今田耕司が不倫騒動中の桂文枝をもじったペンネームに動揺 進行がストップ
同番組では、生放送中に大喜利形式でお題を出し、視聴者が回答を携帯電話で送信するというものだ。この日は「水戸黄門に助さんと格さんがイラッ!何があった?」とのお題だった。
しかし、今田は投稿者のペンネームを確認すると一瞬フリーズする。ペンネームが、現在不倫騒動中の桂文枝をもじった「桂分身」というものだったからだ。
文枝は、34歳下の演歌歌手・紫艶との20年にわたる不倫愛が発覚し、騒動の渦中にいる。そのせいか、今田が動揺しながら「桂分身」と告げると、スタジオからは失笑が起こった。
笑いは収まらず、今田は進行を一旦止めて「おい!デリケートやねんぞ!」と注意する。だが、今田本人も笑いを隠せず、裏声でお題を読み上げる事態となってしまう。また、板尾が「字が違う」と指摘すると、今田は「字が、とか言うな!」とツッコミを入れた。
文枝の不倫については、明石家さんまが、吉本興業から話題を口止めされていることを明かしている。
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