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(10月7日)
【大リーグ】大リーグ、川崎が4試合連続安打 上原は骨折後初の実戦登板2016年3月13日 16時27分 【メサ(米アリゾナ州)共同】米大リーグは12日、各地でオープン戦が行われ、カブスとマイナー契約の川崎は「9番・二塁」で出場し、4打数2安打2打点だった。これで4試合連続安打。チームは9―2で勝った。 レッドソックスの上原はマーリンズを相手に昨年8月の右手首骨折後初の実戦登板。5番手で六回に投げ、1回を3安打1失点だった。田沢は七回に6番手で登板し、1回を1安打無失点。チームは8―11で敗れた。 マリナーズの青木はドジャース戦に「1番・左翼」で2打数1安打。チームは延長十回、4―8で負けた。
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