面白いなあ(笑)!
どんなに煽っても、もう相手方の言い分には乗りませんが、当職事務所に東京地裁から特別送達で、8日と9日に続いて到着しています。
同日に、東京地裁から郵送していますので、岡山より東京は早く到着することはあっても遅延することなどあり得ない。
猿芝居は辞めましょう(笑)。余程、当職を煽りたいのであろうが、もうその手には乗らないのである。
それよりも、当職は、今後の展開と刑事告訴が楽しみである。
ただ、当職は業が超多忙であり、こんな輩達に取り合いたく無かったから無視していたのであるが、虚偽告発までされれば、士業者として捨ておけないのである。
民事ではなく、刑事である。
虚偽・捏造の事実を語り他人を罪人として告発した以上、責任は取って貰う。
岡山地方検察庁の検事も、虚偽・捏造と確認できれば当職の刑事告訴は受理するであろう。当職は最大限に捜査に協力したのであるから。無辜の善良な国民を取り調べた以上、「秋霜烈日」の検察の理念を果たすべく、本物の被疑者を起訴して貰いたいと考えている。
当職も早く通常業務に戻りたいが、業は絶好調なので、ただ、しかし相手方がしつこく虚言・捏造を刑事・民事で繰り返し行い、司法を悪用しているのである。
だから、今回の刑事告訴はとことんまでやる。
ありとあらゆる手段を講じて、絶対に起訴まで持ち込んでやる。適当にしているといつまでも終らないので、ここで一気に勝負を付ける。
当職は、もう絶対に2ちゃんねるにも、何方かのブログにも反応しない。器が違う。
検事から聞いたが、告発人は複数いるそうである。処分が出た瞬間から、被疑者にされた当職はその告発人を確認できる。
すぐさま、刑法172条の虚偽告訴罪で、告発人全てを告訴する。
今回は、警察から行く。敢えて検察に行かないのも訳がある。警視庁神田署の国賠も、まだ時効になっている訳ではない。
当職も見識のある士業者であるので、今まで相当程度我慢をしてきたが、ここまで、検察、司法に対して虚偽・捏造を語られると、命を懸けて闘うと思った次第である。
相手方にも忠告しておくが、最近の検察・裁判官の態度を見て、貴方の言動は虚偽・捏造であると思われているのである。当職と玉木弁護士に捨てられたのが、そんなに悔しかったのか。
もう、誰も貴方の味方はいない。
それを自身が一番考えていることだろう。あの素晴らしい玉木弁護士に懲戒請求と不当提訴までして、貴方、市場社会で頭がおかしいと思われていますよ。それを、また、弟子に書かせて、卑怯極まりないですよ。
もう、貴方の時代は終わった。
悲しいけれど、もう終わったんですよ。もう現場に戻る能力もなく、士業者は現場から離れるともう第一線に戻れない。もう審査請求も勝てる能力も無く、現場を離れているから分からないでしょう。
もう、セミナーしても集客などしませんよ。ネタが無いんだから。
ずっとネタ元は、当職だったじゃないですか。今の貴方の残っている弟子が、ネタを供給できますか!?
無理でしょう(笑)。もう、ネタは尽きました。隠居としょうもない弟子では、何もできる筈がありません。
そろそろ解放して頂けませんか?
貴方、このままでは被疑者になりますよ、本当に。当職は、緩めませんよ。
性格、分かっているでしょう。
本当に最後までやりたい?ボロボロになるまで、やりたい??貴方、ボロボロになるよ。
告発事実が、虚偽・捏造、推測、悪意であるから。きっと、平成27年1月23日付けで告発していたから、当職の刑事告訴が恐かったんだね、良く分かる。でも、虚偽と捏造と推測は拙かったな。
民事の不当提訴とは異なり、刑事は、「虚偽告訴」という立派な刑法犯に認定されるんだ。
当職のことを2ちゃんねるで書き捲くったので、焦ったんだよね。岡山県社労士会にも怪文書2回も撒いたし。
お疲れ様。
でも今回は、もう言い逃れできないよ。
顕名して、刑事告発しているのだから。一連の流れで悪行も分かっているので、県警も岡山検察庁も好意的であると思っている。それは、2ちゃんねるも後押ししていて、当職を散々貶めている投稿を県警にも提出する次第である。
当職とて岡山県警に貸しもあって、今回は死ぬ気で迫る気である。
絶対に岡山検察庁に起訴して貰う。
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