2016-03-14

嫌なバイトに行かなければいけない

数日前に父親最高責任者オフィスで働いていたが、一人あからさまに容姿が醜い自分によそよそしい態度をとってきた女性社員がいた。

別の支社勤務で臨時で来た容姿がマトモな人間にはフレンドリーに接している。ものすごい笑顔だ。

自分に雑用を頼んで来た時に「高卒チックな業務申し訳ないのだけど」と発言たから酷い奴なのだろう。

しかし、容姿はいい。高身長だ。

持病の薬の副作用ボッコボコな皮膚で172cmしかない顔がデカ自分からしたら劣等感しか感じない。

この部署人間の多くが、自分には「キモいなぁ」とでも思っていながら接しているのが何となく分かる。

外部の人間との接触が多い部署だ。

気持ち悪い容姿人間はいてはイケナイのだろうし、そう思う。

外部の人間自分を嫌がっているだろう。

居るのがつらい。

しかし、父親はその部署が一番の儲け頭である仕事が多いと言う。

そして、そこにバイトに行かないと仕送りを減らすと言いだした。

自分容姿が醜いというのは、銀座アップルストアに行った時にしっかり分かっている。

自分中国人だと店員勘違いされたのだ。

銀座人間を見たら、ごく稀に自分と同じくらいニキビ跡や赤みや毛穴で色黒な汚い肌を持った全体的に容姿が醜い人間がいる。

そんな人は大抵中国語を話す。

店員にとって、銀座にいる醜い人間中国人から自分中国人だと思われたのだろう。

とにかく肌が恐ろしく汚い人間から自分は稼ぎ頭な部署に居てはいけない。

本当に苦しい。

容姿が醜いというのは、苦しいのだ。

行けば容姿がマトモになるのか。

なのだ

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