)共同】バドミントンの全英オープンは13日、英国のバーミンガムで各種目の決勝が行われ、女子シングルスで世界ランキング8位の奥原希望(日本ユニシス)が同5位の王適嫻(中国)を2―1で破って初優勝した。 同種目の日本勢としては1977年の湯木博江以来、39年ぶりの大会制覇となった。 女子ダブルスでは高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が日本勢38年ぶりの優勝。男子ダブルスの早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)はウラジーミル・イワノフ、イワン・ソゾノフ組(ロシア)に1―2で敗れた。
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