自民党大会 安倍首相、夏の参院選に勝利する意気込み強調

03/13 18:22
安倍首相は、東京都内で開かれた自民党大会であいさつし、民主党や共産党を批判したうえで、夏の参議院選挙に勝利する意気込みを強調した。
閣僚や党内のゆるみも指摘される中、参院選の必勝に向けた強い決意を表明した安倍首相。
しかし、民主党と共産党の連携を批判することも忘れなかった。
安倍首相は「選挙のためだったら、何でもする、誰とも組む。こんな無責任な勢力に、私たちは、負けるわけにはいかないんです」と述べた。
さらに安倍首相は、安全保障関連法の廃止を訴える民主・共産両党に対し、「廃止したら、日米同盟の絆が大きく損なわれる」と、あらためて指摘した。
自民党は、民主・共産の連携をビラにして、「打算と思惑の産物だ」などと厳しい批判を展開している。
安倍首相らが、この関係をことさら強調する背景には、野党間の選挙協力をけん制する一方、安保関連法廃止以外の政策はバラバラだとアピールし、選挙戦を優位に進めたい思惑がある。
安倍首相は今後、こうした野党の動向や世論の反応なども見つつ、参院選に合わせて衆議院選挙も行う、衆参ダブル選挙の可能性を慎重に探るものとみられる。

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