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すみれの壺

青野すみれの暮らしと考え方

果物の気になる農薬を重曹除去。ついでに掃除して朝から気持ちよく。

生活 生活-健康

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イチゴが美味しい季節になりました。

 
季節のフルーツを朝に食べるのが定番なんですが、
 
できるだけ、不要なものは身体に入れたくない。という気持ちから、農薬が気になるようになりました。
 
特にイチゴは、皮も剥かないで食べるし、種の窪みにたくさん付いている気がして…
 

果物を洗う時に重曹で除去することにしています。

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農薬除去には、重曹がいいと聞いてから、そのまま食べるフルーツを中心に、
習慣にしています。
重曹の種類はたくさんありますが、「食用」が一番信頼できそう。
 
  1. ボウルに水を入れ、重曹をひとつまみ溶かして、果物を入れしばらく置きます。
  2. 置きすぎは注意。せっかくの果物の栄養が溶け出すので、手短に。1分くらいを目安に。
  3. 気になる場合は、さらにさっと水洗い。

 

余った重曹水は、掃除に。

重曹はあらゆる汚れを取り除く、お掃除の見方。せっかくなので、掃除して使い切ります。といっても、色々使い回すのは面倒なので、私はいつもシンクに満遍なく振りかけながら流して、ブラシで簡単にゴシゴシして終了。
 
ピカピカになったシンクを眺めながら、フルーツを頬張ると、朝からとっても気持ちがいいのです^ ^
 
 

 

身体に取り入れるものも、できるだけシンプルに。