こちらのツイートが拡散されて、一気に話題になったようです。
「花粉のせいで目も鼻も死亡って感じだったんだけど、『鼻の穴と目のまわりにワセリンを塗る』っていうやつがすごく効く(花粉受容体?wのある場所をカバーする事で症状が出ない)。これ教えてくれた人まじ神」
花粉症の症状を軽減するのではなく消失させてます。
ほんとならすごい効能ですね。
以前、花粉症対策の鼻の穴のまわりに塗る薬を使ってみたのですが、ぼくにはあまり効き目がありませんでした。
これが効かなかったぼくでもワセリンがほんとに効くのでしょうか。
それと、もともとワセリンはどんな時に使われる薬なのか、そこから見ていきます。
ワセリンとは
ワセリンはクリーム状の物質で、肌に塗ると皮膚から水分が失われるのを防ぎます。
乾燥肌、アトピー肌のカサカサを和らげてくれる、強い味方なんです。顔から足のかかとまで全身に使えるワセリン。
子どもからお年寄りまで使える便利アイテムなのに、頼りになる効能は意外と知られてません。
ワセリンは保湿目的の塗り薬なんですね。
なぜ、保湿剤のワセリンが花粉症の症状を消失させるのでしょうか。
ほんとにワセリンが花粉症に効くのか
ツイートが拡散されてから、続々とワセリンを使用して症状が消失したとの声が出てきてます。
ぼくも春は花粉症で悩まされるひとりなので試しにワセリン買ってみます。
これで少しでも症状が楽になればいいんですけどね。
Amazonで見るとここらへんが人気商品。
値段はそこまで高くないので試しにちょうどいいかも。
Amazonで注文したので、使ってみたら本当に効くのか感想書いていきます。
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