(cache) 宿坊の掲示板（巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場）

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谷川の住人さんへ

投稿者：太ちゃん投稿日：2016年 3月14日(月)01時09分18秒

残念ながらここまでです（笑）これ以上は無駄でしょうね。無駄とわかっていても返信してしまうのはやっぱ『慈悲魔』なんだろうなって。ところで谷川の住人さんのユーモアにファンになりつつあります(^^) 理屈で述べてるか（他の方の主流の表現）、喩えを交えてストレートに表現するか、という違いに感じてますよ。今日のは実は苦笑いしながら読ませて頂きました(笑)。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

SaySaySayさまおっしゃる通りです。マイ聖教が始まって以来、公明新聞の内部購読世帯は激減、政策の議論も協議会では皆無になりました(-_-)当然、政治と宗教の垣根と認識も混乱して、無能な幹部は、ひたすら支援～支援～と叫ぶだけになりました(-_-) 大勝利さまと太ちゃんさまの討議を興味深く読んでいます。ひかりさまこわっ、婦女の感覚の鋭さ、キツイ言葉が大切です。あの方も、青年部時代に婦人部のおばさんにキツイ言葉をかけられていれば、あんな風にはならなかったでしょう。常に上昇志向で現場組織を無視してきた報いです(-_-)

さようなら創価選挙学会

投稿者：昨年入会の男子部員投稿日：2016年 3月14日(月)00時53分49秒

地方都市在住の男子部です。昨年の夏に入会しました。健康上の問題が入会動機でした。友人の○木君が、必ず治ると熱く進めてくれました。いろいろありましたが、○木君や地元の会員さんたちの人柄を信じて入会しました。それから任用試験というのがあり、勉強しました。体調を試験日にくずし、受験はできませんでしたが、勉強はけっこうがんばりました。日蓮さんの仏教の深さに驚いたのと、創価学会の起源や目的の大きさに驚くばかりに感動しました。１日２０分の題目に挑戦するようになり、座談会だけじゃなく協議会にもでるようになりました。人柄のいい人たちの中で、今までの人生と違う何かを心で感じてきていました。これが歓喜というものなのでしょうか？病気のほうは一進一退ですが、このまま信心と創価学会の活動は続けていこうと決意していました。新年ごんぎょう会で心機一転がんばろうと決意し会館にいきました。感動的なビデオですがすがしい気持ちだったのですが、えらい人の話が１０分くらいあり、半分以上は選挙のはなしでした。正月から何の話か理解に苦しみました。創価学会が公明党とつながっているのは知っていましたが、○木君が説明してくれたので納得できました。それから最近にいたるまで会合にでても選挙の話がどんどんエスカレートしていっています。僕は自分が投票日に投票すればいいんだ位に思っていたのですが大間違いだったようです。 ○木君は夏までの辛抱だから一緒に頑張ろうと言ってくれていますが、会合に出続けられる自信がもてません。ネットでいろいろ調べだしたら参議院選挙だけでなく衆議院、県議会、市議会などなど毎年のように選挙の活動がすごいのが創価学会だとわかってきました。投票するくらいならいいんですが、これからずっと信心の活動が選挙ばかりとなると考えれば考えるほど自分には無理です。 ○木君や地区の人たちはいい人ばかりなので、少しずつ会合からはフェードアウトしていきたいと思います。とりあえずお題目も続けます。それにしてもこんなに選挙活動に熱い団体だとは思いませんでした。自分の中ではやっぱり学会から離れたいと思えてしまう理由です。

小物相手に情けないw

投稿者：小吏投稿日：2016年 3月14日(月)00時52分3秒

優越感に浸る馬鹿、情けないww

ソフトパワー

投稿者：大勝利投稿日：2016年 3月14日(月)00時47分2秒

志位委員長は、「北朝鮮、中国にリアルの危険があるのではない」と断言し、「実際の危険は、中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」と発言しました。安全保障関連法において、自衛隊が戦争をやることはありません。北朝鮮のサタンは、核ボタンを手にしました。池田先生の言うソフトパワーとは、何も言論対話のみに限られるものではありません。文化、民意、情報、マネー、あらゆるソフトパワーが想定できます。掲示板の書込もソフトパワーのひとつでしょう。しかしながら、そのソフトパワーが本当に日本国、そして世界平和に資するものなのかどうか再度御本尊に向かい再考すべき時ではないでしょうか。

時代が移り弟子の時代へ

投稿者：又三郎投稿日：2016年 3月14日(月)00時45分26秒

編集済

先生も姿を隠され会長が舵を取り自分達弟子一人一人が頭で考えて行動する時代になった。これまで先生が指導してただしてくれたから自分達は迷わずこれた。今になってどれだけ師匠に甘えてきたのかを実感します。これからの時代、会長が舵取りを間違い、時には信頼している先輩や同志が間違う。もう他人に頼る生き方はやめ自立した一人一人に成長しなくてはならない。そういう観点から先生の人生最後の祈りは自立した弟子を大衆側につくりあげることにあると感ずる。大勝利さんのように“本人は何を言ってるのか理解してないのでしょう”“くだらない人” と言われながらも自分の頭で今一番の課題となっている安全法制を真摯に考えていく姿は見習わなくてはならないと思う。あの人が言うから間違いないとの人を頼る生き方、みんなが言ってるから間違いないとの人に流される生き方はこれからの時代、生き残ることができない。一番に誤って正法護持者を批判することだけは避けなければならない。悪と言われている今の創価だって正法護持である可能性も十分に考えられる。もっと勉強して自分自身の舵取りを間違えないようにしていきます。

大勝利へ

投稿者：太ちゃん投稿日：2016年 3月14日(月)00時37分42秒

編集済

『くだらないのは、他人を見下してしか内面を保持出来ない自分の心情でしょう。』上記は僕の心境ではありませんが？？なので『見当はずれ』の指摘です。そんな「くだらない次元」で返信してないのですよ、大勝利さんには。どうやらその辺りは読めなかったようですね。ゆえに『くだらないのは、他人を見下してしか内面を保持出来ない自分の心情でしょう。』はご自身のホンネと判断したしだいです。どうやらその様子では秋晴れさんもあまりまともに対してない様子ですね。こういう感じでどんどん周囲が離れていきますよ？大勝利はどうやらまだ『自覚なし』のようですが、僕以外は『スルー』という事実が見えてないようですね。僕ぐらいしか相手にされなくなってるなんてかわいそうなやつ。 ●●●●● 自分の感情だけでなく、現実的に他者が人間らしく生きる環境に思いをめぐらしましょう。私はそのひとつの手段として公明党を支持しますが、あなたはどのようにお考えですか？ ●●●●● あのさ、大勝利よ。ご自分の発言がすでに『自語相違』に気づいてないだろ？掲示板で『他者』をさんざん小馬鹿にしながら主張してきておいて「よくいうわ」だよまったく。ずっとそうやって『嫌われる生き様』をやっていくがいいさ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

勝負の分かれ目

投稿者：ジョーカー投稿日：2016年 3月14日(月)00時33分21秒

編集済

如何なる組織も、時代の変化に対応できなくなってきた時、崩壊が始まる。もちろん創価学会も例外ではなく、変われなければ滅びるだけである。激動の２１世紀の現代、あらゆる組織が生き残りをかけた壮絶な戦いを展開している。そして一番危険なのは、それなりの勝利を収めて来て、過去の成功事例に執着してしまうことである。これもっとも変わることのできない人の特徴である。生半可な自信と自負心こそが、組織を崩壊させる元である。創価学会は、「貧乏人と病人の集まり」と呼ばれていたが故に、功徳論を表に戦いを展開した。これ、２０世紀の戦いかたである。貧乏と病気という切羽詰まった状況では、理論よりも現実の功徳が重要であり、その功徳の実証により、爆発的に広宣流布が進んだ。牧口先生は罰論を根本とされたが、戸田先生は時代を読み、功徳論で勝負したからこそ、学会は発展しました。では、２１世紀はどのような時代なのか。２１世紀とは、物が溢れている時代であり、便利な世の中です。インターネットの普及やインフラの整備の進行がもたらしたものは、「快適が当たり前」という状況です。とくにネットの普及は、「情報」が２０世紀とは比較にならない程、手に入りやすくなり、政治家や有名人等の、ちょっとした一言でも、即時に全国・全世界へと拡がり、周知の事実となり、場合によっては政治家生命・有名人生命が絶たれることになる。納得のできないことや、理不尽なことには、批判や非難が加えられ、それらに対応できなければ滅びていく。そういう時代です。創価学会の根本は、組織や幹部がいかにおかしかろうと、「自分が変われば回りが変わる」という理念の下、それらを突き抜けて、自身の戦いを展開するところにある。これはいわば、組織と自分とのダブルスタンダードの状態で広宣流布を推進していくことになる。だが、一番の理想は組織と自分が一致していることである。２０世紀まではダブルスタンダードでも何とかなった。しかし、２１世紀はもう一歩バージョンアップしなければ、組織は滅びます。その一番の理由は「少子化」だからです。組織が官僚主義・組織主義に陥っていて、その中で自分は功徳論を展開し、会員に功徳を受けさせても、残念ながら、組織の体質そのものを変えることは困難です。私は昔、理不尽な幹部に追い込まれ、「成果を出せない自分が悪い」と自分を責めました。全部自分の責任だと思っていましたし、それが正しい考えだとも思っていました。しかし、どんどんおかしくなっていき、親にストップをかけられた程です。その時、ある先輩に相談したところ、「幹部が悪い」と言ってくれ、しかも手を打ってくれました。後日、理不尽な幹部が謝罪してきて、そこからガラッと変わり、頭脳もやる気もフル回転になり、結果的に、組織を何倍も発展させることができたのです。然るべき立場の人間が、現実に手を打つことがどれだけ大事か。リーダーに官僚主義、組織主義を打ち砕く覇気がなければ、いつまで経ってもダブルスタンダードの創価学会のままである。功徳論で引っ張るのは大事ですが、同時に、組織の問題（人災）を放置してはならない。加速度的に少子化が進む流れの中、ダブルスタンダードの土壌では、今まで通りの人材しか輩出できない。それでは少子化で数が減る分、ジリ貧である。皆が納得のいくように手を打つのが、幹部の役割です。全部自分持ちにさせ、手を打てば改善する人災を放置することがどれほど危険か、私は身をもって知っています。具体的に手を打たないこと自体が組織主義であり、傲慢な幹部を増長させるだけです。これでは極一部の人間しかついていけない学会になってしまう。もうワンランク上にバージョンアップするのか、それともこれまで通りでいくのか。今が勝負の分かれ目といったところです。

元本部職員さん

投稿者：宝剣投稿日：2016年 3月14日(月)00時29分18秒

彼等がこの板を読んでいることは気がついていたこの板に彼等の為を思って苦言を呈する人の投稿がたまにある彼等は直ぐに聞き入れて行動しているとても誠実な性格なんだと好印象を持っているただ一つ不思議なのは、彼等のブログを読むと事の発端というか 1番の怒りは1度も話を聞こうとしない、原田会長への怒りそれが、何故、安保問題一色になってしまったのだろうか？原田会長、谷川主任副会長辞任せよ！抗議に入れても、良かった？もっとも、彼等は自分の事を超越して、日本の事、学会の事、会員の事を考えて行動しているのかもしれない良く頑張っているので、驚くと同時に若い彼等学会を潰したい勢力はごまんといるその人達に巻き込まれ利用されることが無いよう祈る今までも元本職でマスコミに出て批判してくる人は何人かいたしかし、それらの人は自分が悪事をして解雇された人逆恨みと生活の為、マスコミに出てくる彼等はこれまでの人と全く異質自分達は何も悪いことをしていない悪いことをした幹部を追及して解雇された本部は甘く考え過ぎた今ごろ後悔している？解雇ではなく、外郭に飛ばしておけばよかったとあとの祭り！首洗っておいた方がいいのでは？笑

信心を教えてくれた師匠。

投稿者：あ投稿日：2016年 3月14日(月)00時27分14秒

金を求め、女に迷い、あらゆる欲望の達成を夢見て思考し努力しても、心はいつも不安で病んでいた。疲れていた。もうダメだと思って題目をあげた。少しでも広布の活動をしようと決めて、ほんの少しずつ活動を始めた。そしたら、不思議なんだな。心の安定感が、手に取るようにわかった。本当に、信心の中にしか真実の幸福はない。それ以外は幻だ。「広布のため、学会のため、という心の操縦桿を握りしめていけば、必ず勝利できる」とのご指導を、今日胸に刻んだ。そうだ、使命という名の操縦桿から手を離せば、人生は瞬く間に失速し、やがて墜落してしまうんだ。僕には、この指導が解った。僕は感慨にふけった。俺も、先生と一緒に、地湧の儀式にいたのかな。座談会のあの人も、この子も、広布の誓いの儀式に出席してたのかな。不思議な世界だな。僕は先生と初めてお会いした時、人生で一番感動した。幸せな人生を生きなさい、と言われた。なんの取り柄もないばかりか、人間的にも子供で本能丸出しの僕、そんな、僕でも、素晴らしい人生が生きれるよ、素晴らしい人間へと革命していけるんだよ、と、励ましてくれた師匠。僕が傷心して絶望の血を流してる時でも、太陽のようなご指導をしてくれた池田先生。先生がいなければ、みな迷える子羊のはずだ。その先生が、学会を守れ、とおっしゃっている。その先生が、使命を忘れるな、とおっしゃっている。その先生が、悪と戦えとおっしゃっている！僕は、今、何一つお応えできる仕事はしていない。でも、これからだ。どこの幹部がどうとか、最高幹部がどうだとか、そんな事をぐちぐち言ってる暇があるなら、今すぐ足元の組織で革命を起こす覚悟で戦うべきではないですか。

太ちゃんさん

投稿者：大勝利投稿日：2016年 3月14日(月)00時03分15秒

あなたに言ってます。自分の感情だけでなく、現実的に他者が人間らしく生きる環境に思いをめぐらしましょう。私はそのひとつの手段として公明党を支持しますが、あなたはどのようにお考えですか？

SaySaySay様

投稿者：宝剣投稿日：2016年 3月14日(月)00時00分6秒

1990年頃でしょうか秋谷さんが活動家600万聖教購読450万部と発表していたと誰か投稿していました今活動家300万？聖教300万？マイ聖教抜いたら、どうなるのでしょうか？健気な会員の犠牲の上に成り立つマイ聖教は即刻廃止するべき実質の数をシビアに見て、考えるべき粉飾決算は企業の生命とり株式会社創価学会の秋谷社長、原田社長の罪は重い早急に辞任していただき、正木さんに再登場お願いしない限り再建の目処は立たないでしょう選挙前に大至急、社長交代することを提案します原田さんで選挙は勝てない笠貫さんも選挙、弱かった担当に入る所、いつも負けていた勝てないコンビで海外遊好の旅そのまま、選挙終わるまで海外に行っていることを提案します公明は勝たなければいけないキャスティングボードの位置を確保しておく為にそして、自民党は勝たせては行けない暴走するから今度自民党が勝ったら、公明のブレーキなど効く訳がない公明が勝ち、自民党が勝たないそんな舵取りをお願いしますそれは執行部に期待しても無駄この板の目覚めた弟子の皆さんに提案させていただきます

勉強になります

投稿者：又三郎投稿日：2016年 3月13日(日)23時55分25秒

編集済

大勝利さんは先生の指導を通して公明党が推進する安全法制を論証しているのであって “くだらない人”というのは暴言です。自分は安全法制で日本がおかしくなると思ってましたが、大勝利さんの意見も聞いて公明党も捨てたものじゃないなと感じた次第です。もっと勉強しなきゃ闇雲に批判ばかりしては先生にご迷惑かけてしまうし自分が損する

慢心極まれりだね

投稿者：太ちゃん投稿日：2016年 3月13日(日)23時47分37秒

編集済

『くだらないのは、他人を見下してしか内面を保持出来ない自分の心情でしょう。』とはご自身のホンネですか？僕へ言ってるならば「そんなくだらない次元で言ったのではありません」けどね。『脅し』のつもりのようだがどんどんと『良観』に近づいていってるじゃん。『良観状態の自覚無し』の上に完全に『慢心状態』だから『相手にされてない』という事実に気づこうね？イタすぎだから。

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太ちゃんさん

投稿者：大勝利投稿日：2016年 3月13日(日)23時21分6秒

編集済

くだらないのは、他人を見下してしか内面を保持出来ない自分の心情でしょう。いくら他者を批判しても、あなたが幸せを掴むこととは別でしょうね。さらなる成長をお祈りいたします。可能は不可能にたずねる、君の住居はどこですか? 無気力者の夢の中です。という答えであった。タゴール迷える小島より

どうでもいいことかな・？

投稿者：近くのばあば投稿日：2016年 3月13日(日)23時16分40秒

聖教一面東日本大震災５年の１１日の先生のお写真はSGI会長、１２日の先生のお写真は名誉会長、今日はSGI会長、間違いではないでしょうがどのように使い分けてるのかしらと。以前、何名か投稿されていました「原田会長の奥様は亡くなってるから云々」と。大変、気になりまして奥様に一番近い方に直接伺ってみました。その方は別の友人からも同じ事を聞かれたそうです。その方は「死んではいません。元気といっても病院のベッドですけど。誰も知らないことなのに、上の方で流してるみたい。」このように話されました。これが事実であればご本人、ご家族に対して大変失礼なことと思いますので一言。執行部は末期症状で同士討ちでしょうか。失礼を承知で原田会長に奥様の病室にまめに通ってあげてください。奥様寂しいですよ。っていわせてもらいます。失礼しました。

同盟題目23時開始

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2016年 3月13日(日)22時56分18秒

よろしくお願い致します。池田先生のご健康を祈ります。

いいかげんにしたら？

投稿者：太ちゃん投稿日：2016年 3月13日(日)22時50分39秒

大勝利さんがどんどん「くだらない人」になっていってるね。自分でも気づいてるだろ？それとも「あえて慢心の態度」を出して相手に感応させ『自滅』でも誘ってるん？それならば『何の兵法より法華経の兵法を』に真っ向から反乱状態ではないか。こんなくだらない状態になるために教学を学んだのか？知識だけは豊富でも肝心な信心はな～んもわかっとらんな。

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マニエルおじさんの遺産をバカ息子が食い潰した

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2016年 3月13日(日)22時43分29秒

四代会長以降も学会と公明党は大勝利して来た実証がある、との声があったが、残念ながらその見方は正しくない。個人レベルは別として、団体、組織としての創価学会はもう何十年も衰退し続けている。まず最初に、その責任者は池田先生ではないことを明確にしておきたい。池田先生は、信心指導と組織運営（経営）とは別であると、何度か言われていました。池田“名誉会長”（師匠）は指導（激励）をして下さっているだけで、経営はされていません。これは会則に則っていて、会則上、名誉会長には、組織経営に関する権限が何も無い。（晩年の松下幸之助“相談役”というのはそんな感じだったのでしょうか。）池田先生の言われる「（広布の）指揮をとる」とは、信心指導であり、平たく言えば「（会員を）激励する」ということですよね。指導、指揮とは、「指示」ではない。池田先生は命令なんかされていない。よく言われていました。「号令と掛け声だけではダメだよ」「それだけでは会員が可愛そうだ」「会員を奴隷のように使うな！」と。（よく言われる日本人評に「日本人は自分が奴隷として扱われているのに気づかない」「日本人は自ら進んで奴隷になりたがる」というのがある。ただし、出典は失念。）それで池田先生は、「組織や行事の運営にとらわれて、会員への激励が疎かになってはいけない」と言われていました。「激励は池田先生にお任せ」ではいけないのです。どの幹部も「激励第一」でなければならなかった。なのに、他の幹部はそれをしなかった。だから、学会は衰退したのです。師匠ではなく「打ち出しと不二」だったことが敗因です。そして、その責任者（Ａ級戦犯？）は第４代以降の「裏三代会長」です。学会の勢力を分析するうえで、公明の選挙結果は有効な指標とは思いますが、よく注意して見る必要があります。（世法上）選挙の勝敗を決めるのは議席数ではありますが、議席数は得票数とは直結しません。（一番の指標は「“絶対”得票率」でしょうね）先の衆院選は過去最高議席を獲ったと言いますが、その得票数は衆院選で、過去２番目に少なかったのです。下に全国比例選挙結果をウィキペディアから引用します。１９９８参（投票率５８．８％）　公明比例７７４万票（自民１４１２万票）　　７議席２０００衆（投票率６２．４９％）　公明比例７７６万票（自民１６９４万票）　２４議席２００１参（投票率５６．４％）　公明比例８１８万票（自民２１１１万票）　　８議席２００３衆（投票率５９．８１％）　公明比例８７３万票（自民２０６６万票）　２５議席２００４参（投票率５６．５４％）　公明比例８６２万票（自民１６７９万票）　　８議席２００５衆（投票率６７．４６％）　公明比例８９８万票（自民２５８８万票）　２３議席２００７参（投票率５８．６３％）　公明比例７７６万票（自民１６５４万票）　　７議席２００９衆（投票率６９．２７％）　公明比例８０５万票（自民１８８１万票）　２１議席２０１０参（投票率５７．９２％）　公明比例７６３万票（自民１４０７万票）　　６議席２０１２衆（投票率５９．３２％）　公明比例　７１１万票（自民１６６２万票）　２２議席２０１３参（投票率５２．６１％）　公明比例　７５６万票（自民１８４６万票）　　７議席２０１４衆（投票率５２．６６％）　公明比例　７３１万票（自民１７６５万票）　２６議席さらに、実質２００１年の参院選から始まった自公選挙協力から以降は、自民からの「おこぼれチョウダイ票」が混ざっています。この「おこぼれ」を私は８０万票と見積もっています（http://6027.teacup.com/situation/bbs/29978）が、それ以前に、過去最高議席数の時の７３１万票は、かつての公明単独での比例得票数よりも少ないのです。これは明らかに、学会・公明の実力が落ちていることを現しています。（だから、自民と切れるに切れないのです。もう一人では歩いて行けないのです。）ところで、１９９０年に宗門問題が勃発しましたが、公明比例票は１９９８年の参院選７７４万票の頂点（この時は連立前で、自民のおこぼれなしの単独自力票）に達します。空白の１０年と呼ばれた１９９０年代は第二次ベビーブーム世代が成人した時期で、まだ従順な学会二世が大量生産され、しかも偉大なる草々期の大先輩がまだ若く元気でいた時代でした。だから表面的に数字上はあたかも伸びているかのようでした。いくらアキヤ系が池田先生の指導と食い違っていようと法を下げていようと、それを埋めるだけの力はあったのでしょう。しかし、２１世紀以降は……言わなくてもいいでしょう。私はずっと疑問だったのですが、本当のところ、学会のピーク、さらに｢影のごとし｣日本の社会･経済力のピークはいつだったのでしょう？実は、第三代会長解任の１９７９年だったのではないでしょうか。その後は、池田先生が残して下さった福運、広布･幸福遺産のおかげで、あたかも大勝利かのような現象(如是相)を現して来たのではないでしょうか。（この１９７９年、近鉄バッファローズはチャーリー・マニエルの大活躍で爆走しておきながら、彼が死球欠場すらなり失速し、辛うじて優勝した。その時のインタビューで西本幸雄監督が「マニエルおじさんの遺産をバカ息子が食い潰した」と言っていたのを思い出します。）バブルへと向かって行く１９８０年代は陽気な時代であったように見えますが、それと同時に、潜伏していた｢池田先生を斬ったことによる罰成分｣が拡大、進行していたのではないでしょうか。池田先生はよく｢(特に青年に対して)(昇りゆく)午前１０時の太陽｣と表現されますが、１９８０年代は午後２時の太陽だったのではないでしょうか。この時、現象的には最高気温を記録しますが、既に太陽は下降し始めています。一年間を通してでは、日照時間が一番長い夏至は６月です。８月は最も気温が高くなるのですが、この時には既に太陽の力は弱まっています。これと同じで、やがて空白の１０年、２０年が訪れることになるのです。｢影のごとし｣日本の社会･経済力のピークも、私が聞いたところ、多くの指数が１９８０年以降、伸びてはいましたが、その伸びは鈍化していました。その後、いわゆるバブルのピークが１９８９年末に訪れ、そこから目立って堕ちていきました。ただ、資料は……どこかにいってしまいました。罰にもタイムラグがあるのでしょう｡河合一さんの１９９０年代終わりの講演(太ちゃんさんご推奨)で、その空白の１０年は日顕宗による不況だと言われていましたが、その後の１０年、更に今に至るまでの不況は、昭和５４年／１９７９年事件が、いよいよ具現化して来たものと思います。こういったことから、私は第４代会長以降も学会は大勝利してきたとは思えないのです。個人レベルは別として、“裏三代”会長に勝利の実証なんか何も無い。学会は池田先生解任以降、１９７９年から実は落ち目だった……それが事実であるとしか思えません。池田先生はよく（特に選挙の後ですが）「勝った時に、次に負ける因を作るときがある。負けた時に、次に勝つ因を作るときがある。いずれにしろ“大事なことは、次に勝つ因を作ること”である」と言われました。ならば、得票数（ベターな指標は“絶対”得票率）にしても、一時は下げることがあっても、長期的には上げなければならない。ところが短期的には上げることがあっても、長期的には常に落ち目である。近年に至っては、落ち目“直滑降”。このことは、執行部が池田先生を「裏切った実証」と思うのですが、いかがですか？

もう一度

投稿者：ひかり投稿日：2016年 3月13日(日)22時26分7秒

早く一刻も早く辞任しな。法を下げてる、信心がない、みっともない人間、あんたたちなんか、要りません。迷惑なんですよ、ただただ、まともにやりたいんですよ。狂気の大馬鹿執行部につきあってたら、バカがうつる。

佐武さん

投稿者：大勝利投稿日：2016年 3月13日(日)22時15分27秒

紛争地域に人道的支援を行うためにはどうするべきか、出来るだけ具体的なお考えを示してくださいませんか？反対だけならサルでもできますよ。(笑)

無能の人たち

投稿者：ひかり投稿日：2016年 3月13日(日)22時14分12秒

しかし、相当バカなのが判明したから、アレなんですけど、書き込みさせてください。早く辞任しな。それだけ。

切れ目のない支援

投稿者：大勝利投稿日：2016年 3月13日(日)22時09分23秒

紛争地域に「切れ目のない支援」を二つ目は、紛争時から平和構築までのプロセスに関わる国連諸機関の活動を調整し、一貫性をもたせる環境整備です。　近年、紛争地域において支援が断続的に行われるために生じる″空白状態″が、深刻な課題として指摘されています。その解消の必要性については、昨年五月に「人間の安全保障委員会」が発表した報告書でも強調されています。　報告書では、紛争中と紛争直後に人々を効果的に保護する仕組みが未整備であることを踏まえ、「それぞれに規定されている任務分担に拘泥せず、人々を保護するには何をなすべきかを第一に考えることにより、無数の支援関係者がそれぞれの縦割り構造にしたがって無秩序に活動を打開する必要がある」(安全保障の今日的構造)と訴えています。　また、「とくに国際的な軍事介入の後では、紛争下における『保護する責任』は、『再建する責任』があってはじめて果たされる。つまり、重要なのは紛争が停止したかどうかではなく、そのあとの平和の質なのである」とし、すべての活動の出発点を、紛争による被害や傷跡に苦しむ人々や社会のニーズに置き、単一のリーダーシップの下でそれらを進めるべきと主張しています。　私は、近年、紛争が複雑化する中でさまざまな支援を総合的に進めることの緊急性が高まっていることに鑑み、その取り組みを国際的に強くリードするための機関を国連に設けるのとが必要ではないか、と考えます。池田大作全集150 　79頁

信濃町のネット対策チームの対策様

投稿者：カンピース投稿日：2016年 3月13日(日)21時32分42秒

小生が知る回りの方にも、学会本部に、いわゆる「メンが割れている」人に「会わないほうがいいよ」とか「彼に会う事は君にとってマイナスになるだろう」とか遠回しに脅迫ともとれる事を言われた方がいます。では、そのような事をおっしゃる方が、その人の事の何を知っているのか？というと、ただ本部の指示通りに伝えているだけなのです。まさに対話を拒否する蛮行と云えましょう。聖教なり公明新聞なりで、「先入観の無い対話」を推進されていらっしゃいますが、どうやらこの言葉の後には「ただし、除名者・処分者を除く」という但し書きがついているのでしょう。

公明党の被害者

投稿者：佐武　誠投稿日：2016年 3月13日(日)21時27分49秒

が、これ以上増えないよう祈ります（苦笑）。本人は何を言ってるのか理解してないのでしょうね。

ついに　こういうことを言い出す始末。公明の罪

投稿者：佐武　誠投稿日：2016年 3月13日(日)21時21分13秒

編集済

情けない。。「池田先生の主眼は、徹底した自制心の下の軍事力と言うもの（後略）」批判する気も起きない。笑い話だな。

Ｔ川主任副会長ってきっとエライ人なんだろう

投稿者：カンピース投稿日：2016年 3月13日(日)21時08分17秒

元創価学会職員三名のブログを拝見させて頂きました。Ｔ川主任副会長は、挨拶される事にはなれていても、自分から挨拶するのは自分より上の人間だけなのでしょう。下々の者からの挨拶は、「うむうむ」と受け流される高尚な身分の方のようです。貴族仏教ここに極まれりか。しかして現場では、こんな高尚な方々の思いを知ってか知らずか、３・１６以降は選挙の戦いで～す。とさも当たり前のごとくＦ活動開始で～す。各地で活動者会と銘打ち、強制？選挙活動が開始されま～す。貴族仏教を信仰されていらしゃる法華経の信者様の奮闘をお祈りします。

処分者と接触禁止

投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2016年 3月13日(日)21時03分14秒

信濃町のネット対策チームの対策です。私の回りでも処分された方と、「連絡を取るな」との指示が創価学会の組織で徹底されています。これは「価値観の異なる」人とは「対話」しないことと一緒です。これをもって推察すると、原田会長、谷川主任副会長、八尋副会長はそもそも「世界広宣流布」する気は更々ないことがよくわかります。自分と意見が異なる人に対して、自分の影響力(組織力)を使って「村八分」にするのですから。恐ろしいことです。処分された方が話してましたが、こんな人権侵害がまかり通る原田執行部が創価学会を指揮すれば、広宣流布どころか迫害団体になってしまう。同志の皆様は冷静に考えて下さい。処分されたから「連絡取るなとの指示」は間違ってませんか？自分に置き換えて想像してください。原田執行部に異なる意見を言っただけで処分され「本人さんが出席できない会合」で職員幹部が「連絡を取るな」と一方的に徹底しているのですよ。こんな方法を池田先生がすると思いますか？現在ではこの掲示板が唯一、原田！お前は間違っている！と言える場所であります。しかし着実に原田はおかしいと思う会員さんが増えているのも事実です。また次なる迫害を原田執行部はしかけてくるでしょう。原田が物に狂う姿を皆で見ていきましょう。

安全法制

投稿者：又三郎投稿日：2016年 3月13日(日)20時59分34秒

編集済

なるほど大勝利さんのような考え方もあるのですか！改めて勉強してみることにしまｓ

地区部長さん様

投稿者：一無冠投稿日：2016年 3月13日(日)19時55分22秒

頑張っていらっしゃいますね。読ませて頂き、胸が痛む思いでした。有難うございました。４年間も活動停止の後によくぞ現場に復帰され、戦われていらっしゃること、その勇気に心から敬意を表します。私には到底無理と思います…復活をしている自分を全くイメージ出来ません。そんなことを思いながら、無冠の友を続ける自分、会館をお掃除する自分に誇りを持って頑張ろうと思っております。

学会員との接触禁止w

投稿者：渋長投稿日：2016年 3月13日(日)19時48分20秒

谷川の住人様おもしろい。最近、「学会員との接触禁止」という処分がある事を知りました。学会員なのに、学会員との接触禁止? 意味不明w そして、これは人権侵害行為です。学会本部、頭大丈夫ですか？

創価学会職員は、挨拶も出来ない六出梨！

投稿者：谷川の住人投稿日：2016年 3月13日(日)19時19分41秒

元創価学会職員三名のブログを読みました。サイレントアピール、職員は挨拶も出来ない創価のアイヒマンであることが立証されましたね。全員解雇！本部解体、信濃町に職員は要りません。全て地方に分散させて、痛んだ会館や研修道場の清掃・管理をしっかりやらせて下さい。住み込みして、一日中唱経唱題、境涯変わるまで、学会員との接触禁止。あの方は、逆方向に信濃町駅へと向かって姿を消したのは、朝から愛人宅へご出社だったのでしようか(-_-)

大樹さま、それはコップではなくタコ壺です(-_-)

投稿者：谷川の住人投稿日：2016年 3月13日(日)18時50分39秒

編集済

タコ壺の中は、タコで一杯！粘液出して固まっているから、触手を辛うじて出してペタペタと、この板に触っているだけです(-_-) キモい連中ですが、一応、昔は勤行したり必死に題目唱えた事もあったでしょう(-_-)日共のタコ壺さん方とは異なりますから、同志として、長～い目で最期を見届けてあげましょう(-_-) 但し、生死不二とは言え、私は追善回向はしませんよ！せいぜい、棺桶に札束一杯入れて火葬されて下さい(-_-) 日共の最高幹部様方も読まれている様ですから、同様にどうぞ(-_-) こういう札束抱えて火葬される連中を、民衆、大衆、労働者、勤労者、信仰者の敵と言います(-_-)

日蓮世界宗創価学会の文言が、本日の聖教新聞紙面に掲載されおりませんでした。

投稿者：谷川の住人投稿日：2016年 3月13日(日)18時20分23秒

名字の言、良いです。(朋）さんが嫉妬されて解雇・除名にならないか？心配ですが(-_-) 高学歴・高収入で精神疾患患者のようなタコ壺人間様方は、嫉妬深く仮面を剥がされるのが大嫌いです。だから、徹底的に叩きましょう！！

池田先生のスピーチに学ぶ【人権は一人を大切にし、眼前の悪を糺すことから始まる】

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2016年 3月13日(日)18時17分8秒

■「正義」なくして「国の繁栄」なし人権といっても、それは、「一人」の人間を大切にし、眼前の悪を糺していくことから始まる。牧口先生の箴言に、「何ごとも、その場その場で解決しなくてはいけない。手を打たずに放置してしまえば、必ず問題は大きくなる」とあります。要するに、今この時、自分がいるこの場所で、常に真剣勝負で「新しい波」をつくっていくことであります。ブラジルの大哲人ルイ・バルボーザは有名な言葉を残している。「『正義』――この言葉に、地球上における、私どもの『幸福』が包まれている。正義こそ、文明の精髄であり、社会の真髄であり、そして政治の総括である。国家が繁栄するかいなかは、正義を大事にするかいなかにかかっている」と。池田大作全集90巻ブラジル・北パラナ大学「名誉博士号」授与式、青年部代表幹部会、創価班・牙城会・白蓮グループ総会 (1998年11月30日)

人格欠損のタコ壺人間

投稿者：谷川の住人投稿日：2016年 3月13日(日)18時03分7秒

タコ壺から、ニョロニョロと触手を出しては、引っ込めて、反応を見ながら、また触手を出す。元々、プライド嵩しなので、対話は苦手(-_-) 上から目線で、命令・指示する事が大好き！現場には絶対関わらない。だって責任問われるから！やらして成功すれば自分の手柄！失敗したら現場の責任！この姿は、創価の世界でも、日共の世界でも同じです。何度も言いますが、これを『頽廃』と言います。道徳観念(共産主義には初めからありませんが）が喪失されて、タコがグチャグチャと固まって粘着度の高い固まりになった姿です。高温・高圧の鉄板でタコせんべいにして、豚(保守政党の支持者）の餌にでもした方がよろしいかもしれません(-_-)

革命こそ蘇生さん

投稿者：大勝利投稿日：2016年 3月13日(日)16時57分51秒

編集済

※公明党が徹底した自制心として機能しているという証拠を併記して下さい。※ 投票で国民に信託されるわけでしから、立候補者全員が、ハードパワーへの徹底した自制心を以て国政にあたるかはそれは私が担保するものではありません。国民の選択です。しかしながら、安保関連法案に関しては、公明党の新三要件と五党合意によって、日本は絶対に戦争に参戦できない。という事は言えるでしょう。では根拠として新三要件を併記します。（１）密接な関係にある他国への武力攻撃が発生し、日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある（存立危機事態）（２）我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がない（３）必要最小限度の実力行使にとどまる 2003年ＳＧＩ提言「たしかに、テロ行為は絶対に是認されるべきものではない。それと戦うために、ある場合には武力を伴った緊急対応も必要とされるかもしれない。また、そうした毅然たる姿勢がテロヘの抑止効果をもたらすという側面を全く否定するつもりはありません。ナイ氏が一時、ペンタゴンの要職に就いていたように、軍事カを全否定するということは、一個の人間の「心情倫理」(マックス・ウェーバー)としてならまだしも、政治の場でのオプション＝「賛任倫理」としては、必ずしも現実的とはいえないでしょう。　しかし、ハード・パワー、とくに軍事カが、憎悪と報復の連鎖に陥ることなく、何らかの効果を生むとすれば、それを保持する側に、あるいはやむを得ず行使せざるを云ない場合でも、そこに徹底した自制心、それ自体、ソフト・パワーの淵源でもある自制心、節度が働いているかどうかにかかっていると思います。」

管理人様

投稿者：大樹投稿日：2016年 3月13日(日)15時56分8秒

大賛同です！執行部サイドらしき人は色眼鏡が強過ぎます真っ黒で見えなくなっているようですいくら執行部サイドとして仕事で投稿しているとしても、あなた方のそういう姿勢が逆に不信感を感じさせていますルネユイグさんが先生と対談されましたフランス人は議論好きしかし、先生はユイグさんと議論されるのでなく、ユイグさんの話を真剣に聞かれたユイグさんは、先生に聞かれます Mr.池田あなたはどうして、そんなに謙虚なんですか？先生は答えられます私はあなたと議論しようとして来ているのではないあなたの考えを聞きたいと思っているコップの中に水が一杯入っていると新しい水は入らないコップの中を空にしてあなたと話している執行部サイドは擁護したい！と言う思いでコップの中が一杯黒さえ、白に見ようとしている我々は執行部サイドの考えは聖教、会合の幹部指導、現場の打ち出し等で知っている知らなくて、意見しているのではない充分知っている上で意見している執行部サイドも、こちらの板を読み、充分意見を知ってほしいその上で投稿して欲しい揚げ足とり、印象操作、レッテル貼りに終始するのでなく、真摯な意見を投稿して欲しい執行部サイドの意見は充分知っている上で意見しているが、傾聴に値する意見を投稿してくるならば、我々は聞く耳を持っているこれまで、多くの人が出没したが、アラシを目的にしている人しかいないそんなに執行部が正しいと思うならば、逆にこの板の人に納得させるだけの意見を投稿してほしい相手に自分の意見を聞いて欲しければ、相手のコップの水を一口飲むこと一口も飲まず、ただ学会崩壊目指しているとかトンチンカンなことを投稿して悪者にしようとするその姿勢が今の粛清の嵐の執行部のやり方に酷似しているあなた方が出没すればするほど、執行部の酷さがたくさんの人に分かるそんなあなた方に給料を払っている執行部は自分で自分の首を締めていることに気がつくべき管理人さんの忍耐力に感心していますしかし、そのおかげで執行部がいかにダメかわかりましたありがとうございます

お前のことだろ、それf--;

投稿者：太ちゃん投稿日：2016年 3月13日(日)15時17分59秒

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160313-00000016-nnn-pol 安倍首相　参院選にむけ民主党などに対抗心(日本テレビ系（NNN）) - Yahoo!ニュース ●●●●● 　安倍首相は１３日開かれた自民党の党大会で、夏の参議院選挙について「選挙のためだったら何でもする、こんな無責任な勢力に負けるわけにはいかない」と述べて、民主党などへの対抗心をあらわにした。　民主・共産など野党連携の動きに対抗心を隠さない安倍首相。衆参ダブル選挙に踏み切る可能性もにらみつつ、態勢作りを急ぐ構え。　安倍首相「選挙のためだったら何でもする、誰とも組む、こんな無責任な勢力に私たちは負けるわけにはいかないんです。今年の戦いは政治に国民に責任を持つ自民党・公明党連立政権対こうした民主党、共産党、民共の勢力との戦いになります」　衆参ダブル選挙について自民党幹部の１人は、来月の補欠選挙の結果や経済状況などを見極めながら５月中に最終的な判断をするという見方を示している。　国会はこれまで与党ペースで進んできたが、ここへ来て待機児童の問題で不満を訴えたブログが話題を集めるなど政府・与党に対し一気に逆風が吹く可能性もはらんでいる。 ●●●●● 『選挙のためだったら何でもする、こんな無責任な勢力』だの『選挙のためだったら何でもする、誰とも組む、こんな無責任な勢力』だのってのは自民党と公明党のことじゃないか。他人事のように「よくいうわ」だよまったく。自民党がずっと一党独裁状態の頃の「失政のツケ」を安倍政権は弱者へ全て責任の丸投げではないか。これを「無責任」といわずなんというのか！「やりたい放題」の限りの『全面協力』をしてる公明党も『同罪』というしかない！『政治に国民に責任を持つ自民党・公明党連立政権対』なんてシレっと言ってるが、実際に責任を持たせてるのは、安倍首相の主導でもって「弱者」へ丸投げしてる実態。実際に「責任」を持ってるのは弱者ではないか！『責任』を強制的に弱者へ持たせておきながら「よくいうわ」だよまったく。今回は間違っても『自民党と公明党には投票しない』ことを僕は誓います。というより、僕はおそらく当面はそうなります。公明党は出直すべき！その前に学会執行部が先に出直すべき！

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

まいど話題に出遅れていますが～これは見過ごせないです

投稿者：ちょっと教えて！投稿日：2016年 3月13日(日)15時07分43秒

ちょっとどうなっているのかしら？中野区よね～？コレって知り合いに聞いてみようかしら？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/40732 >私鉄沿線甲州街道 < >東京Ｎ区の実情を話さずにいられません。 >東京Ｎ区の実情です。< >処分に対して嘆願書が出始めている様子です。< >同調しないよう、幹部は組織の引き締めに躍起となっています。< >中々自由に発言できない雰囲気になってました。< >強権的になればそれだけで不信感が増していきます。< >中野区で行われている言論封殺の実態！< http://6027.teacup.com/situation/bbs/39691 http://6027.teacup.com/situation/bbs/39302 http://6027.teacup.com/situation/bbs/39460

大勝利様

投稿者：革命こそ蘇生投稿日：2016年 3月13日(日)15時02分30秒

それならば公明党が徹底した自制心として機能しているという証拠を併記して下さい。多くの人は、公明党の態度の変わり方などから、希薄な願望を誇張して、希望の党だと嘯いて集票マシンにさせられる事を懸念しています。

池田全集150巻

投稿者：大勝利投稿日：2016年 3月13日(日)14時14分17秒

2003年ＳＧＩ提言「　たしかに、テロ行為は絶対に是認されるべきものではない。それと戦うために、ある場合には武力を伴った緊急対応も必要とされるかもしれない。また、そうした毅然たる姿勢がテロヘの抑止効果をもたらすという側面を全く否定するつもりはありません。ナイ氏が一時、ペンタゴンの要職に就いていたように、軍事カを全否定するということは、一個の人間の「心情倫理」(マックス・ウェーバー)としてならまだしも、政治の場でのオプション＝「賛任倫理」としては、必ずしも現実的とはいえないでしょう。　しかし、ハード・パワー、とくに軍事カが、憎悪と報復の連鎖に陥ることなく、何らかの効果を生むとすれば、それを保持する側に、あるいはやむを得ず行使せざるを云ない場合でも、そこに徹底した自制心、それ自体、ソフト・パワーの淵源でもある自制心、節度が働いているかどうかにかかっていると思います。」池田先生の主眼は、徹底した自制心の下の軍事力と言うもので全否定はしていない。民主党岡田は民主政権時代に、集団的自衛権を必要と発言しています。野党に落ちると、「安部総理の下での集団的自衛権容認には反対なのだ」と言い出しました。民共勢力の手法は相変わらず、デマローグを利用しての「人間不信」を煽ることのみに執着している。対案はない。公明党は、学会青年部からの候補をひかえているだようで、その点は残念だが、優秀な人材を国政に送り出す為に、学会員も非学会員も関係はないだろう。とにかく、後数日で関連法案が施行され、切れ目のない平和の実現、また先生のかねてから提言であるミレニアム開発などの達成に一歩でも近づくように公明党には期待したい。

善悪の判断で追加します

投稿者：サンダーバード投稿日：2016年 3月13日(日)13時59分42秒

善悪の判断で追加します環境破壊を気にしないのは悪、地球に住まわしてもらっていると考え謙虚になり行動するのが善。 http://www.wwf.or.jp/activities/2009/09/614514.htmlから「大量絶滅」の時代現在、私たちは生物の歴史上、かつてない「大量絶滅」の時代に生きているといわれます。近代から現代にかけて起きた野生生物の絶滅の原因は、ほぼ100％人類の行為に起因するものであり、地質時代の絶滅とは全く様相が異なります。 WWFの使命と行動原則 WWFは、地球の自然環境の悪化を食い止め、人類が自然と調和して生きられる未来を築く使命を掲げ、それを実践するための7つの行動原則を定めています。映画「L change the WorLd」見た人いるとおもいます。Kが人類削減計画の発案者で、人間なんかいなくなったほうがいいんだといってる。それをLが阻止するんだけど。どうするの人間。どうするの私自身。 K役で工藤夕貴さんが出ていたので映画館に見に行きました。

山脈なる某氏へ

投稿者：管理人投稿日：2016年 3月13日(日)13時52分52秒

> 具体的に提示ください。 > 私なりに何度か答えていますが、宿坊さんがさらに質問を重ねるために > 具体的に何を答えればいいのかを宿坊さんに聞いたところで終わりました。 > 具体的に私は何を答えればいいでしょうか？以下にて回答済 http://6027.teacup.com/situation/bbs/39134 貴殿は他人には具体的な開示を求め、自身は奥歯に物が挟まったような返答しか出来ないのですか？具体的にお願いします。裏付けを知ることで貴殿は何が出来ますか？ > 処分者が出たことは事実ですが、誇張した面があったのかもしれません。 > 了解しました。まだ理解していないようですね。「一因と原因ではかなり意味が変わります」最終的に妙の照覧様が処分されたかどうかは認識しておりませんが、その他にも処分を受けている方がいることは管理人も認識しております。しかし貴殿の言うような、信濃町の人びと様が原因とは認識しておりません。このようなやり取りは、アンポンタンのクジラ某も多用していた印象操作です。先述では「記述は控えるよう」と書きましたが理解されないのであれば、今後は対応をしていきます。 > 信濃町の人びとさん御自身が教学レポートがなぜ３枚しかないのか執筆者本人に > 聞かなければならないと言っていました。 > 執筆者本人とコンタクトをとったのならば３枚しかない理由がわかることでしょう。 > 信濃町の人びとさん、教学レポートの４枚目は何について書いているのかわかりましたか？貴殿は、池田名誉会長の著作を当然ながらご存知だと思います。しかし、池田名誉会長の全著作をご存知なのでしょうか？発表済、未発表のもの、草稿のもの、様々ありますが全て答えられますか？答えられるのであれば貴殿の疑問を再度提示してください。また、「執筆者から直に証言を得ぬまま」を強調しておりますが、管理人は「直」でなくとも確証を得ることは可能であると考えています。むしろそこに拘り、なんらかの言質を得ることを目的としているのではないかとさえ思います。回答することは非常にハイリスクです。それもあり貴殿に冒頭の質問をしているのです。貴殿は、アンポンタンのクジラ某やアンチ宿坊板のデマに洗脳されていませんか。一度、色眼鏡を外して閲覧されることをおすすめいたします。以上

どうぞご自由に

投稿者：大樹投稿日：2016年 3月13日(日)13時00分21秒

谷川の住人様が御指摘の通り、勤行会の壇上に婦人部幹部がいませんね女子部らしき女性3人男子部も壇上下壇上にいる人は会長と老害の壮年、女子部だけ会長の気にいった人だけしか壇上に上がらせないのでしょうか？じゃあ、気にいった人達だけでやれば？選挙頑張ってねー婦人部も男子部もやらなくていいんじゃない？しかし、これほど、ダメ会長とは思わなかったどれほど先生に守って頂いたと言うことか案外おばちゃんさま貴重な話ありがとうございます先生はありがたいですよねおそらく会館に足を踏み入れただけで、感じることがあるのだと思います何はともあれ、先生の復活はないと思い、勝手なことをしていた人達は慌てているでしょう先生に安心していただけるように目覚めた弟子が題目上げて、成長して行きたいですものです

第２回座談会ｉｎ関西

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2016年 3月13日(日)11時47分40秒

編集済

４／２（土）１４：００第２回座談会ｉｎ関西、行きます！（急用が無ければ。日曜日じゃなく、戸田先生の命日を選ばれたことが面白い）ただ、関西といっても……福井とか言われると困るんやけど……。友人も誘おうと思うけど、どんなもんかなぁ。いっちょう派手に屋外でやりたいな。ローリング・ストーンズがキューバで屋外・無料のコンサートをやるらしい。長居公園なんかどないだ？　「六段円筒」の長居ですよ。そしたらテレビが来るかな？　新しいスーツ、買うとこか？お３人のブログに私のメールが載せられていたので、最初は出さないつもりでいたメールをお見せしましょう。興味のない方はスルーして下さい。＊＊＊＊＊お忙しいところ、わざわざ返信いただき、ありがとうございます。私は「宿坊」の掲示板でお３人のブログを知り、最初の頃から読ませて頂いています。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/? ご存知かも知れませんが、この掲示板は、２０１４年１１月の教義変更や集団的事件問題を契機に「池田先生の創価学会」を護ろうとする人たちを中心に議論をしています。もちろん様々な人たちが投稿していますが、全体的には、お３人を尊敬し、お３人に共感しています。もしお時間が取れるようでしたら、一読されることを希望します。（とくにジョーカーさんの投稿。http://sgi- shiteifuni.com/?cat=100）私は教義変更で、それまで抱いていた体制側への「？」増幅から、宿坊、またお３人のブログへと辿り着きました。私や宿坊メンバーは「池田先生の創価学会」を護る（＝令法久住）ために具体的にどう行動していくべきかが分からず、模索、議論、また教学等の研鑽から、剣を磨いています。投稿者の中には２・２８参加を予定している人もいる（２／４投稿分）ようです。今年はいよいよ本格的に動くべき時と思っていたところ、お３人のサイレントアピールに衝撃を受けました。今のところ、私が同じことを大阪でやることが効果的であるとは思っていませんが、もう少しお３人に学びたいと思っています。本来なら横浜に行きたいところですが、今は都合がつきません。今の私にはもう少し時間と実力が必要ですが、必ず、他化自在天と闘い、勝つ決意です。私は牧口先生のこの言葉と同意です。「一宗が滅びることを嘆くのではない。一国が滅びることを恐れるのである」 On 2016/02/03 22:33, harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp wrote: > ＳａｙＳａｙＳａｙ様 > > はじめまして、「元創価学会職員３名のブログ」の野口裕介と申します。 > > ２月２８日の座談会について、バーチャル参加方法という貴重なご提案を下さいまして、本当にありがとうございます。 > 全国の多くの方から集会の反響を頂く中で、とても重要なご意見だと思いました。しっかり検討させて頂きます。 > > ただただ師のため、創価のために！！ＳａｙＳａｙＳａｙ様と共戦の心で戦っていきたいです。 > > 野口裕介＊＊＊＊＊以前にメールしました、ＳａｙＳａｙＳａｙと申します。私は２００２年に「共産党内に本格的なスパイで入って、選挙情報を盗み出せ。もしばれたら逮捕される危険な仕事だが、絶対に学会から送り込まれたと喋ってはならない」と命令されたことがありました。当然、断ったので、私には実害はありませんでしたが、その命令をさせられた区青年部長は、今にも泣き出しそうな顔をしていて、その後から今に至るまで、彼本来の輝きを失っています。私は首謀者は当時の関西幹部であると疑っています。奴らは直接、自らの手を汚すことはしません。今の体制側の連中は何をやってきても不思議じゃありません。暴力団等を使ってくる可能性も否めません。２・２８を無防備で望むことは価値的ではないと考えます。会場には最低限、防犯カメラは設置されているでしょうか。参加者の荷物チェックはお勧めしにくいですが、凶器等の持ち込みはないとは思いますが、録音・録画機器の持ち込みがされる可能性は高いでしょう。集会の様子をＵストリームやニコニコ動画等でＬＩＶＥで流すことは自己防衛手段になります。その場合は、事前にブログ等で参加者にお知らせする必要があるでしょうが、これは参加者を守ることにもなります。それだけ、皆さんは広布史に残る大きな重要な闘いをされているということです。それだけ、魔は強いでしょう。どうか、ご無事で。私はただただ題目をお送りいたしております。（お忙しいでしょうから、わざわざ返信を頂く必要はございません。） On 2016/02/03 22:33, harunokoimejapan20150831@yahoo.co.jp wrote: > ＳａｙＳａｙＳａｙ様はじめまして、「元創価学会職員３名のブログ」の野口裕介と申します。 > > ２月２８日の座談会について、バーチャル参加方法という貴重なご提案を下さいまして、本当にありがとうございます。 > 全国の多くの方から集会の反響を頂く中で、とても重要なご意見だと思いました。しっかり検討させて頂きます。 > > ただただ師のため、創価のために！！ＳａｙＳａｙＳａｙ様と共戦の心で戦っていきたいです。 > > 野口裕介＊＊＊＊＊ＳａｙＳａｙＳａｙ様メール拝見いたしました。このたびの集会の開催にあたり、ＳａｙＳａｙＳａｙ様より生々しい体験や様々な貴重なご意見、ご提案を頂き、本当にありがとうございます。以前お伝え頂きましたバーチャル参加方法と共に、Ｕストリームやニコニコ動画などのＬＩＶＥ発信については、しっかりと検討をさせて頂きます。当日の無事故を祈って下さり本当にありがとうございます。集会の成功と参加して下さる方々の無事故を絶対に勝ち取って参ります。宿坊の掲示板については、昨年当ブログを開設した際、ブログ宛てのメール・コメントからその存在を知りました。投稿はしておりませんが、時折拝見しています。宿坊の方々の中にも、集会に参加下さる方がいらっしゃるようですので、当日直接お会いし、心を合わせ、共戦していくことが出来ればうれしいと考えております。ＳａｙＳａｙＳａｙ様、場所は違えども心は繋がっております。ＳａｙＳａｙＳａｙ様の幸福、勝利をしっかり祈らせて頂きます。まだ寒い日が続きますので、くれぐれもお体ご自愛ください。野口裕介＊＊＊＊＊ＳａｙＳａｙＳａｙ様当初より、ＳａｙＳａｙＳａｙ様から、集会での「防犯カメラの設置」「参加者の荷物チェック」「録音・録画機器の持ち込み禁止」などについて、ご提案を頂いていました。昨日、最新のブログで「集会の参加者へのお願い」という形で、参加される皆様にお知らせさせて頂きました。またＳａｙＳａｙＳａｙ様からは、当日の集会の様子をＵストリームやニコニコ動画等で、ＬＩＶＥで流すなどの「バーチャル参加」の提案も頂いていました。この点についても種々検討しましたが、ライブで繋ぐことについては、今回は見合わせることとしました。参加者の顔が映るなどのリスクがあることが一番の理由です。しかし、ＳａｙＳａｙＳａｙ様の動画配信という貴重なご提案がヒントとなり、今回の集会での「（私たち）元職員の話」については、ビデオで撮影し、後日「youtube」などで動画配信することを検討しています。（このビデオカメラは、記録用と防犯の役割を兼ねて設置します。）ＳａｙＳａｙＳａｙ様、貴重なご提案、本当にありがとうございます。集会の様子は、後日ご報告したいと思っております。野口裕介＊＊＊＊＊

匿名希望様

投稿者：大樹投稿日：2016年 3月13日(日)11時43分33秒

名字の言、読みました仰る通りです池田先生の側にいて、何を見、学んだんでしょう何も見ていない三位房ってこんな感じで面目をほどこしたと思ったのでしょうか？誰が会長になっても、池田先生見たいには行かないしかし、酷すぎる先生の精神と違うではないか！と指摘された時、聞く耳があるか？相手を無き者にしようとするか？ここは大事な分岐点である池田先生は話された戸田先生のことは知らないけれど、池田君を見ていると、戸田先生は立派な人なんだろうねと言われたとそういう人にならなければ、そばにいた価値がない今のあなたは先生を貶めている今のあなたの言動は先生から学んだことではなく、魔王に負けた姿を晒しているだけ辞任してください！

信仰の本来の目的や意味を考える

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2016年 3月13日(日)10時48分2秒

yさんあなたのご意見、懸念はご自身の経験に基づく感想なのでは？であれば、自分の境涯で他人の信心を斟酌していることになります。あなたが傾倒する多様性万歳様の言葉を借りれば >>何でも貴方の境涯で決めつける悪い癖は直したほうがいいですよ<< に当てはまらなくもない。と考えました。また、根掘り葉掘り聞いて何かを嗅ぎまわるかのような行動にもやや不信感を覚えます。ジョーカー様や虹と創価家族様等に対しても同様だったなあと記憶をしています。善意に解釈すればあなたご自身が迷っているのか？とも感じなくもない。これ以上、グルグル回らない為に1つアドバイスをするならば信仰の本来の目的や意味を考えて行くことだと思います。組織の為に頑張る行動は素晴らしいことです。しかし、組織の為にと思って行うと、組織に矛盾を感じた時に怨嫉を起こします。これが信仰そのものへの不信感につながるのです。特に役職者が自律していない場合、目的と目標を履き違えていることが往々にしてあります。組織への依存心が強い日本人の特性なのかもしれません。船は目的地に向かい進みむますが、正しい航路に乗り進め為に羅針盤(北斗七星などの目標)が必要です。これを学会の世界に置き変えるなら目的は個人の幸福であり社会の平和と安定になります。目標は組織から指示されて来るものが多い。ある意味、組織に乗っかり運営するのが今の役職者の信仰になっている側面は否定できないでしょう。組織の目標は目標としてあるかも知れない。しかし、それをこなすだけでは広宣流布の主体的な運動になりえません。 (ここでは組織活動を否定しているのではなく、あくまでも何の為に行う活動かを考えて行かないと指示を待ちこなすだけの組織運営者にしかならないのです。それは本来の役職の目的では無い場合がありうるからです。) 広宣流布の運動を簡単な言葉で表現するのは難しいのですが、要になるのは、勤行唱題と折伏です。折伏とは対話です。また、羅針盤(となる北斗七星の位置など)を見誤らないように師匠の存在が必要なのです。これを外さなければ、どんな活動でも基本的に有りだと考えています。学会の信心の歓喜とは題目と折伏・対話以外にありえません。だから、これを見失わない行動が大事なのです。脱線しますが、 Say Say Say様が言われていました。 ”オカラ論とタコ焼き論 ?投稿者：SaySaySay ” http://6027.teacup.com/situation/bbs/41140 今回、公明党は支持しないと友人に話していると。私はこれは立派な折伏につながると思います。どうして支持しないのか？と説明する時に池田先生の指導性と違うので支持しない。と話せば池田先生の正義を宣揚することにもなるからです。事実、私も自分の心情を外部の方に話す時に、公明党の今の政策は池田先生の教えてこられた内容とは異なるので支持出来ないと対話をするからです。その中で興味を持たれた方にトインビー対談をお勧めしています。読んでいただいた方からは池田大作さんは凄い立派な人だ。との反応がありました。また、学会は本来平和を目指して来たのだから、あなたの意見は筋が通っているとの評価を頂くこともあります。どんな立場や状況でも、師匠を宣揚し正義を語ることは可能なのです。さて、話を戻します。結論。学会とはこの船であり、同志は乗組員になるでしょうか。もちろん、ある程度の規律は必要でしょう。しかし、個人の幸福と社会の安定、平和という目的地と目標となる羅針盤を見失わないこと。つまり、目標となる活動の要である題目と対話がぶれなければ、何ら問題はないのです。そして、もっとも大事なのは船の運行が健全に行われる為に。また、羅針盤を正しく読み解く為の師匠の教えです。今、問われているのは羅針盤を見えなくしている。羅針盤を読めなくしている乱暴な船長とその一部の取り巻きの存在。また、船の目的地があやふやで時に間違えた目的地を設定したが為に船が難破するかも知れない。そのような状態だと言うことです。この解決の為にひとり1人の行動が問われているのです。 (真面目に学会活動をされて来た方ほど組織への依存心が強くなる傾向があります。私も30年近く組織の第一線で動いているので心情は理解出来ます。焦らずご自身でゆっくり考えてみてください)

解説者様

投稿者：獅子の子投稿日：2016年 3月13日(日)09時48分8秒

おはようございます。そうですよね… 『心こそ大切なれ』『人の振る舞い』『一人を大切に』と日頃仰っている方々の振る舞い行いがこれでは本当に情けない限りです。匿名希望様もご指摘の通り本日の名字の言の内容を読むと原田会長には一人を大切にする心情なんてない事がはっきりわかりますよね。本当に情けない… 解説者様の共感のお心に感謝します。ありがとうございます。

名字の言

投稿者：匿名希望投稿日：2016年 3月13日(日)09時08分13秒

本日の名字の言、ソウルで原田会長・李寿成博士との会見後の記念撮影での出来事。本来は、李寿成博士がやる事ではなく、原田会長がSGIメンバーを思って行う事ではありませんか。記事は、博士の振る舞いに青年を思う心情が表れていた、とありましたが、逆に原田会長には無いのか？、と思ってしまいました。残念でありません。

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